対馬の原木椎茸と島根県石見ポークと北海道噴火湾の帆立の八宝菜セットを夕食に【わんまいる】

2021年7月31日(土)18時10分 自宅も寄り駅前のスポーツジムに立ち寄り、筋トレは辞めて軽くお風呂だけ入り自宅に戻って夕食のおかずセット健幸ディナーを食べました。今日の献立メニューは長崎県対馬の原木椎茸と島根県邑南町の石見ポークと北海道噴火湾で養殖されている帆立貝が入った国産野菜100%使用した八宝菜が主菜、一般的に使われている菌栽培の椎茸に比べて、天然の原木栽培の方が大三の旨味成分のグルニア酸が多く含まれていて美味しいと思い、特に大自然に囲まれたの日本で一番韓国に近い島「対馬」で栽培されている原木椎茸をわんまいるの献立には多く取り入れています。脂身が少なく赤身に甘みがあり炒めると抜群に美味しい石見ポークと良い出 汁が出る帆立貝を加える事でそれぞれの旨味が交じり合う事で更に良い味わいとなります。濃厚でとろりとして美味しい国産食材100%の八宝菜に宮城県で唯一の銘柄鶏みやぎ森林鶏のチキンボールと茄子と玉ねぎと人参のチリソース煮のセットをイタリア南部プーリアの地ワインで楽しみました。倦怠感も熱もない。

大阪王将の餃子 ニクニクパワーでワクチンに勝つランチ【わんまいる】

2021年7月31日(土)12時10分 僕は風邪のひき始めや体が疲れた時に大阪王将の餃子を食べると不思議と治ります。今日はコロナワクチン2回目接種して来たので念の為に熱を下げるカロナールも処方して貰ったけど倦怠感と発熱予防に梅田本社オフィス近くの大阪王将 太融寺店に行きました。

前回試して美味しかった「酢こしょうたれ」と「唐辛子の粕をたっ ぷり入れた二杯酢たれ」を好みの加減で調合してパリッと焼きあがったハネ付き餃子を食べて気合を入れました。

前回接種同様に少し眠気はありますが今のところ発熱も倦怠感も感じません。良かった。

高級「生」食パン専門店の「乃が美」でモーニング【わんまいる】

2021年7月31日(土)6時15分 先日取締役の山脇さんが僕の家の近くの実家から巨峰が実ったからと高級「生」 食パン専門店の「乃が美」と一緒に持って来てくれたので厚めにカットして冷凍しているので毎朝トーストして蒸し鶏サラダにカゴメ食塩無添加トマトジュースでモーニングしています。

阪急塚口駅前に同じく高級「生」食パンの「銀座に志かわ」が出来て、いかりスーパー塚口本店でも高級「生」食パン一斤が売り出されるようになり、他のお店も色々と試しましたが僕は「乃が美」が一番好きです。 (但しいかり塚口本店で毎朝焼かれるバケットが一番好き)冷凍した状態で約5分 トースターで焼いて取り出してバターをトッピングして再度トースターで3分焼くとこんがりきつね色に焼きあがります。

通常の食パン5枚切の二倍の厚さにスライスすることが「サクッ」「ふわぁ」「モチモチ」旨い!と感じるポイントだと思っています。それにトマトジュースを飲み続けると血圧が下がりますね!。。。上が105、下が69、凄い。。。さて9時から2回目のワクチン接種、少しビビッています。

冷凍ミールキット「宮崎県産黒毛和牛と黒豚ハンバーグセット」を夕食に【わんまいる】

2021年7月30日(金)19時20分 宮崎県三股町の商工会さんから紹介された中村食肉さんは創業89年の精肉店畜産、食肉加工、流通、販売まで一貫した取り組みを行い、県内4ケ所に精肉加工場食品製造場を設立されホテルや空港、スーパー、飲食店、学校給食など幅広く販売されています。三股町にある食品製造工場ではハンバーグをメインに餃子を専用に製造されていて両面の遠赤外線ガス台で焼き上げるハンバーグは黒毛和牛ならではのオレイン酸のコクと黒豚ならではの中鎖不飽和酸の甘みが混ざりジューシーで美味しいです。焼きとデミグラスソースの2種類を作って貰っています。

副菜にはハンバーグと言えばお決まりのほうれん草とコーンのソテーと北海道産のフライドポテトを付け添えています。

まずはビールで一杯、いやー家飲み最高、おうちごはん「健幸ディナー」美味しい。

福ずし ホワイティうめだ店から「大阪寿司」をテイクアウトランチ【わんまいる】

2021年7月30日(金)12時03分 今日は午前中役員会議、午後から部門長会議、その合間に近くの創業55年の福ずしホワイティうめだ店から名物「大阪寿司」をテイクアウトして役員でランチを取りました。大阪寿司とは木型に出汁を加えた酢飯を詰めてその上にネタを乗せた押し寿司です。

箱寿司とも呼ばれます。有名なのは〆鯖を乗せた「バッテラ」ですが、今日は「厚焼き玉子と穴子と鯛」「いかと鰻と海老」の押し寿司に助六と厚焼き玉子巻きの「幕の内」でした。芝居の間、つまり幕の開く内に食べる事から「幕の内」と呼ばれ名前が付いたと聞き及びます。「助六」は江戸時代に人気を集めていた歌舞伎十八番の「助六由縁江戸桜」と言う演目でこの主人公が助六で頭にハチマキを巻いている事から海苔巻きとされ愛人「揚巻」の名前からお揚げを使ったいなり寿司の詰合せを揚げ巻き寿司として売り出され、その後歌舞伎の人気にあやかるようにと「助六」と呼ばれるようになったと聞き及びます。芝居を観ながら片手で摘まめる気軽さと鮮魚がネタの握り寿司とは異なり持ち帰っても傷まずに食べられる事から行事食のふるまい弁当などに広く使われ、現代まで存在しています。握り寿司もいいけどたまには「大阪寿司」もと思いランチしました。