秋の味覚 レンジでできる「松茸ごはん」を試食【わんまいる】

2022年5月31日(火)12時30分
今年も梅雨入り間近。わんまいるでは秋の味覚の開発・試食が始まりました。毎年恒例の松茸三昧を代表する「松茸ごはん」を大正12年創業の大阪市の矢田健商店さんに作ってもらいました。わんまいるオリジナルのレンジ専用袋で解凍すると、食材から出る水蒸気で密封された袋が膨らみその熱で蒸し焼き状態で解凍されると”プシュッと言う音がして空気穴が空いて外に出てレンジ調理が完成します。べた付き感も無くパサツキもせず丁度良い頃合いの食感に出来上がります。松茸の風味もして刻んだ油揚げと人参が色も良く調和して秋の風物詩の出来上がりです。自宅に居ながらお茶碗一杯ちょっと分の180gで540円(税込み)はお手頃価格。

桜島鶏のパンプキンチャウダーも一緒に試食。毎年変わらぬ品質と味に感動。ビーフシチューと石見ポークフランクフルトのポトフを今年から春夏で取り扱いましたがよく売れているのでパンプキンチャウダーも年間定番扱いにするように伝えました。旨い。

 

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