冷凍おかずセット「大分郷土料理-がめ煮とりゅうきゅう」を夕食に。

2023年5月11日(水)19時20分
今日も仕事帰りに自宅最寄り阪急神戸線塚口駅前の”スポーツクラブ ティップネス 塚口店”で軽く運動してから自宅に戻り、冷凍おかずセット「わんまいる健幸ディナー」を食べました。今夜の献立主菜は、大分 郷土料理で通称”がめ煮”。これは鶏肉と筍と白ねぎの炒め煮で、大分特有の甘い醤油ベースで鶏肉の旨味と白ねぎの旨味と三味一体になり、真空圧力により出汁が染み込んで美味しい。戦前まではすっぽんの肉を使っていたので付けられた名前で、戦後ブロイラーが普及した事で鶏肉で作られるようになったと聞いています。副菜は、南瓜に石見ポーク挽肉を塗した「石見ポークのそぼろあんかけ」と「小松菜と人参のお浸し」のセットに、単品で大分郷土料理「津久見ぶりのりゅうきゅう」を足してお土産にいただいた島根津和野の華泉酒造 純米吟醸酒「白狐」で合わせました。

大分県南部の豊後水道に面するリアス式海岸を利用し、鯛やぶりにマグロの養殖が盛んで別府温泉や湯布院温泉のホテル・旅館などで使われています。大分特有の甘い醤油ベースのタレに浸けた魚の漬けを沖縄から伝わった事から「りゅうきゅう」と呼ばれるようになったと聞き及びます。一部では熱いご飯の上に乗せて食べる事から「あつめし」と呼ぶ地域もあるそうです。とろみがある濃厚で旨いタレが特徴。このタレをもう少し醤油を増やして卵黄を加えかき混ぜて鯛の刺身を浸けて食べるのが愛媛県の郷土料理「宇和島鯛めし」です。ご飯に津久見ぶりのりゅうきゅうを乗せて食べると、とろみがあるタレが染み込んだ脂が乗って旨い。



コレに純米吟醸酒「白狐」をバカラのワイングラスに注いで転がしてから含む。う~ん、堪らん。思った通りの味覚。無茶苦茶旨い。漬け刺しに重たく辛口の特別純米吟醸酒最高。

がめ煮の鶏肉も白ねぎもコリコリ食感の筍も素朴で旨い。



石見ポークの挽肉を塗した南瓜のそぼろあんかけ、冷たく流水解凍した小松菜のお浸しも旨い。



酒が良いと料理を引き立てる。今夜は贅沢にも大分郷土料理二品を島根津和野の地酒純米吟醸酒「白狐」で楽しませていただきました。大満足。

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