冷凍ミールキット「健幸ディナー:1148号」を検食【わんまいる】

2022年3月22日(火)12時03分
 僕は幼い頃に両 親が離婚して母の実家で祖母と祖父に育てられ、魚は骨と血合いと皮まで取り除いて身だけに、肉は脂身を取り赤身だけに、鶏肉はヌルヌルした食感の皮を取り除き食べさせて育ったので、大人になってからも未だに魚は皮を取って血合いも取り分け身だけを食べています。肉も未だに脂身は苦手で、多いと喉を通りません。
 その影響で23歳で居酒屋の店長に抜擢されて自ら食材の仕入れに行き独学で料理を作る時も臭くない魚や肉の脂身をできるだけ取り除いて調理して提供するとお客さんから食べ易くて美味しいと言われ、他の店のイワシの生姜煮やいわしの天ぷらと全く違うと口コミで評判が広がり大繁盛しました。
 独立資金が足らず居酒屋を断念して宅配専門店で独立創業しましたが、食へのこだわりを追求して34年間「料理宅配」「おかず宅配」「ご当地グルメ」「ミールキット」とも呼ばれるようになって、農水省からは日本の農業漁業の振興に貢献している、経産省からは高齢者のみならず出産・育児・親の介護・働く主婦の家事軽減、健康寿命延伸に役立つと高く評価いただいて両省のホームページでも公開され、多くのテレビ・新聞・雑誌に取り上げていただき、日経デュアルが行った宅配食材ランキングでは味と品質で1位の評価をいただきました。
 数ある宅配食やミールキットにおいて阪神大震災の教訓から持続可能な経営を優先し、自社セントラルキッチンを持たず、餅は餅屋に聞けの如く全国各地の専門調理食品製造会社に委託製造、ご当地ブランド食材を取り入れた国産食材100%使用した主菜・副菜が別々に個包装真空調理冷凍で日替わりの5食セットを週替わり献立メニューでお届けしているのはわんまいるだけ。試作・試食を繰り返し納得したメニューだけを採用し実際にお客 様へ届ける商品も必ず抜き取って検食してから出荷を開始し、そして僕自らお客様と同じメニューを自宅で食べています。実食して色々と気づく点を改良して常に品質と美味しさを追求しています。
 毎週週明けは翌週神戸市東灘区のわんまいる冷凍センターから出荷する冷凍ミールキット健幸ディナーを梅田本社に持ち帰って検食しています。今回は1148号。1食目は、「主菜/北海道礼文島産真ほっけの塩焼き」です。旭川から車でひたすら走り5時間ほど日本最北端の離島 利尻島が見えて来るとその先30分ほどで日本最北端の稚内漁港に着きます。利尻島の西の先にある礼文島は魚介類の宝庫として有名で、そこで獲れる真ホッケは、スーパーなどでみかけるロシアなど北洋で獲れる日本名シマホッケとは異なり、上品な脂質で旨味ある淡白な白身で塩分控えめで美味しいです。「副菜/がんもといんげんと人参の含め煮」は、ふくよかな甘さで塩焼きに合います。「副菜/山形県最上郡特産の秘伝豆の塩ゆで」は申し分ありません。


 2食目は、「主菜/境港とろイワシのオイルサーディン」。日本海山陰地方最大規模を誇る漁港境港で水揚げさ れた見たことも無い立派なとろイワシを骨が気にならないように特別なグリルで焼き上げ、米油に梅肉・食塩・にんにく・唐辛子・ローリエを加えた本格的和風オイルサーディンに仕上がっています。副菜は、「じゃが芋人参南瓜の温野菜」と「キャベツと枝豆のコー ルスロー」がセット。僕はバケットを焼いてワインで楽しんでいます。これはコスパ高い!


 3食目は、「主菜/みやぎ豚丼の具」。全く臭みない東北産和豚の旨味成分オレイン酸を多く含んだ不飽和脂肪酸とイノシン酸が過熱することで溶けて豚肉と相性の良いグルタミン酸との相乗効果で抜群に美味しいつゆになっていてご飯にかけると凄く旨いです。僕が若ければこの豚丼の具を使い豚丼専門店を開業したいと思うぐらいです。副菜は、「厚揚げのわかめの旨煮」と「白菜と人参の甘酢」がセットです。 このメニューもコスパ高い。 


4食目は、「主菜/ロールキャベツトマトソース煮込み」です。国産豚挽肉100%キャベツの芯を取り除きナイフで切っても崩れないようにひとつひとつ手巻きしています。ホールが残るぐらい瑞々しいトマトソースが又旨い。 僕は焼いたバケットをソースに浸けて食べています。副菜は、「ほうれん草と豆も やしのソテー」と「じゃがバターゴーン」のセットです。


5食目は、「主菜/鶏ムネ肉の中華風ピリ辛炒め」です。衣が美味しいチキンフリットチリソースに次回からメニュー名を変更するように伝えました。ボリュームもあってかなり美味しいです。副菜は、「茄子と白ネギの中華煮込み」と「白菜と小松菜の中華風お浸し」のセットです。


 今日も夕食向け冷凍ミールキット「健幸ディナー」検食終了出荷OK!

 

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