湯煎調理/冷凍ミールキット「健幸ディナー:1150号」を検食【わんまいる】

2022年4月5日(火)12時03分
国産食材100%使用、ご当地ブランド食材や郷土料理も取り入れた、専属の管理栄養士白井瞳先生が栄養バランスをチェックした1食(主菜1品・副菜2品)平均カロリー400Kcal以下・塩分3.5g・糖分35g未満、合成保存料、合成着色料無添加(一 部の調味料の中に含まれている場合あり)、調理指導に元あべの辻調理師学校教師でサンフランシスコ日本国領事館公邸料理人を務め、テレビ番組どっちの料理ショーにレギュラー出演され、現在は独立されて島根県松江市と愛媛県松山市の調理師学校で教える傍ら多くのホテルやレストランを指導されている近藤先生を顧問に迎え、阪神淡路大震災の教訓から自社のセントラルキッチンを持たずにそれぞれの調理を得意とする全国各地の専門食品製造会社に製造委託して神戸市東灘区のわんまいる専用冷凍センターで主菜・副菜にセット組みして週替わりに献立メニューを発送しています。僕自ら試食を行い、納得した料理しか採用しません。
週に一度来週木曜日から出荷する冷凍ミールキットを抜き取って梅田本社に持ち帰り検食しています。ここで納得しなければ出荷を止めてやり直します。材料の手配から大変なことになりますので同席する商品企画部長と担当バイヤーは真剣そのもの。今日は健幸ディナー1150号を検食しました。
1食目は、「主菜/大分県産 津久見ぶりの漬け焼き」と「副菜/切干大根の旨煮」「副菜/茄子の揚げ味噌浸し」のセット。関アジ関サバが水揚げされる豊後水道の津久見市で養殖されるぶりをる大分特有のタレに浸けて焼いたぶりの漬け焼きで、見た目から美味しそう。いやー食べても美味しく、これだけの品質と味付けは割烹料理屋のレベルです。


2食目は、「主菜/宮城県産太刀魚の煮付け」「副菜/南瓜としめじの煮物」「ほうれん草とこんにゃくの白和え」のセット。世界三大漁場のひとつ三陸沖で獲れた太刀魚を3枚におろして骨を取り除き、少し甘く濃厚な たれで煮付けています。このままでも柔らかくて美味しいですが湯煎解凍後にアルミホイルに太刀魚の煮付けを置いてトースターで焦げ目が付く位に焼いて煮汁に浸けて山椒を振って蒲焼風にすると凄く美味しくなると思いました。


3食目は、「主菜/国産牛肉のすき焼き」と「副菜/わかめと胡瓜とちりめんじゃこの酢の物」に「副菜/味付け山芋とろ」のセット。国産牛バラ肉を薄さ1mmにこだわりスライスして縮むようにサッとボイルし臭みと余分は脂身を落として砂糖を使わず本みりんと清酒と醤油で煮込み、白菜・玉ねぎ・白ネギ・ほうれん草とで炊合せています。豚肉旨味イノシン酸が野菜の旨味グルタミン酸と混ざり相乗効果で良い味が出ています。生卵に浸けても良し、このまま食べても良し、ご飯にかけても美味しいです。


4食目は、「主菜/懐かしい肉屋さんのチキンカツ」と「副菜/彩野菜のラタトゥイユ」「副菜 /キャベツとごぼうのサラダ」セット。幼い頃育ててくれたお祖母ちゃんに連れられ通った公設市場の肉屋さんのチキンカツを再現してもらいました。ウスターソースをたっぷりとかけて食べると懐かしい衣の味にお祖母ちゃんを思い出します。素朴で美味しい。


5食目は、「主菜/神戸揚げ焼売と野菜の甘酢あんかけ」と「副菜/豊後のから揚げ」と「副菜/ほうれん草と人参の中華風お浸し」のセット。神戸南京町の中華街はじめホテルやレストランに収めている神戸の老舗点心専門店タイカイさんの肉焼売を揚げて野菜と一緒に甘酢を絡めた一品。とろりとした食感で美味しいです。


15品の試食完了。出荷OK!

 

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