2008年に真空調理の第一人者・元帝国ホテル料理長の石川シェフを顧問に迎え、日本各地のご当地グルメを真空個包装で冷凍販売し始めました。真空調理は出汁がしっかり染み込み、糖分・塩分・カロリーを抑えられることから、「毎日の夕食づくりが大変なので、栄養バランスの良い1週間分のセットを届けてほしい」という声をいただきました。そこで大阪医専の湯川先生に相談し、和食の基本である主菜1品・副菜2品の「三菜」を軸に献立化。さらに辻調理師専門学校の近藤先生を顧問に迎え、“美味しく健康に暮らしてほしい”との思いを込めて「健幸ディナー」を発売しました。副菜は約80gを基準にし、主菜が偏らないように週5食のうち魚料理を基本2食取り入れています。病人食ではありませんが、筑波大学とJMDC様による糖尿病重症化予防の臨床試験の夕食として採用され、翌年学会で成果が発表されました。私自身も体重は52kg台を維持し、血圧も安定。健康診断では「専属栄養士がいるのですか」と聞かれるほどです。皆さまにも、ぜひ夕食のおかずとして週5日間、継続してご利用いただければ幸いです。
1食目の主菜は、「いかの水揚げ日本一」で知られる青森県・八戸漁港で水揚げされた「青森県産いか、大根と厚揚げの炊き合わせ」です。イカなどの介類は、食感が楽しめて、うまみがたっぷり。生活習慣病の予防、改善に効果的といわれるタウリンなどが含まれています。副菜は、栄養満点の大豆をたっぷり使った「大豆の旨煮」と、箸休めとして、「三陸産わかめと胡瓜と玉ねぎの酢の物」をセットにしました。ワカメは、カルシウムや、骨への沈着を促すビタミンKを含んでいます。
2食目の主菜は、三重県尾鷲市の名物「尾鷲 鯛のど旨い漬け」です。太平洋・熊野灘に面した尾鷲市では、リアス式海岸を活かした鯛の養殖が盛んで、この鯛を刺身にし、地元の白醤油・山葵・昆布だけで作った特製ダレに漬け込みました。
僕は少し山葵醤油に鯛を付けてご飯に乗せて食べています。副菜は「かぼちゃとしめじの煮物」と「きんぴらごぼう」をご用意。副菜には、食物繊維を含む、しめじや、ごぼう、人参などを使用。食物繊維量を増やすことで、血糖値の維持や、便秘解消の効果が期待できます。
3食目の主菜は、国産鶏もも肉と白ねぎを使った「大分郷土料理 鶏肉と白ねぎのがめ煮」です。“がめ煮”は福岡県の郷土料理のひとつで、食材のだしや旨みを活かした煮物です。戦前まで亀肉を利用していた事から付けられた名前で、戦後ブロイラーが普及した事で鶏肉が使われるようになりました。副菜には、油でさっと揚げた茄子を味噌仕立てにした「茄子の揚げ味噌浸し」と、流水解凍でお召し上がりいただける「青梗菜とうす揚げのお浸し」をセットにしました。お好みで鰹節やポン酢をかけてお召し上がりください。
4食目の主菜は、鹿児島県・桜島の鶏を使った「桜島鶏のトマトカレーチャップ」です。桜島鶏は、養鶏場内で放し飼いされ、上質な伏流水で育てられています。この鶏もも肉をオニオンソテーとともに、トマトケチャップ、ウスターソース、無塩バター、カレー粉を混ぜた特製ソースで炒めました。副菜には、不足しがちな野菜がしっかり摂れるよう、ブロッコリー・にんじん・かぼちゃの「洋風温野菜」をご用意。それに豊富なたんぱく質とビタミン類、ミネラルをバランスよく含み、免疫力を高めてくれる栄養満点食材の卵を使った「ミニオムレツ」をセットに。
5食目の主菜は、中華メニューの「石見ポークの酢豚」です。石見ポークは、脂身が少なくて身に旨味があるヘルシーポークの本場イギリスが原産国の、日本では数少ないケンボロー種で、上質な水で有名な島根県邑南町で養豚されています。大きめにカットした人参・玉ねぎ・ピーマンと一緒に甘酢あんで絡めて仕上げています。酸味が食欲をそそる一品ですね。副菜には、「茄子と白ねぎの中華煮込み」と、ビタミン、ミネラルが豊富なほうれん草を使った「ほうれん草ともやしのナムル」をセットにしました。
2食目の主菜は、三重県尾鷲市の名物「尾鷲 鯛のど旨い漬け」です。太平洋・熊野灘に面した尾鷲市では、リアス式海岸を活かした鯛の養殖が盛んで、この鯛を刺身にし、地元の白醤油・山葵・昆布だけで作った特製ダレに漬け込みました。
僕は少し山葵醤油に鯛を付けてご飯に乗せて食べています。副菜は「かぼちゃとしめじの煮物」と「きんぴらごぼう」をご用意。副菜には、食物繊維を含む、しめじや、ごぼう、人参などを使用。食物繊維量を増やすことで、血糖値の維持や、便秘解消の効果が期待できます。
3食目の主菜は、国産鶏もも肉と白ねぎを使った「大分郷土料理 鶏肉と白ねぎのがめ煮」です。“がめ煮”は福岡県の郷土料理のひとつで、食材のだしや旨みを活かした煮物です。戦前まで亀肉を利用していた事から付けられた名前で、戦後ブロイラーが普及した事で鶏肉が使われるようになりました。副菜には、油でさっと揚げた茄子を味噌仕立てにした「茄子の揚げ味噌浸し」と、流水解凍でお召し上がりいただける「青梗菜とうす揚げのお浸し」をセットにしました。お好みで鰹節やポン酢をかけてお召し上がりください。
4食目の主菜は、鹿児島県・桜島の鶏を使った「桜島鶏のトマトカレーチャップ」です。桜島鶏は、養鶏場内で放し飼いされ、上質な伏流水で育てられています。この鶏もも肉をオニオンソテーとともに、トマトケチャップ、ウスターソース、無塩バター、カレー粉を混ぜた特製ソースで炒めました。副菜には、不足しがちな野菜がしっかり摂れるよう、ブロッコリー・にんじん・かぼちゃの「洋風温野菜」をご用意。それに豊富なたんぱく質とビタミン類、ミネラルをバランスよく含み、免疫力を高めてくれる栄養満点食材の卵を使った「ミニオムレツ」をセットに。
5食目の主菜は、中華メニューの「石見ポークの酢豚」です。石見ポークは、脂身が少なくて身に旨味があるヘルシーポークの本場イギリスが原産国の、日本では数少ないケンボロー種で、上質な水で有名な島根県邑南町で養豚されています。大きめにカットした人参・玉ねぎ・ピーマンと一緒に甘酢あんで絡めて仕上げています。酸味が食欲をそそる一品ですね。副菜には、「茄子と白ねぎの中華煮込み」と、ビタミン、ミネラルが豊富なほうれん草を使った「ほうれん草ともやしのナムル」をセットにしました。
では来週もお楽しみに!
