冷凍「柳川風うなぎせいろ蒸し」や「国産若鶏もも肉の赤ワイン煮」7品試食

2025年1月29日(水)12時02分
毎週水曜日は、全国各地の協力専門調理会社から届く新メニューの試食を大阪駅前梅田本社で実施しています。
1品目は、2025年春土用丑と夏土用丑向けに生産日本一を誇る鹿児島県産の鰻を使用して「柳川名物うなぎせいろ蒸し風」の2回目の試食です。

レンジで加熱する際に袋の中で出る水蒸気で蒸した様に解凍出来るので福岡県柳川市名物うなぎせいろ蒸しに似せてタレをご飯に塗し、蒲焼きにタレを3回浸け、中央に錦糸卵を置いてそっくりに仕上げました。

前回より焼きを強くして香ばしくさせると、鰻の脂がジュワーと滲み出て鰻蒲焼きのタレを塗したシャリにふわふわの錦糸卵が口の中で三味一体に合わさり実に美味しいです。

2食目は、冷凍美食弁当の鯖の塩焼きを水揚げが好調な長崎県産に切り替え、焼いてもらいました。

でっぷり太り、脂が適度に乗っている。

扱いが良く新鮮だから身がぽろっと取れます。魚も野菜も大漁の時は美味しい。今使っているさばの水揚げ日本一の千葉県銚子漁港で水揚げが激減していて探すと長崎県で水揚げか増えていると言うので買い付けて焼いて見るとなるほどの品質です。

3品目は、美食弁当の副菜ごぼうの甘辛揚げを衣が引っ付くので水溶で無く粉を塗して揚げる事で解消されるのでやり直しました。

冷凍でもカット野菜でも無く毎日市場に届くフレッシュなごぼうを一から洗浄皮剥き。この皮剥きが大変な作業。カットして直ぐに調理するから自然の本来の味と食感が楽しめます。

4品目は、水揚げが増えて来た長崎県産のさばの塩焼きです。3枚におろし腹骨を取り除いたフィレがこんがり黄金色に焼けています。冷凍湯煎解凍とは思えない仕上がりです。

5品目は、「瀬戸内海で獲れた豆鯵と茄子の揚げみぞれ浸しワカメ添え」
流水解凍で冷たく頂きます。カルシウムとミネラルなどが一度に取れて美味しくて健康的なわんまいるのコンセプトにピッタリのメニューです。

6品目は、「厳選国産若鶏むね肉の西京焼き」です。焦げるので焼くのが難しい西京焼き。二度焼きするともう少し表面がこんがり焼けて更に美味しく仕上がるので再挑戦してもらいます。

7品目は、「厳選国産若鶏もも肉の赤ワイン煮」。先に鶏肉をサッとソテーし、玉ねぎと人参を加え赤ワインと塩・砂糖・生姜だけのシンプルなソースで煮込んでいます。コレは柔らかくて臭みもなくて実に美味しいです。

今週は7品を試食しました。自宅で実食するのが楽しみです。