冷凍ミールキット「島根石見ポーク粗挽き肉の麻婆茄子セット」で晩ご飯

2025年5月31日(土)18時15分
今夜は、国産食材100%使用ご当地ブランド食材も採用した管理栄養士とベテラン有名料理人監修の冷凍ミールキット「わんまいる健幸ディナー」の中華メニュー「島根県邑南町石見ポーク粗挽き肉の麻婆茄子セット」で晩ご飯を頂きます。

加熱すると上質のオレイン酸を含む不飽和脂肪酸が溶けた麻婆ソースが実に美味しい。

胡麻油香る国産のブロッコリー中華風お浸しは、流水解凍で頂きます。

鶏肉消費の多い大分市のご当地グルメ「とり天」は、地元に習ってポン酢で頂きます。

紹興酒の代わりに赤ワイン(カベルネソーヴィニヨン)をオンザロックで。旨い!

麻婆茄子、食欲そそる。とろとろの茄子に粗挽き肉の食感が対象的で、石見ポークの肉汁と豆板醤が混ざりとても美味しいです。

大分ご当地グルメ「とり天」の名前を全国に有名にしたと地元で知られる本家本元のとり天。ポン酢で食べるとあっさりしていくらでも食べられそう。

国産ブロッコリー、蕾ふさふさ、茎コリッと食感で美味しい。

石見ポーク粗挽き肉の麻婆茄子セットを、いかりスーパー直輸入フランス南部ラング・ドック地方のカベルネソーヴィニヨンでゆっくりと楽しんでから、紀州完熟南高梅梅干しで新潟コシヒカリのご飯を食べてご馳走様。


美味しいかったです。お疲れ様!

大起水産 店頭より旨い、バイキングのテイクアウトでランチ。

2025年5月31日(土)12時05分 
今日は近くのホワイティうめだ泉の広場の大起水産へ行き、回転寿司寿司より美味しいと個人的に思う「バイキング寿司」をテイクアウト。

持ち帰りのセット寿司より厚みのあるネタの選べる寿司バイキング。

ネタ大きい!好きなの10貫詰めてくれる。

サビをネタにつける。

醤油をネタにつける。

ガリを袋から出す。

食べる準備OK!

先ずは本まぐろの赤身から。このサクッとした食感は生まぐろだ!

珍しいコハダ(コノシロ酢〆)握り。結構大きなコハダで旨い。

ガリで、口直し。

大きな肉厚ホタテ貝柱。回転寿司には無い品物です。

大起水産名物 生の特大海老握り!この食感と甘味がたまらなく旨い!

大好物のヤリイカの握りは、コリコリ食感でサビが合う。

脂が乗ったサーモン握り。

まぐろ中トロにぎり。もう少し寝かすと旨味が増すかな。少し小ぶりの生まぐろです。

寿司も刺身も白身から食べて最後に味の濃いネタを食べるお決まりコース。鰻で〆てご馳走様。


大起水産寿司バイキングテイクアウトでオフィスランチでした。美味しいかった!

桜ノ宮 焼肉 「三福園」 梅田からタンシーで来る価値あり

2025年5月30日(金)18時02分 
今日は、僕がお世話になっている方で唯一お連れして無い弊社顧問税理士のエアーズ取締役公認会計士小西先生と産業医で宝塚歌劇団監査役リハビリケアを担う松岡医師を紹介がてら常に満席行列が絶えない焼肉屋「三福園」に梅田本社からタクシーで来ました。

梅田には萬野さんや但馬屋さんなど有名な焼肉店が多くあるにも関わらず、わざわざタクシーに乗り桜ノ宮まで行くので知らない人は首を傾げられます。

店内も決してゴージャスな雰囲気で無く、ザ・焼肉屋で、炭では無くガステーブル席。三福園オリジナル焼肉のタレにニンニンおろしをたっぷり入れます。

キムチ盛合せは1人一皿。みんな、えぇ一皿?と驚きますが、コレが又美味しくあっという間に完食します。

予約しないと当日すぐ売り切れる”厚切り牛たん”食べた途端に桜ノ宮に来た理由に納得されます。

レモン汁を絞る。

プリップリで弾力のある様に焼ける。みんな目を丸くする。

メインのザ・焼肉登場!真ん中が他では先ず食べる事が出来ない口の中で溶けるハラミ。上はロース、下はバラ肉。厚切りで繊細な霜降り。

強火でサッと焼いて食べると旨い。

ハラミは最高に旨く、翌日家族を連れて2日連続で食べに来た社員もいるぐらい感動する。

ロースは、繊細な霜降りなので脂ギトギト感無くて、口の中で肉が溶ける。みんな目をとじて旨さを噛み締める。

〆に本日入荷の「ヒウチ」塩焼きをわさびで食べる。


これはワインがすすむ。久々のザ・焼肉に感動。いやー美味しかった!ご馳走様でした。

ご飯付き冷凍弁当を試食がてらオフィスランチ

2025年5月30日(金)12時03分 
金曜日は、自社製品の検食・試食が無いので勉強がてら他社製品をお取り寄せしてオフィスランチしています。
今日は栄養士が開発した”ミールタイム”「鶏肉の黒酢あんかけ」です。

主菜は鶏肉とレンコンと椎茸 小松菜 玉ねぎを刻んだ黒酢あんかけ。

副菜は麦大豆とコーンの炒め物と麦大豆とインゲンと油揚げの煮物。

鶏肉皮も取り除き食べ易く酸味もツンと来なく優しい味わいです。

むぎ大豆、タンパク質を考えで多めに使用している。嬉しい!ご飯は国産米と記載、100%使用は冷凍弁当では珍しい。エネルギーご飯合わせ492Kcal、ヘルシー。あっという間に完食です。

わんまいる堀田代表の献立メニュー紹介 (5/31~6/6お届け分)

わんまいる冷凍おかずセットの特徴は、何と言っても「食材」です。僕が昭和63年に独立開業して以来、日本各地を訪問し、自分の目と舌で確かめた食材を使っています。そして、ホテルやレストランなどで使用されるようになり、ご当地を誇るブランドに育った食材も多数あります。著名な料理人からも、料理は「食材」が最も重要だと聞きます。 今週も北海道から九州まで、ご当地厳選食材を取り入れたメニューをお届けしましたのでお楽しみください。すべて国産食材100%、安心してお召し上がりください。

1食目の主菜は、北海道沿岸で獲れた天然の白鮭(通称 秋鮭)をマル(一尾)で買い付け、大阪市中央卸売市場で“鮭のさんつね”と異名をとる水産仲卸大手 三恒様にて、塩漬け・手切りした「北海道産 鮭の塩焼き」です。鮭には抗酸化作用のあるアスタキサンチン、ビタミンC、ビタミンEが含まれています。副菜には、石見ポークの挽肉と絡めた「かぼちゃの石見ポークそぼろあんかけ」と、宮崎県産大根を使った「切干大根の煮物」をセットにしました。

2食目の主菜は、「長崎県産 あじの塩焼き」です。水揚げ日本一の長崎県産で、刺身にも使える大きめのあじを三枚におろし、骨を取り除いたフィレ(片身)を塩焼きにしました。脂がのっているため焼くと縮みやすく、4枚入りにしています。そのままでも、少し醤油をかけても美味しく召し上がれます。副菜は、油でさっと揚げて出汁が染み込みやすくなった茄子の「茄子の揚げ味噌浸し」と、食物繊維がしっかり摂れる「きんぴらごぼう」をセットにしました。

3食目の主菜は、「大山豚とキャベツと玉ねぎのチャンプルー」です。山陰の富士山と称される鳥取県・大山麓で育てられた、柔らかく旨味たっぷりの大山豚とキャベツと玉ねぎをごま油の風味を加え、醤油ベースで炒めています。僕は七味唐辛子をかけて食べています。副菜は、ふっくら甘く出汁がよく染みた国産大豆の「厚揚げ・大根・人参の炊合せ」と、ミネラルやビタミン、食物繊維が豊富な三陸産わかめを使った「三陸産わかめと胡瓜と玉ねぎの酢の物」をご用意しました。

4食目の主菜は、「宮崎ご当地グルメ 国産鶏肉のチキン南蛮」です。わんまいるのチキン南蛮はむね肉を使っており、見た目よりもヘルシーです。動物油脂に比べてカロリーの低い植物油脂で作ったタルタルソースを添えています。食べやすくカットしてお召し上がりください。副菜には、胃腸を守るキャベツを使った「キャベツとコーンのコールスロー」と、ブロッコリー・にんじん・かぼちゃを組み合わせた「洋風温野菜」をセットにしました。僕は温野菜にもタルタルソースをつけて食べています。

5食目の主菜は、「石見ポークロース生姜焼き」です。生産量の少ない石見ポークは、島根県邑南町で養豚されたロース肉を使用しています。体を温めたり、胃腸の調子を整える作用のある生姜と合わせ、疲労回復にも効果が期待できる一品です。副菜には、ホクホク食感の「ポテトサラダ」と、ビタミンDやビタミンB群、食物繊維が豊富なしめじと組み合わせた「ほうれん草としめじのソテー」をご用意しました。

では来週もお楽しみに!