2022年3月7日(月)12時03分
平成17年に業務提携先の伊藤忠商事様から当時高齢者比率、人口減少率、知名度の低さ、三拍子揃ってワーストワンだった島根県にブランド推進課が発足したと紹介され、県産品の開発と販売支援を頼まれ連携協定を締結。島根県の六次化アド バイザーにも認定され食産業振興に貢献。多くの県産品の開発を行う中で島根和牛を使った肉じゃがを作り販売した所、多くのお客様からこんな惣菜助かるわ、 保存できるように真空パックして冷凍して欲しいとの要望に応えて専属の管理栄養士白井瞳先生に栄養バランスを計算し、1食あたり(主菜1品.副菜2品)平均 400Kcal.塩分3.5g.糖分35g以下に抑えた1週間5食分の献立メニューを週替わりに監修してもらい、調理指導は元辻調理師学園教師でサンフランシスコ日本国領事館の公邸料理人を務め、テレビ番組「どっちの料理ショー」にレギュ ラー出演され、現在弊社と顧問契約を結び、現在も島根県松江市と愛媛県松山市の調理師専門学校の講師を勤められている近藤先生を迎え、個包装真空調理冷凍技術による冷凍惣菜を阪神大震災の教訓から自社ではセントラルキッチンを持たずに”餅は餅屋に聴け”の諺通り、魚料理は水産品の加工.調理会社、肉は精肉加工.調理会社、野菜はカット野菜.調理会社などそれぞれの調理を得意とする専門食品製造会社に製造委託して生産.加工.流通.販売まで一貫した「食」のサプライチェーンを構築。兵庫県神戸市東灘区にわんまいる冷凍センターを構え、各地で製造したメニューを入荷させセット組みして出荷しています。
毎週月曜日は翌週から出荷を開始する検食を行っています。
今日は「健幸ディナー1146号」(3月4週目出荷開始3/17)分を大阪駅前梅田本社オフィスに持ち帰り検食しました。1食目は、「主菜/宮城県産はまちの煮付け」と「副菜/南瓜としろ菜のあんかけ」と「菜の花とこんにゃくの白和え」セットです。世界三大漁場に数えられる三陸沖で獲れ石巻漁港で水揚げされたはまちで柔らかくて淡白な身で箸で身を取り煮汁に浸けて食べると美味しいです。
2食目は、「主菜/とろイワシの梅煮」と「副菜/茄子と人参と南瓜の揚げ浸し」と「副菜/山形県のだし」のセットです。日本海山陰地方最大規模を誇る鳥取県 境港漁港で水揚げされた大とろイワシを骨まで気にせずに食べられるように焼いて、梅肉を配合した秘伝のたれと一緒に個食包装真空調理冷凍したとろイワシの梅煮です。柔らかくて味が染み込んで全く臭みが無くて美味しいです。山形の郷土漬物「だし」もあっさりとして丁度良い。
3食目は、「主菜/国産牛肉の牛丼の具」と「副菜/ほうれん草と対馬原木椎茸り卵とじ」と「味付けしらすおろし」のセットです。つゆが乗りやすくなるように薄さ1mmにスライスした国産牛バラ肉は、ふっくら柔らかくて淡路島産の玉ねぎも甘くて醤油塩分控えめで食材の旨味が味わえて美味しい。
4食目は、「主菜/宮崎県産黒毛和牛と黒豚のデミグラスソースハンバーグ」と「副菜/ほうれん草とコーンのソテー」と「副菜/北海道産ポテトフライ」のセットです。昭和6年宮崎県三股町で創業された県内でも有数の老舗食肉加工製造販売会社中村食肉さんに作って頂いたハンバーグで、黒毛和牛のオレイン酸がデミグラスソースと混じり濃厚で美味しいソースとなり旨さを向上させています。いつ食べても変わらぬ品質と味わいに頭が下がります。
5食目は、「主菜/大山豚とキャベツの味噌炒め」と「副菜/トマトと卵の中華風」と「ふかしさつま芋」のセッ トです。ほんのりピリ辛の回鍋肉と言った感じで臭みが無く旨味のある鳥取県を代表する雪深い大山の上質な伏流水で育った豚肉のイノシン酸と不飽和脂肪酸が豚肉とキャベツのグルタミン酸との相乗効果で美味しいです。お好み焼きや焼きそばもキャベツと豚肉は相性が良いのです。それに天然のアミノ酸を含む味噌のトリプル効果でさらに美味しく仕上げています。ゴマ油香るトマトを加えた中華風のスクランブルエッグも凄く美味しい。さすが大阪キタ新地で鮨.割烹.料亭を営む老舗のセントラルキッチンで作ってもらっただけのことはある。さつま芋も本場徳島県で作ってもらっただけのことがあり甘くて美味しい。
今日も主菜5品.副 菜10品を検食しました。牛丼はもう少し味を濃くした方が良いし、中華メニューの副菜は、さつま芋より焼売か餃子などの方が個人的には嬉しいので白井管理栄養士に相談するように伝えました。
