2022年12月7日(木)19時30分
料理の決め手は「食材」×「調理技術」×「ソース・出汁」と料理人が口を揃えて言う、わんまいるは食材にこだわり34年間に日本各地区を訪問して食材を探して来ました。そして23歳で居酒屋の店長に抜擢独学で繁盛店の味を盗み真似て再現色んな創作料理のみならずポン酢に割り下(すき焼きのタレ)醤油に味醂に清酒、出汁、ドレッシングと開発したご当地グルメは数知れず。そんな中で偶然に知り合った真空調理の第一人者にご教授いただいた「個包装真空パック低温調理冷凍技術」小袋に下処理した「食材」と「出汁」を一緒に入れて真空パックして90℃で加熱、出汁が染み込むので調味料が通常の半分以下、特に食材から旨味が出る場合は砂糖を殆ど使いません。甘い淡路島産の玉ねぎに白ねぎは甘みが多いので砂糖は使わず、本みりんと醤油と清酒だけの割り下にほうれん草と1ミリにスライスした国産牛ばら肉をサッとボイルして袋に詰めて真空パック低温調理して冷却・冷凍したすき焼きを主菜に、沖縄の郷土料理刻み人参と蒸し鶏鶏ガラスープに清酒砂糖食塩ごま油で炒めた「人参しりしり」に、北関東で正月の3日に無病息災を祈って食べる大和芋のとろろ「三日とろろ」のセットを夕食に甲乙混和焼酎のお湯割りで晩酌を楽しみました。
砂糖なしの割り下で食べるすき焼きは、薄くスライスした牛バラ肉が出汁が染み込み柔らかくて旨い。
出汁まで残さずにご馳走様。今日も一日お疲れ様でした。
