2022年12月7日(水)12時30分
日本海山陰地方最大の規模を誇る鳥取県境港漁港は世界ギネスに登録された松葉ガニ、紅ズニズワイガニの水揚げ日本一を誇る。脂の乗ったとろイワシやあじの水揚げも多く、近年は生マグロ漁にも力を入れ、四季を通じて多くの種類の魚介類が水揚げされます。今年2022年春に全面リニューアルした境港漁港。大型船専用・地元の一本釣り小型船専用の水揚げ場所を設立して水揚げされた魚介を船から直接トラックに積み計量するシステムまで導入され、作業効率を上げて鮮度も向上させる取り組みを行い、地元の水産加工会社の振興を図っています。毎年自治体と商工会議所が共同でご当地グルメ大賞を発表、中でも地元の水産品加工会社大新さんが作る「あじとごぼうのつくね」は青魚特有の生臭さがなく魚とは思えない味わいで、魚肉の天ぷらとは異なる粗挽きタイプのつくね。わんまいるではこのつくねを使った電子レンジでチンする「冷凍弁当」トレータイプで大好評のメニュー「あじとごぼうのつくね野菜甘酢甘酢あん」を冷凍ミールキット「健幸ディナー」の献立メニューに採用したく、大正11年創業の老舗中食製造卸会社大阪市西成区の矢田健商店さんに試作を作ってもらいました。つくね三つと玉ねぎ・ピーマン・人参が入りボリューム満点。甘酢あんをからめた逸品で程良い酸味が食欲を沸き立たせます。柔らかくて美味しいあじとごぼうのつくねは、ヘルシーでカルシウムもタンパク質も植物繊維も取れる一石三鳥の非の打ち所がない出来栄えでした。
