独立・創業のきっかけになった頑固寿司ホワイティー梅田店でランチ 鍋焼きうどん定食を食べました!

2019年11月30日(土)今日は、わんまいるグルメカタログ996号の初校とスーパー様向け冷凍リーチイン3面の棚割り陳列の確認を行いに梅田本社オフィスに出勤しました。カタログのトップページには鉄板で焼くと抜群に美味しさを発揮する島根県邑南町の石見ポークバラ肉が乗った「大阪名物モダン焼き(そばをお好み焼きに乗せた)」が掲載!2ページ以降にはレンジで簡単に出来る「天ぷら盛り合せ」に「神戸ビーフのすき焼うどん鍋」「国産牛肉丼の具」「九条ネギの鴨南蛮蕎麦」「丹波地鶏のすき焼」「九条ネギ入りカレーうどん」「海老天鍋焼きうどん」「あんかけ卵とじ具付ラーメン」など暖かメニューに「淡路産玉ねぎと石見ポークの焼きそば」「淡路鶏と玉ねぎのチキンライス」「生パスタ蟹トマトクリーム」「北海道産小豆のお赤飯」とご当地食材を使用した人気メニューなど冷凍惣菜・ご当地グルメ・専門店の味など50アイテムが掲載されています。

アッと言う間にランチタイム。外は寒いから近くで済まそうと「ホワイティー梅田」地下へ降りるとがんこ寿司さんのお昼メニューの看板「鍋焼き天ぷら定食980円」に目が留まり店内に入りました。

僕が独立を決めたのがアサヒビールさんからがんこ寿司さんを紹介され小島社長からうちに来ないかと誘われた事がきっかけで、がんこ寿司に転職するより自分で商売をしよう!と決心しました。飲まず食わずで貯めた300万程度では居酒屋を開業するのは無理なので投資の少ないお酒・お米の宅配専門店をたった9坪の建売住宅を300万円頭金にしてローンで購入し、一階3坪のガレージをお店に改装して開業したのが31年前の昭和63年9月1日です。


運ばれて来た天ぷら盛合せが付いた鍋焼きうどんを試食しました。鍋焼きうどんの割には味が薄く、箸で半熟卵を崩してとじようとすると卵が煮えてしまいゆで卵になっています。(コラ駄目だ)そこで天ぷらを鍋の中に入れて、天つゆと七味を加えてだしを調整すると随分美味しくなりました。入れなくても良い豚肉スライスが沢山入っています。思った通り臭い。これなら鶏肉の方がだしが出るのにと思いましたが、がんこさんは鶏肉メニューが無く、豚しゃぶ980円の目玉メニューがあるから使用したいのではないでしょうか?、ならばお味噌で煮込むと豚肉の臭みが消えるのにと思いました。食材に合わせてちょっとした工夫が重要です。


ランチを済ませ、オフィスに戻り冷凍リーチインケースの棚割りに目を通しました。輸入食材を使い大きな工場でオートメーションで製造された大手メーカーの冷凍食品に対して国産食材を使った、それぞれの料理を得意とする老舗の冷凍惣菜・ご当地グルメは少し高いけど良質で美味しいと宅配とネット通販のお客様から支持をいただき、先日行った阪神百貨店食料品売場でも評判が良かったわんまいるの冷凍惣菜、果たして食品スーパー様のお客様にどれだけ納得いただけるか楽しみです。店内に並べていただけるだけでも光栄な事だと凄く感謝しています。夕方に仕事を切上げて自宅最寄り駅前のフィットネスクラブ「ティップネス 塚口店」に立ち寄り、自宅に戻って冷凍おかずセット健幸ディナーを食べました。本日の献立は山形県最上郡鮭川村で栽培されている最上舞茸を加えた「石見ポークの酢豚」を主菜に「白ネギと青梗菜の麻婆ソース炒め」に「白菜と人参と油揚げのお浸し」の副菜2品のセットです。中華惣菜の中で一番人気の石見ポークの酢豚!脂身が殆どなくて食べ易くて美味しいです。最上まいたけもコリコリとした食感で酢豚に合います。


明日から阪急オアイス川西店で冷凍おかずセット健幸ディナーの試食販売がスタート!

2019年11月29日(金)今日は役員が参加しての戦略会議です。明日から阪急オアイス川西店さんで冷凍おかずセット健幸ディナーの試食販売がスタートします。ポップが出来上がりました!元辻調理師学校教師でサンフランシスコ日本国領事館公邸料理人でどっちの料理ショーに100回出演されたわんまいる調理指導いただいている近藤先生とシンガーソングライターのご主人と5人の子供を持つわんまいる専属管理栄養士白井先生の写真がどど~ん!と載った大きなパネルです。

午前中に社外取締役のリライズコンサルティング中山社長とミーティングを終えランチを一緒に食べました。本日は発売以来売れ続けている「レンジで出来る天ぷら丼」と味噌汁のセットです。海老2本とピーマンにかき揚に南瓜が乗ってボリューム満点で547円はお値打ちで、何より美味しいです!



午後から戦略会議を夕方まで行い終了。会社帰りにスポーツジムに立ち寄り、自宅に戻り冷凍惣菜 夕食のおかずセット健幸ディナーを食べました!本日の献立は、岩手県大船渡で水揚された「天日干し骨抜き秋刀魚の塩焼き」にじゃが芋と石見ポークの挽肉を甘だれで煮込んだ「じゃが芋の煮ころがし」と「ほうれん草のお浸し」のセットです。天日干しにする事でアミノ酸が増え少し炙る事で脂がジュワーとにじみ出て美味しく、旬の醍醐味を味わいました!

滋賀県米原で140年以上琵琶湖の魚介を取り扱う老舗網元「魚万」様へ訪問しました。

2019年11月28日(木)今日は明治初期から140年以上琵琶湖の鮮魚荷主(荷主→荷受→仲買→小売)の魚万商店様へ訪問。8時に梅田本社を出発して名神高速で米原へ、途中京都桂のインターチェンジでトイレ休憩。売場を観察すると京漬物が沢山並び良く売れているようでした。

最近は菓子類よりも食品の購入が増えているように売場を見て感じます。焼きそばドックが沢山並び人気のようです。菓子類では京都辻利さんのチョコレートをコーティングしたラスクが唯一人気の様子。自販機では世界初、一杯毎に豆を挽く紙コップタイプがお目見え。



値段を見るとコーヒー200円、カフェラテやココア250円とコンビニの倍の価格です。早速試飲してみると出て来るのに時間がかかりますが、かなり美味しい!コレは行ける!



米原で降りて魚万さんへ到着。


ピッタシ2時間、応接室にご案内いただき、9月の東京国際展示場で声をかけてその後メールまでいただけた米原商工会の高木指導員も同席され、弊社の説明や鮎の塩焼きのみならず焼きものの商品を全般を依頼し、また鮎やしじみの佃煮のみならず根菜やひじき等煮物やを作って欲しいとご要望させていただくと、舞鶴漁港も近いし、名古屋の中央市場にも琵琶湖の魚を卸しているので魚は何でも手に入るので協力しましょうと言っていただきました。年末の繁忙期に差し掛かり商談中にも京都の料亭さんや琵琶湖のホテルさんから電話がかかり忙しそう。ご多忙の中時間を割いて戴き恐縮です。折角なので加工場も見せていただきました。自動の回転真空パック機、大型のプルトン凍結機、原料を冷凍保管する大型冷凍倉庫、調理場には釜が3台にガスの焼台が3機、そしてパック詰めの大型の自動充填機が有りました。この自動充填機さえあれば百人力です。手で一つずつパック詰めするとコストが高くなります。イヤー嬉しい!後は冷却機があれば言う事無し!


出来立ての料理を急速冷却する事が美味しさを保つポイントですとお伝えさせていただきました。魚万様本社入口でおさむちゃんポーズで記念撮影!


地元で人気のランチを聞くと商工会の高木さんも魚万の世森社長も口を揃えて「番野」と言われたので早速向いました。車で3分程で到着。店の前の駐車場は満車状態です。



和食・寿司の暖簾がかかり高そうな雰囲気、言われるままに店内に入りランチメニューに目を通すとこれがお手頃価格で、お奨めの日替わりランチ870円を注文し運ばれて来たメニューは、ハマチとサーモンの刺身、大根と人参と油揚げ、椎茸の炊合せ、鯖の塩焼き、ひじき煮に蜆の佃煮、メンチカツのセットです。これはお値打ちだと思うと味噌汁に茹で玉子がまるごと入ったけんちん汁も出て来ました。いやーこれだけついて870円はお値打ち、しかも美味しいです。地元の人が通う人気店は安くて旨い。お客さんは良く知っています!



2時間かけて大阪梅田本社オフィスに到着。15時に東京からインスタグラムの運用でご協力頂いているゲームソフトで有名なグリーライフスタイル株式会社 取締役斎藤様と鈴木様が来社されたので、ご挨拶をさせていただき、ネット検索業界の動向などお伺いし、インスタでの検索が増えている事を改めて認識しました。帰りに弊社オフィス入口でおさむちゃんポーズで記念撮影!



その後商品企画部の吉川課長からスーパー様の冷凍リーチインで展開する棚割りの提案と確認、相談を行い、18時30分に阪急武庫之荘駅で待ち合わせして、20年以上お付き合いで同じ歳のメルシャンの坂本部長と阪神百貨店フード統括中尾部長と弊社山脇と4人で以前から紹介するとと約束していた僕のジム友の活けふぐ卸商「伊賀」さんがこの秋から引き継いだ有名芸能人もやってくる老舗ふぐ料理専門「なべっこ」を紹介しに行きました。
長崎県壱岐や熊本県天草など養殖業者と契約し専用の餌を与え育てられたトラフグで、甘くてとろけるようなさえずりや皮の湯引きが味わえます。お歳暮やお正月のお祝い料理にご家庭向けに直送すれば喜ばれると思います。特製ポン酢も天日干しの大きなふぐヒレ酒も最高!中尾部長もふぐを飲んでいる感じですね!と笑顔に!良い河豚を紹介してくれてと感謝してくれました。今日も湯引きに身とOOのぶつ切りに唐揚げとてっちり(河豚のあらの水炊き)〆の雑炊とコースを楽しませていただきました。



三陸からプランクトンが南下?外房沖で獲れた調子漁港水揚げの鯖が丸々と脂が乗って旨い

2019年11月27日(水)毎週水曜日は、販売データーの確認です。カタログ宅配事業、通販事業、百貨店や通販会社様への卸事業から受注して神戸のわんまいる専用冷凍センターから出荷しているデーターを集計して僕なりのやり方で分析し、売筋、死筋を確認して商品のトレンドなどを見極めて次の商品開発に活かしています。もちろん売場の観察も行い裏付けを取っています。だからタピオカやチーズドックのブームもいち早く読み取り販売しました。タピオカの次はプルコギやタッカルビ、モッツァレラチーズを挟んだ韓国のおやつ「デーロンチーズスティック」が大久保に出来て話題に、タピオカの次は台湾で流行っている台湾茶やウーロン茶にクリームチーズ、生クリーム、ミルクに岩塩が入っている「チーズティー」も原宿で販売され話題に、そしてカカオ70%以上の苦みのあるチョコレートもブームになりそうです。

10時30分に東京から昔大変お世話になりました元アサヒビールの常務でアサヒ流通研究所初代社長だった御年85歳の五十嵐様が北京出身で大手都市開発会社中国業務主席代表の呉さんを連れて来社いただきました。

話を伺うと中国は一人っ子政策の影響で少子高齢者化が進み公的介護がなく、高齢者専用住宅に入所される方に提供される食事が油濃くておいしくない料理が多くて、日本のような豊富なメニューの栄養バランスを考えたおかずへのニーズが高いので、北京でわんまいるのおかずセットを取り扱う事が出来ないかと相談に来られました。この秋から香港へ少し輸出を始めましたが、中国への輸出は食材の規制が強くて現在は難しく、そこで北京近郊の煙台付近に日本の食品製造会社が日本のコンビニ、スーパー向けに冷凍食品や冷凍惣菜を製造しているのでそこで作り提供する事なら可能ですとお伝えしました。
まずは一度食べてみて下さいとランチがてら試食してもらうと、「冷凍には見えない、冷凍とは思えない、そこで作ったみたいだ!これで780円は安い!」と驚かれていました。



昨年は伊藤忠ロジスティクス様から中国への進出のお話をいただきましたが、弊社が中国に現地法人を設立するのはお断りしましたが、今回は北京にある現地法人が営業されるとお伺いしましたので、弊社レシピで調理を監修した冷凍おかずセットを提供する事は可能だとお伝えしました。


試食を兼ねた昼食の1品目は、金華鯖が不漁になった為、1月1週目からお届け分を急遽千葉県銚子産に変更する為「鯖の西京味噌焼き」と「鯖の塩焼き」と「鯖の煮付け」を試食室で味の確認をしました。先週宮城県岩手県に行ってきましたが海温の関係でプランクトンが南下して外房(千葉沖)当たりで脂の乗った魚が獲れていると聞きました。正にその通りで丸々と太り脂が乗っているので焦げ目も付きやすく、見た目も美味しそう。見た目が美味しい料理は食べても旨い!やっぱり美味しい!ただ煮付けは照焼きのタレのように濃いので2割ほど粘りを減らすように指示しました。

お次は他社で販売されている冷凍惣菜とミールキットの試食。宮城県と福島県の某メーカー様の「ホイコーロー」湯せん278円です。豚ばら肉が多く使用されボリューム満点。キャベツが少なく味噌炒めと言うよりは油炒めと言う感じで僕のような豚肉の脂身が苦手で臭いのが気になる方には向いていないと思いました。しかし脂身や臭みが気にならない方は安くて肉のボリュームも多いのでお奨めです。


「チンジャオロース」レンジ278円はボリュームが少なく筍の千切りが固い。国産の筍とは違います。やはり肉臭がします。もしかすると外国産のホルスタインのオス肉の可能性あり


「豚丼の具」レンジ321円は、バラ肉を1.5ミリにスライスしてボイルして煮込んでいるので全く臭みがなくて美味しいです。これは売れると思いました!早速わんまいるでも石見ポークか紀州梅豚などを使った豚丼の具を開発するように指示しました。


次に兵庫県の某メーカー様の冷凍ミールキット(レンジ解凍後フライパン調理)「魚介のチリソース炒め」を試食しました。中華料理のチリソースとは異なり、ケチャップベースのソースにチリだけ混ぜた感じで甘ピリで魚介臭いです。



「海老のアヒージョ」を試食、海老は沢山入っていますが、苦いぐらい塩辛く感じました。


次に、「白身魚のトマトソテー」を試食。聞いた事がない名前の海外産の白身魚が使用され、ハヤシソースより赤く甘い味付けでじゃが芋が人参のように赤く染まっています。


「いかと野菜の酢豚風炒め」はいかは柔らかいのですが、衣が付き過ぎてあんかけを衣が吸い込んでフニャフニャです。いずれも税込421円でボリュームは多いのですが・・試食した弊社商品企画部吉川課長がもう少し美味しいものを販売しないと食べず嫌いの子供が出来る!と興奮気味でした。


午後からは令和2年6月の夕食おかずセット健幸ディナーのメニューを検討して定時に切上げ自宅最寄り駅前のスポーツジムに立ち寄り、自宅に戻って夕食おかずセット健幸ディナーを食べました。本日の献立は、和歌山県が推奨する梅干しを漬ける際に出る梅酢を飼料に混ぜて与えて育てた紀州うめどりが入った「筑前煮」を主菜に山形県が推奨する最上郡鮭川村で栽培されている「最上まいたけの卵とじ」に「白菜と青梗菜のお浸し」のセットです。人気の紀州うめどりの筑前煮は、鶏や牛蒡などの出汁が群馬県で作っているこんにゃくにも染込んでとても美味しいです。最上まいたけもコリコリとした食感でまいたけのうま味が卵と絡みあい美味しいくてもっと食べたくなります!和食はホッとするね!


これまでに食べた冷凍ピザの中で一番美味しい!生のラザニアを使用したボロネーゼに絶賛!

2019年11月26日(火)今日は通販事業部とのミーティングを行い、お昼の時間に試食を行いました。1品目は、先日大阪市中央市場で買付けた30cmは超える大きなトロかますを三枚おろしにして中骨を取り、贅沢に身だけを大阪西成区の矢田健商店さんで天ぷらにしてもらいました。刺身に使う新鮮な身なので見た目はふっくらとしていますが天ぷらのパリッと感がありません。しまったと思い試食するとふっくらしていて実が美味しい!コレなら出汁に浸して揚げ浸しにすればと思い茄子とピーマンも素揚げにして一緒に揚げ浸しで販売する事にしました。

2品目は、野菜をじっくり炒めたペーストとリピコンたっぷりのトマトペーストにイタリア産のフレッシュ感のあるダイストマトを組み合わせてペンネとウインナーで煮込んだミネストローネをカゴメさんのレシピ通りに再現して見ました。さすが多くのホテルやレストランに中食の製造卸をしているだけの事があって旨いです。これにバケットとワインがあれば素敵なディナーが楽しめます。


3品目からは、11月7日に宮城県で開催された東北5県の展示会で見つけた首都圏のレストランや高級スーパーなどに卸されている福島県白河市のイタリアン料理専門製造会社㈱ステラフーズさんからトースターで約5分で出来る本格ピザが届きましたので試食して見ました。何と天然酵母を使用した生地にモッツァレラチーズがふぁっと焼けて美味しそう。トマトソースとの相性バッチリのマルゲリータです。おそらくしっかりとした石窯で焼いたのではないかと思われる生地と何よりチーズの焼き加減に驚きました。


4品目はモッツアレラとタレッシオ、ゴルゴンゾーラ、パルメザンの4種類のチーズが混じり合った上品で濃厚な味わいで生地の表面がさっくりしていて、中はもっちりしたナポリピザでかなり美味しいです。


5品目はベーコンとアスパラが乗ったナチュラルチーズとトマトソースが美味しいピザです。いやー試食スタッフ全員が美味しいと絶唱!これまでに食べた冷凍ピザの中で一番美味しいと思います。


最後にラザニア・ボロネーゼを試食しましたが何とラザニアは生パスタが使われています。だからお餅のように伸びて口の中でとろけます!ミルフィーユのように4層に敷かれたラザニアの間に挽肉たっぷりのミートソースとホワイトソースにモッツァレラチーズにバジルが隠し味に使われた生のパスタを使用したラザニアでした!この味と品質で380円は安すぎます。しかもレンジで簡単にできます!ライトボディーのボジョレーヌーボーと凄く合うと思いました。酒類小売免許自由化前はボジョレー船便を日本一販売していた酒屋歴43年の僕のお墨付き!・是非お試しください!(ちなみに美味しいので早速製造会社様へ連絡すると紀伊国屋様はじめ高級スーパー様から依頼を受けて販売されていると伺いました)…納得!わんまいるでもグルメカタログやネット通販に提携している百貨店様やスーパー様の売場でも取り扱いさせていただければと思いました。


昼からは新聞切り抜きをまとめ夕方で切上げ、仕事帰りに自宅最寄り駅前のスポーツジムに立ち寄り筋トレして自宅に戻って冷凍惣菜の夕食おかずセット わんまいるの健幸ディナーを食べました。本日の夕食の献立は「北海道産の天然ぶりの煮付け」に「国産大豆と昆布と蓮根とこんにゃくの豆煮」に「大根のあおさあんかけ」のセットです。天然ぶりの煮付けは、煮汁が染込んで美味しいです!思わず菊正宗の本醸造の熱燗を合わせました!天然ぶりの煮付けを辛口の熱燗でいただく 正に冬の至福です!