大阪難波 自由軒の名物でない方のカレーを夕食に食べてみた【わんまいる】

2022年3月11日(金)18時02分
 今日はいつも大変お世話になっているザ.ぼんちさんの古希ライブを見に大阪難波花月に行く途中、

難波に来ると必ず立ち寄る明治43年創業の”ルーとライスを混ぜたカレー”が名物の自由軒さんに立ち寄りました。

皆さん「混ぜご飯カレー」と言うと不思議そうに思われるのですが、僕は物心ついた時には混ぜカレーが普通。昔は炊き立てご飯を保存するジャーが無く、木製のおひつに移し保存していました。夕方炊いたご飯も翌日には硬く冷ご飯になります。そこでアレンジ精神と手抜き精神旺盛な大阪人は、カレールーと冷ご飯を鍋に入れて混ぜて炊くと冷ご飯も柔らかく熱くなり鍋ごと提供すればそれぞれ自分で茶碗によそってで食べるから家事負担軽減となり一石二鳥。その後炊飯と保温が出来るジャーが普及したので混ぜご飯カレーを作らなくなりルー自体も何種類かをブレンドしたりスパイスを加えたりとそれぞれお家もお店も独自のレシピを工夫されるようになりました。ところが自由軒さんでは昔ながらの「ご飯混ぜカレー」の販売を続けられ、懐かしく珍しい事から多くのメディアに取り上げられて日本全国どころか外国でも有名になりコロナ前までは行列が並ぶ繁盛店です。地方の人はカレー専門店と思われていますが自由軒は洋食屋さんでハンバーグ.エビフライ.トンカツ.チキンカツ.ポテトサラダ.野菜サラダなど洋食メニューが豊富で、ご飯とルーを混ぜないスパイシーが効いた本格カレーも有ります。僕は自由軒さんの混ぜないカレーも大好きで、今日はチキンカツカレー(税込800円)を食べました。

パンチの聞いた何種類ものスパイをブレンドした辛口でコクがありまろやかなルーです。カリッと揚った食べ易くカットしてくれたキチンカツにたっぷりのルーに浸けて食べると” う~ん”旨さが脳天に登ります(いやー長時間煮込んでいると言うより上から繰り返し足して煮込んでいるような歴史を感じる味覚を堪能。今なら並ばなくても店に入れるので名物カレーでないカレーを食べて見てください。二人で行って食べ比べもいいね…。

 

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