2023年8月7日(月)12時02分
温かく食べる料理は湯煎・冷たく食べる料理は流水解凍して器に盛り付けるだけの簡単料理、国産食材100%・ご当地ブランド食材を使ったメニューも豊富、ひとつのセントラルキッチンではなく和・洋・中とそれぞれ専門調理会社に委託製造して主菜1品・副菜2品を神戸市にあるわんまいる冷凍センターでセット組して出荷しています。管理栄養士白井瞳先生による栄養バランスをチェック1食平均400kcal以下・糖分30g以下・塩分3g未満・タンパク質15g以上の冷凍おかずセット「わんまいる健幸ディナー」を週に一度出荷直前の商品を大阪駅前梅田本社オフィスに持ち帰り検食しています。今日は1220号(8月3週目、出荷開始 8/18)です。
1食目は、主菜「津久見ぶりのりゅうきゅう」、副菜「きんぴらごぼう」と「油麩と切り干し大根の煮物」のセットです。大分郷土料理の「りゅうきゅう」は、沖縄の漁師から伝わったから付いた名前だと聞き及びますが、同じ大分でも南部へ行くと「ひゅうが丼」や「あつめし」と呼ぶ地域もあります。地元で採れる刺身を大分特有の甘口の醤油ベースのタレに漬けた漬け刺しです。ご飯に乗せるかそのまま漬け刺しで山葵や七味を付けてお召しあがりいただくのもいいですね。副菜の「きんぴらごぼう」は、歯ごたえの良く、「油麩と切り干し大根の煮物」も宮城県登米地方の郷土食材”油麩”に味がよくしみ込んでいて美味しいです。味は全て問題ないが、見た目が全て茶色なので変更できる箇所からメニューを見直すよう指示しました。
2食目は、主菜「瀬戸内海産 太刀魚と茄子の揚げびたし」、副菜「白菜と人参の甘酢漬け」と「対馬原木椎茸とほうれん草の卵とじ」のです。香川県さぬき市の水産会社安岐水産さんに、地元瀬戸内で獲れる太刀魚を、丁寧に身だけをカットし、粉を打って大きめにカットした茄子をサッと油で揚げた後、大根おろしを入れて秘伝の出汁につけています。カリッと揚った太刀魚が出汁を吸った大根おろしに塗されて、流水解凍で冷たく美味しい。若干味が濃いように感じるのでこれ以上濃くならないよう指摘しました。副菜の「白菜と人参の甘酢漬け」は、程よい酸味の中に、唐辛子も入って少しピリッしまった味わい。「対馬原木椎茸とほうれん草の卵とじ」も椎茸の旨味が感じられて、出汁がよく素材にしみ込んでいます。
3食目は、主菜「大山豚と野菜の胡麻しゃぶ」、副菜が「大豆の五目煮」と「6種刻み野菜とめかぶの和サラダ」のセットです。大山豚は、石見ポーク同様雪解けの良質な伏流水で育てられているので、臭みがなく美味しい豚肉です。流水解凍なので冷たくて、胡麻だれのコクが食欲をそそります。副菜の「大豆の五目煮」は、大豆の旨味が感じられる一品で、「6種刻み野菜とめかぶの和サラダ」は、食材が細かくカットされていて、さっぱりとした味わいで箸休めのちょうど良い。
4食目は、主菜「桜島鶏とじゃが芋のトマトカレーチャップ」、副菜「キャベツとコーンのコールスロー」と、「ほうれん草と豆もやしのソテー」のセット。桜島鶏をソテーにして、トマトソースとカレー粉で絡めてあります。トマトの酸味とスパイスの効いたカレーが絶妙にマッチ。癖になる味わい。「キャベツとコーンのコールスロー」は、シャキシャキとしたキャベツの食感で冷たくて美味しい。「ほうれん草と豆もやしのソテー」も豆もやしの食感がアクセントになっています。
5食目は、主菜「石見ポークの挽肉で作った麻婆豆腐」と、副菜が「ブロッコリーの中華風おひたし」と「とり天」の中華セットです。大きめにカットした豆腐を使い、麻婆ソースには赤身がおいしい石見ポークの挽肉を使ったボリューム満点の麻婆豆腐。豆板醤を控えめにして辛さ控えめ。お好みで七味等をかけてお召し上がりください。大分名物の「とり天」は、鶏の旨味があふれ出て食感も柔らか。「ブロッコリーの中華風おひたし」は、流水解凍ならではのコリコリとした食感で胡麻油がほのかに香り、中華メニューの副菜にぴったりです。
本日も主菜5品、副菜10品検食しました。出荷OK!
