2024年12月23日(月)12時02分
毎週月曜日は、来週神戸市東灘区深江浜の冷凍センターからお客様に出荷する国産食材100%冷凍ミールキット「健幸ディナー」の検食を抜き取って持ち帰り、大阪駅前梅田本社で検食しています。万が一試食と異なるメニューが有れば全品やり直しになるから試食に参加するメンバーは真剣そのものです。
1食目「主菜/天津玉子の中華あんかけ、副菜/国産ポーク焼売・こんにゃくと大根と人参の味噌煮」セット。
弊社料理顧問の元辻調理師専門学校教授で、サンフランシスコ日本国総領事館公邸料理人を歴任し、テレビ番組どっちの料理ショーではレギュラー出演され、玉子料理負けなしの近藤先生が考案したレシピを昭和36年富山市で創業された三和製玉さんに再現してもらいました。シズル感があり、とろりとした醤油ベースのあんが旨い。
こんにゃくと大根の味噌煮は、白味噌ではなく赤味噌に替えるように指示しました。
崎陽軒そっくりのポーク焼売は、神戸元町中華街のレストランにも納めている業務用点心製造の老舗タイカイさんに作ってもらっています。
2食目は、「主菜/石見ポークの一口カツ、副菜/茄子のトマト煮・ブロッコリー、人参、じゃがいもの温野菜サラダ」セット。
脂身が少なく赤身に旨味があるヘルシー豚で、本場イギリスが原産国のケンボロー種を、造り酒屋が3軒も有り、チョウザメの養殖も盛んに行われている程上質の湧水が豊富な島根県邑南町で養豚されている石見ポークです。噛むとジュワーっと旨味が広がります。
ほのかな酸味のトマトソースが染み込み、とろりとした食感で美味しい。
冷凍おかずの多くは、海外産が多い中、国産のブロッコリーは色鮮やかで茎はカリッと蕾はふさふさで美味しい。
3食目「主菜/肉豆腐、副菜/ほうれん草のお浸し・味付け三日とろろ」のセット。
赤身と脂身のバランスが良い国産牛バラ肉の1ミリスライスをサッとボイルして余分な脂とアクを取り除き、醤油・味醂・砂糖・酒のシンプルな出汁で野菜と豆腐と一緒に煮た京都発祥の料理 肉豆腐です。牛肉柔らかくて美味しい。
プルンプルンの豆腐は、温かくて旨い。
滑らかな食感でアクも無く、上手に煮ています。ポン酢をかけてお召し上がり下さい。
北関東では無病息災を祈り、正月の三日に食べる郷土料理の三日とろろ。群馬県太田市特産の大和芋で味付けしています。流水解凍で冷たいうちにお召し上がり下さい。
4食目は、「主菜/四万十鶏つくねと野菜の玉子とじ、副菜/じゃがいもの煮ころがし・三陸産ひじきの煮物」セット。
日本一の清流と謳われる高知県四万十川上流の自然豊かな養鶏場で飼い放しで育てられた四万十鶏のつくね。臭みなく脂も乗って美味しいです。
世界三大漁場に数えられる日本の三陸で採れた上物のひじきと、宮城県産の大豆と人参の煮物です。食べ応えあるひじきの茎が美味しい。
加熱すると上質のオレイン酸を含む不飽和脂肪酸が溶けて甘い石見ポークの粗挽き肉汁が絡み美味しい、じゃがいもの煮ころがし。
5食目は、「主菜/千葉県さばの煮付け、副菜/国産牛細切れ肉のごぼうの旨煮・玉子焼き」セット。
さばの水揚げ日本一を明け渡した千葉県銚子漁港のさばのフィレ(片身)骨を取り除き、煮付けて個包装真空パックし、冷凍湯煎解凍しているので味噌出汁が染み込み脂も乗って美味しい。
牛肉の旨味が染みた国産ごぼう。シャキシャキ食感で美味しい。
昭和36年創業で、卵を使った総菜製造会社のすぐる食品さんが作る五目厚焼き玉子。冷凍とは絶対に思え無いふっくらな食感は他には無い。
今週も主菜5品副菜10品 健幸ディナー5食セットを検食しました。出荷OK!





















