冷凍食品もここまでくれば無敵!大晦日の朝は京都の粕汁、夜は出雲抹茶蕎麦で年越し・・・・

2018年12月31日(月)今日は休日タイムの7時に起床、久しぶりに京都桂茶屋の女将さんに頼んで作ってもらった粕汁を食べようと冷凍庫から取り出し、鍋に水と冷凍の粕汁を入れ火にかけ、沸騰して暫く煮えるまで和室でストレッチ。キッチンに戻るとお湯がぐらぐら煮えたぎっています。火を止めてハサミで袋の隅を切り丼鉢に移して出来上がり。酒粕のいい匂いが食欲をそそります。幼い頃は電子ジャーがまだ販売されていなくお櫃にご飯を補完して冷めたご飯を食べるのが普通だったので炊きたてのご飯より冷ご飯の方が好きです。この冷ご飯に丸美屋の鰹味醂ふりかけをかけて食べるが大好きなんです。桂茶屋さんには京都の老舗らしく厨房内に井戸があり毎年水質検査を受けた良質の伏流水(軟水)を汲み上げてだしをとり、契約している農家さん達から調達した大根や人参など野菜と鮭の切身を加えて酒粕を丁寧に溶かしながら馴染まして作ります。年季の入った釜戸で使い熟された銅鍋でグツグツと炊き込まれ、出来上がった粕汁を冷たい伏流水で冷却するから解凍しても野菜が柔らかくなりません。十分冷ましてから袋に充填パックして冷凍します。皆さん冷凍する所を研究されますが僕は冷却にこだわり、食材により冷却方法や冷やす温度を変えています。例えばご飯は冷まし過ぎると解凍した時にパサツキます。寒い朝は粕汁を食べると胃腸が元気に!体の底から温めてくれます。


自転車で最寄り駅まで行き、阪急電車で梅田まで、オフィスに出向き神棚にお神酒を供え一年間の御礼を伝え、週次で行っている今週のレポート(堀田の本音)を社員に送信、お客様へお届けするおかずセット健幸ディナーの献立メニュー紹介文章を作成して丁度お昼になったので、ホワイティー梅田(地下街)へ降りるとさすが大晦日の梅田地下街凄い人です。既に休んでいる飲食店も有りますが、どこも行列が出来ています。こんな家族連れが多い日は1人向けのお店が空いているのでは?と思い、ホワイティー梅田名物のひとつ、カウンターしゃぶしゃぶの店「ぐるまん」さんへ向かうと思った通りタイミングよく一人だけ奥のカウンターへ案内されました。牛しゃぶを頼んだはずが豚しゃぶが出て来ましたが豚でもいいやと思い文句を言わずにそのまま食べる事に。僕の好きなネギと薬味とポン酢がフリーでカウンターに置かれています(嬉しい)。白菜、えのき、豆腐、きしめんがセット、ごはんお替り自由で税込1,000円はお値打ち!手軽に一人しゃぶしゃぶが楽しめる僕が学生時代から通い続けるホワイティー梅田名店のひとつです。


お店を出て梅田界隈を散策して、大晦日恒例サウナ「ニュージャパン」へ立ち寄り、1年間のアカを落し自宅へ戻り、思った割に不評だった島根県出雲の老舗お茶屋さん桃翠園さんの抹茶を出雲たかはしさんにお願いして蕎麦に練込でもらった「出雲抹茶蕎麦」を年越しにいただきました。濃厚な鴨だしが美味しいのですが、美味しさは食べてみなければわかりません!買わないと美味しさはわからないから、売れる事が優先です。何故売れなかったのか?を色々考えながら年越し蕎麦と久しぶりに僕の大好物の天ぷら盛り合わせにウスターソースをかけて、前菜は河豚のたたきを紅葉おろしとポン酢で、副菜はなめこの大根おろし三杯酢とほうれん草とこんにゃくの味噌炒めです。わんまいるの冷凍惣菜を上手く組み合わせた年末総決算!みたいな取り合わせです。わんまいるの逸品は量が少なめ なので色んなおかずが楽しるのも特徴です。冷凍食品もここまで来れば無敵! と思いながら大晦日の夜を満喫。。。。

気温1度・・・年の瀬に「夏の土用丑」と「夏バテ解消&スタミナフェア」の企画を校正

2018年12月30日(日)今日は朝一番に普段めったに乗らない車の洗車をしてから、昨日やり残した2019年7月のカタログ&サイト掲載商品のプラン計画の校正を行いに梅田オフィスに出勤。このプラン計画がわんまいるの「肝」で、売れる商品企画を考えられるか否かによって業績に凄く影響を与えます。同じ商品でもカタログを持参する御用聞きではお一人暮らしの高齢者のお客様が多く 宅配手数料は無料なので1品から注文出来るように掲載していますが、ネット通販やカタログ通販では送料がお客様の負担となる為、お取り寄せに値する値付けでなければ売れません。世帯人数的に3~4人前が一番の売れ筋です。旬の食材を使用、暮らしのテーマに合わせた行事食、季節に合った料理、この3点が掲載商品企画のキーワードです。それと食品スーパーやドラックストアなどかぶるような商品は売れません。また焼肉など家ではやらない商品も売れません。ところが「すき焼肉」や「蟹」などとっておきの商材はお取り寄せで人気です。普段食べる食材はスーパー、たまに食べるとっておきの食材は専門店、この専門店がお取り寄せのネット通販を利用されると言う事になります。わんまいるのこだわり冷凍食品やお惣菜もそうでお取り寄せして買い置く商材と言えるのでしょう。7月と言えば土用の丑、高騰しているにも関わらず最近うなぎ登りに売れています。自分では買えないからギフトで贈る人が増えました。たまには食べよう!という心理が働き、土用の丑や父の日にお中元で良く売れています。そこで15年前から取扱している鰻養殖発祥地、静岡県浜名湖産の鰻を専門に加工するテレビでも取上げられ紹介された、雅水産の「静岡焼き」を取り扱っています。昨年からこの雅水産の鰻蒲焼を京都の老舗、桂茶屋さんに頼んで鰻重にしてレンジで簡単に食べられるように冷凍でお届けする企画が大好評!食べたい時にレンジするだけで出来立ての京の老舗の鰻重が食べられるとあって人気です。更に業務提携して13年目を迎える島根県の宍道湖産の天然しじみを使ったしじみ汁も大好評!セットで販売もしています。更に今年は島根県神西湖で獲れた天然うなぎ蒲焼きも数量限定予約販売する計画です。東京の吉兆さんで修行され実家の島根県神西湖畔の料亭「ひがしや」を継ぐ2代目店主が息子と一緒に漁に出て獲る天然鰻を直ぐ調理してお届けする絶品モノ、これまで多くの著名人が食べに来た知る人ぞ知る名店!遂にコラボが実現します。7月後半は夏バテ予防&スタミナフェアの企画も念入りにチェック。アッと言う間にお昼が過ぎました。

ランチは阪急電車名物の「阪急そば」に立ち寄り、天ぷら蕎麦とおにぎり1個食券を買って食べました。外は冷えるから温かい蕎麦が旨い。鰹と鯖節と昆布の天然だしが効いて何とも言えない味です。


今年最後のスポーツクラブに立ち寄り汗を流して早めに帰宅。今日は赤坂で鍼灸院を営み昨年結婚して今年10月に赤ちゃんが生まれて帰省して来た樽井君家族と樽井君の同級生で大阪北新地の繁盛店、和食個室懐石の「暁」松山店長が挨拶に来ました。お歳暮のいただきモノと僕が最近気に入っている阪急塚口駅前の松葉寿司からテイクアウトでおもてなし!〆はお土産にいただいた大阪十三の喜八洲総本舗のみたらし団子を食べて終了。いつもは僕がお土産に買う方ですが甘くて濃厚なタレと餅粉と米粉の絶妙なバランスで配合し蒸しあげ強火で表面に少し焦げ目がついたみたらし団子は最高で、思わず4本も平らげてしまいました。もうすっかり正月気分。こら太るなぁ。。。

ランチはわんまいるでも人気の王将の餃子年内食べ納め!夕食にはキャビアも陸上養殖しているA級グルメの町島根県邑南町石見ポークの一口カツ!

2018年12月29日(土)今日から世間は年末年始の休暇ですが、僕は週次で仕事の予定を入れているのでいつもの通り梅田のオフィスへ。いつもは満員の阪急塚口駅5時53分発梅田行きの電車もさすがに少なく座れました。(約10分で到着)ホワイティー梅田(地下街)を東に向かって徒歩7分で待ち合わせスポットとして知られる「泉の広場」。中央の噴水もすっかり迎春に衣替えしています。大きな鶴が施してあるので来年の干支は?と一瞬思いましたが来年は「猪(亥)」です。縁起が良いという事で鶴をあしらったと思います。


会社につくと机の上には報告資料がどっさり。1月27日(日)に大阪駅前の丸ビルで行う新年会の参加者リストに2019年7月の掲載商品プラン計画、同じく5月6月のおかずセット健幸ディナーのメニュー最終確定版など・・・メールに目を通しブログを書いてあっという間にお昼に。

今日は、大好物の大阪王将の餃子を年内食べ納めと思い近くに食べに行きました。小学校5年の時に王将初の支店が大阪港区市岡中学校前にオープン。王将先代社長の友人が突然亡くなり 子供3人を抱え途方にくれる友人の奥さんにうちの餃子のネタを運んであげるので餃子専門店を開業したらという事で初の支店となったと王将を経営するおばちゃんから聞きました。その後文野大阪王将社初代社長が暖簾分けする形で大阪京橋で1号店をオープン。一時は「王将」の店名に関して裁判になりましたが、現在は「大阪王将」と「餃子の王将」(当時は京都王将と呼んでいた)と別れ別会社で餃子を名物として大衆中華料理店を店舗展開されています。僕は中学校の前にある王将の餃子を週に1~2回は食べておばちゃんと仲良くなり働くようになると当時餃子しかメニューに無かったのにご飯や自宅で作るおかずを一緒に出してくれて、僕と一緒に暮らすお祖母ちゃんへとお持ち帰りも提供してくれました!そんな事もあり、結婚しても週に一度は食べるぐらい王将の餃子が好きです。その後大衆中華料理店としてメニューを充実させた店舗展開を行う際に偶然にも親友の創楽舎横井先生が店舗設計デザインを担われました。その後横井先生の紹介で王将の餃子を冷凍で販売させて欲しいとお願いした事がありますが、当時は断られましたが、冷凍の餃子を製造販売する際にはいち早く提案いただきレンジで簡単に食べられる王将の餃子を販売させていただきました。しかも1人前184円と餃子の王将さんより安い値段でカタログとわんまいるサイトで販売させていただいています。お蔭でわんまいる中華惣菜部門では毎週1位が大阪王将の餃子です。吉野家の牛丼もそうですが冷凍で買い置きし、食べたい時に食べる人が増えて来ています。便利で簡単で良いですよね!


夕方は最寄り駅前のスポーツジムに通い、夕食に自宅で旬の手作りおか ずセット健幸ディナー「石見ポークの一口カツセット」を食べました。A級グルメの町と知られ、キャビアも養殖、牛の自然放牧にも力を入れている島根県邑南町が推奨する脂身が少なく赤身が美味しい日本では流通量がまだ7%と少ないケンボロー種の石見ポークです。もも肉ですがまるでヘレカツのようです。柔らか くて旨い!副菜は僕の大好きな南瓜をホワイトクリームソースで和えたサラダと茄子のトマトソース煮も絶品!出来たての料理を急速冷凍しているので主菜1品・副菜2品を沸騰したお湯のお鍋に入れて約5分間で解凍!お皿に盛り付けるだけの簡 単調理!野菜もしっかり摂れるので嬉しい!まず冷凍とは気づきません!・・・

恒例の納会うどんを「なかむら」の焼きそばにしました!久しぶりに飲んだ「悪魔の蔵」コンチャイトロカッシェロ デルディアブロに感激!

2018年12月28日(金)今年は今日が納会、仕事納めです。創業して以来仕事納めの日は立ち食いうどん屋さんから麺とつゆと具材(天ぷら、きつね、ネギ、天かす)を買って来て、社員の皆さんに振舞うのですが、今年は立ち食いうどんに変えて、僕の生まれ育った港区弁天町のお好み焼き屋「なかむら」の焼きそばを買って来て食べる事にしました。西淀川区に本社がある時は月に一度の役員会議に合わせてなかむらのお好み焼きと焼きそばを買って来ていましたが、2年前に梅田へ移転して以来社員は食べていません。中にはなかむらまで食べに行く社員もいるようです。懐かしい味に皆さん大満足でした。いかと豚バラ肉が入って450円安くて旨い。


お昼からはお世話になった皆様へのメールを送信して、夕方はこれまた毎年恒例になっている学生時代からの親友の鉄鋼商社を経営している日世通商の平野社長と忘年会。今年は平野お気に入りのいろんな生ビールを飲めてドイツ料理が楽しめるビアレストラン「キリンケラー」曽根崎店で待ち合わせ、2階に上がると平野がすでに待っていました。最近同級生の顔を見ると嫌になる。(こんなに俺も老けているのか?)。早速生ビールで乾杯。どれでも3品で780円という事でカワハギのカルパッチョにメンチカツにカキフライのプレートセットを注文。メンチカツのデミグラスソースが甘くて旨い。カルパッチョのソースもいけるので鯛のカルパッチョとフランクフルトを注文。粗挽きでかなり本格的だ。酒の強い平野は黒ビールの生を追加で飲み干すとコンチャ・イ・トロのカッシェロ・デル・ディアブロ・カベルネソービニオンをグラスで注文。昔、コンチャ・イ・トロを日本一販売していた時もありました。飲食店さんへも悪魔の蔵。として大々的に広めた事も懐かしい思い出です。当時のメルシャンの担当の和田さんは専務取締役まで出世され、今日でも義理堅く毎年弊社新年会にメルシャンの近畿圏支社長と永久会員の現在焼酎の責任者坂本さんが東京から出席してくれています(感謝)。そんな事から平野も和田専務と仲が良く、海外からのお客様を塩尻や勝沼のワイナリーに見学に連れて行くようです。最近は外国人から日本のワインが凄く評判が良いと聞きます。海老のピリ辛天ぷらとミスジ肉のステーキもコンチャ・イ・トロによく合い美味しかったです。久しぶりに飲みましたがバランスが良くて他の葡萄のブレンドも無くて(ひょっとしたらメルローが10%程入っているかも?)。嫌みな味が全くせず、変な渋みもせず、コクもそこそこありこの品質とこの味覚でこの値段はお奨め。・・・家でも飲もうと思いました。最近は中々バランスの良いワインをめったにお目にかかれません。お会計はこれだけ飲んで食べて二人で税込10,360円。割り勘で5,000円と安い。もちろんお店は1階2階とも満席です。美味しくて安い店は皆さん良く知っていますね・・

ザ・ぼんちおさむ師匠、文化庁芸術祭大衆芸能部門大賞受賞、おめでとうございます。

2018年12月27日(木)今日は、今年最後の役員会議です。午前中は社内システム環境整備について、セールスフォースさんの提携するシステム会社ゼンオフィス様と経理業務を委託しているエアーズアウトソーシング中村取締役と顧問のエアーズ税理士法人取締役公認会計士の小西先生、社外取締役の元船井総研食品通販部門の責任者リライズコンサルティング中山社長に弊社役員と管理部松本課長とシステム担当している堀田課長が参加しての打合せを行いました。
地域名産品やご当地グルメをメーカーさんから仕入れて販売する事から始まりその後、自社で冷凍のお惣菜の開発を始め現在では材料(食材)まで調達するようになり、調達した材料を各専門調理会社に供給してお惣菜を作ってもらっています。作った商品を神戸の物流センターに集め、セット組みをするなど生産・加工・流通・販売まで一貫した取り組みを一元管理するシステムが必要になって来ました。
30年前にたった3坪の自宅のガレージから始めたお酒お米の宅配専門店ですが、現在ではお酒の売上構成比は22%、お米は4%となり、70%近くが冷凍食品(お惣菜&ご当地グルメ・ホテル、有名専門店の味)の売上となりました。特におかずのセット健幸ディナーが出産・育児・共働き・親の介護で忙しい中高年、栄養バランスや血圧、血糖値など健康面を気にされている方、最近ではダイエット・肌荒れなど美容面で食事改善としてご利用いただく方が増えて来ています。三越伊勢丹様や東急百貨店様にも取扱いいただき、他の百貨店さんからの問い合わせも増えて、企業の福利厚生としてJTBベネフィット様とも提携させていただき、大手企業様からの問い合わせも入り始めました。・・・このように個人宅のみならず複数の企業様からのご注文に対して対応できる社内システムの構築が必要となって来ました。創業31年目に入り皆様からのご要望にお応えしたいと日々思考、努力を続けています。

役員方へのランチはいつもはわんまいるで販売している冷凍食品を召し上がっていただくのですが、明日で仕事納めのためみんな忙しくしているので、近くのホワイティー梅田で開業(昭和36年)以来ずっと繁盛している豚カツ専門店「豚晴」さんからテイクアウトしてきました。僕は脂身が苦手なので豚晴さんのヘレカツが大好物。だから学生の頃より通い続けています。以前はわざわざ梅田まで食べに来なくてはいけませんでしたが、本社を梅田に移転させたのでこんな近くになるとは思いませんでした。


午後からは通販部門と営業部門との戦略会議を行い、会社帰りにインプラントの治療に歯科に立ち寄り、自宅では夕食として旬の手作りおかずセット健幸ディナー「北海道産の鮭の塩焼きセット」を食べました。大阪中央卸売市場で3代続く鮭の三恒との異名で、梅田阪急本店にも直営店を構える株式会社三恒の三上社長自ら産地を訪問し、目利きして買い付けた北海道産のマル(一本物)の鮭を自社工場で切身にしてわんまいる規定の塩分で漬けていただき、場外すぐ近くの老舗惣菜専門店株式会社服部恒さん社長のご子息が営むセントラルキッチン吉フーズ株式会社さんに持ち込み、スチームコンベクションで焼き上げてもらい、急速冷却し、真空パック詰めして直ちに冷凍しています。副菜も小松菜のお浸しにほうれん草の白和えのセットです。この道30年以上のベテラン料理人が複数おられ、大相撲大阪場所へも仕出し弁当を納めるなど実績のある専門店さんです。わんまいるの冷凍食品、惣菜は美味しいとよく言われますが、その地域で長年実績のある専門店さんに調理委託したり、人気商品を取り扱わせていただいているので美味しいのは当たり前。と心の中で呟いています。・・


夕食を食べ始めると一通のメールが届きました。漫才界の大御所ザ・ぼんちおさむ師匠の奥さんからのメールで、本日、文化庁芸術祭大衆芸能部門大賞の受賞をいただきました。と・・・そう言えばこないだなんか仰っていたな?・・・いやー凄い。今から自宅へお祝いに駆け付けたかったのですが、既に風呂にも入り一杯飲んでいるので酒の弱い僕が行ってもご迷惑がかかるのでぐっと我慢しました。山脇に電話して一報を伝え、飲食店を複数経営するおさむ師匠の長男の梅豊食堂の長瀬雄一郎社長に連絡してお祝い会の相談をするように頼みました。折り返し連絡があり、1月22日の受賞式にも丁度観月ありささんと共演の舞台があり、出席できないとの事。おさむ師匠からもメールで東京から大阪へ戻っており、この歳でもお陰様で東京、大阪間を往復する日々を嬉しく思い感謝していると連絡をいただきました。なんか自分の事のように嬉しいく思いました。・・・・