冷凍おかず健幸ディナー「境港 とろイワシの生姜煮セット」で家飲み。

2024年4月15日(月)18時45分 
左膝が痛むので仕事帰りに阪急神戸線塚口駅南口側の”整形外科かわむらクリニック”で痛み止めを打ってもらい帰宅し、風呂に入っている間に冷凍おかずセット「わんまいる健幸ディナー」を用意してもらいました。

今夜の主菜は、島根県隠岐島周辺で獲れて山陰最大の漁港境港で水揚げされた大きなとろイワシの生姜煮

副菜は、「小松菜と人参と薄揚げのお浸し」。流水解凍で冷たくて美味しそう

副々菜は、「かぼちゃとしめじの炊合せ」

境港漁港近くの昭和36年創業小倉水産食品さんの特殊なグリルで骨まで気にせず食べられる様に焼いた生姜煮に山椒を沢山ふりかけると蒲焼の様な味覚になる。僕のこの味が大好き!

イワシの生姜煮には熱燗がいい!

柔らかいとろイワシを一口含むと山陰地方特有の甘くて濃厚な醤油ベース煮生姜の風味とコレに山椒が又合い酒飲みには堪らん

流水解凍で冷たい小松菜の油揚げのお浸しは、口直しに丁度良い。

柔らかくて甘いかぼちゃの煮付け。何だかほっとします。それぞれつまみ熱燗を飲み干す。



今日はランチ食べ過ぎたのでご飯抜きで家飲みを楽しみました。お疲れ様でした。

冷凍おかず「桜島鷄とじゃが芋のトマトカレーチャップセット&讃岐さーもんの蒸煮と春キャベツのプレゼ」でディナー。

2024年4月14日(日)18時10分 
今日もジムから早めに帰り、風呂に入っている間に冷凍おかず「わんまいる健幸ディナー」と、食べて応援 国産お魚料理の定期便「ボンキッシュ」を用意してもらい、夕暮れを楽しみながらワインでディナーを食べました。

主菜は、ストレスが少ないケージフリー(囲い内飼い放し)で養鶏された「鹿児島県桜島鷄と北海道産じゃが芋のトマトカレーチャップ」です。

副菜は、「ほうれん草と蒸し鶏のソテー」

副々菜は、「かぼちゃとブロッコリーと人参の温野菜サラダ」

フランスミシュラン星獲得レストランで修行を積み、帰国後日本初のビストロを掲げた大阪心斎橋「ビストロ・ダ・アンジュ」本店総料理長 藤井シェフ考案のボンキッシュ4月メニュー「香川県讃岐さーもんの蒸煮と春キャベツのプレゼ」です。



ワインは料理の味を引き立てるカジュアルないかりスーパー直輸入南仏のカベルネをロックで用意

前進は焼き菓子とパン屋だったいかりスーパー自家製バゲットを用意

久しぶりに食べる春キャベツです。食材調達力は大したものだと自分の会社を褒めてやりたい。無塩バターで上品に蒸煮した讃岐さーもん煮。春キャベツを乗せて頂きます。瑞々しくシャキシャキの食感にタンパクな讃岐さーもんが絶妙

オニオンソテーとトマトピューレをカレー粉にウスターソースを隠し味に小麦粉を加えとろみを付けて混ぜ、桜島鷄のぶつ切り(チャップ)にたっぷり絡み付きかなり美味しい。

ほうれん草も玉ねぎも滑らかで旨い。



食塩無添加でボイルしたかぼちゃとブロッコリーと人参の温野菜サラダ。丁度良い食感で、野菜が甘くて美味しいです。



すっかり夕陽が沈み、おやすみ!

冷凍おかず「島根石見ポークの一口カツセット&明石タコのとじゃがいものトマト煮」で晩ご飯。

2024年4月13日(土)18時10分 
早めにジムに行きリハビリトレーニングを終えて自宅に戻り、風呂に入っている間に冷凍おかずセット「わんまいる健幸ディナー」を用意してもらいました。

主菜は脂身が少なく赤身に旨味があり、ヘレと間違える程柔らかくて美味しい島根石見ポークモモ肉の一口カツです。湯せん解凍だと油が回らず煮カリッとふっくら仕上がります。

副菜は青梗菜と玉ねぎと人参のコンソメスープ。スープが染み込み旨い

副々菜は食塩無添加のブロッコリーとじゃがいもと人参の温野菜サラダ

食べて応援!国産お魚料理の定期便ボンキッシュの4月メニュー「兵庫県明石ダコとじゃがいものトマト煮」トマトソースたっぷり旨そう!



お土産に貰った大分麦焼酎「熊八伝説」をロックで楽しむ。

加熱すると上質のオレイン酸を含む不飽和脂肪酸が溶けて衣に染み込みウスターソースが凄く合う!

餌の小魚が減り年々漁獲量が減る正真正銘の明石浦漁港で水揚げされた明石ダコ。弾力が有るのが特徴。

トマトピューレ 玉ねぎ オリーブ油 白ワイン グリーンオリーブ ブラックオリーブ パセリ にんにく 唐辛子 食塩を加えたビストロ・ダ・アンジュ総料理長藤井シェフ考案のトマトソースが染み込みじゃがいも旨い!

冷凍おかず「天津玉子の中華あんかけセット&鯵の唐揚げ油淋ソース」で家飲み

2024年4月12日(金)18時50分
今日は月に一度の役員会議と部門長会議で遅くなったので何処にも寄らず直帰して風呂に入っている間に冷凍おかずセット「わんまいる健幸ディナー」を用意してもらいました。

今夜の献立は中華メニュー。弊社調理顧問の元辻調理師専門学校教授でサンフランシスコ日本総領事館公邸料理人どっちの料理ショーレギュラー出演玉子料理負け無しの近藤先生に考案してもらった「天津玉子焼き中華あんかけ」を富山市で昭和36年に創業され、一つ6千円の厚焼き玉子~回転寿司の玉子焼きまで製造する三和製玉さんに再現してもらいました。

副菜は、昭和18年創業大阪西区の老舗惣菜製造ハンバーグ会社吉フーズさんに作ってもらった「茄子と玉ねぎとピーマンのチリソース」です。

副々菜は、神戸南京町の中華レストラン初めてホテルや飲食店に卸している業務用点心製造の昭和48年創業の老舗神戸タイカイさんの「国産ポーク焼売」です。

社員からお土産に貰った大分麦焼酎「熊八伝説」をロックで。



食べて応援、国産お魚料理の定期便「ボンキュシュ」4月メニューの中華の鉄人陳建一氏の父陳建民氏が創業した赤坂四川飯店元取締役料理長西尾オーナーシェフ考案の「アジの唐揚げ油淋ソース」を加えて一杯。

ねぎと生姜にお酢・胡麻・清酒・ごま油・醤油・砂糖の絶妙なバランスに魅了。

細かく刻んだ人参・椎茸・ピーマン・ねぎをオイスターソース主体に醤油にマヨネーズを隠し味に加えた中華あんかけが瑞々しい玉子焼きに絶妙に合う。



崎陽軒そっくりの小さな国産ポーク焼売。洋からしを付けて鼻から抜ける風味と肉の旨さに感激。



焼酎ロックの旨い季節が来ました。サンキュー。

冷凍おかず「食品添加物無添加の国産牛肉のすき焼きセット」で晩ご飯。

2024年4月11日(木)18時50分 
今日も仕事帰りに自宅最寄り阪急神戸線塚口町前のスポーツクラブ ティップネス塚口店に寄りリハビリトレーニングをしてから自宅に戻り、風呂に入っている間に冷凍おかずセット「わんまいる健幸ディナー」を用意してもらいました。

今夜の主菜は、砂糖を使わず味醂と清酒と醤油だけのシンプルな割下(出汁)で作った「国産牛肉と淡路島産玉ねぎのすき焼き」です。

副菜は山形県最上郡鮭川村で栽培されている「最上舞茸と玉ねぎの卵とじ」

副々菜は、群馬県太田市特産の「大和芋の味付けとろろ」。この地方の郷土料理三日とろろです。

今夜も獺祭の純米大吟醸酒をバカラグラスに氷を入れてロックで楽しみます。



和歌山市の精肉加工会社さんに頼んで国産牛肉肩からバラにかけての肉を1ミリスライスしてもらい、熱湯で余分な脂質とアクを取り除き、味醂と清酒と醤油だけのシンプルな割下に浸けて白菜・玉ねぎ・白ねぎ・ほうれん草と一緒に個包装真空低温調理冷凍したすき焼きです。

一般的な玉ねぎに比べ、温暖な気候で日照時間が長く、糖度が2倍あると言われる淡路島産玉ねぎ。滑らかでシャキシャキ感もあり、出汁が染み込み旨い。

獺祭の純米大吟醸酒で心地よく晩酌を楽しんでから、最後に紀州完熟南高梅の梅干しでご飯を食べてご馳走様。



今日一日お疲れ様でした。