2024年10月28日(月)12時10分
毎週月曜日は、来週神戸市東灘区深江浜のわんまいる冷凍センターから出荷する「健幸ディナー」の検食を大阪駅前梅田本社でわんまいる通販事業責任者、サポートセンター長、商品開発部長も担当バイヤー2名、計量、解凍、写真撮影と私の9名で検食を実施。試食と異なるメニューがあると全品やり直しになるので真剣そのもの。1食目「主菜/天津玉子の中華あんかけ、副菜/国産ポーク焼売・白菜の中華風甘酢和えセット」
どっちの料理ショー玉子料理負けなしの弊社料理顧問の元辻調理師学校教授でサンフランシスコ日本国領事館公邸料理人を歴任され、どっちの料理ショーにはレギュラー出演された近藤先生考案レシピを昭和36年富山市で創業された玉子焼き専門製造会社三和製玉さんに再現してもらいました。シズル感があって安定した品質には頭が下がります。ご飯に乗せれば天津飯が楽しめます。
副菜の国産ポーク焼売は、神戸元町中華街のレストランでも採用されている老舗業務用点心製造のタイカイさんの焼売です。
副々菜は、流水解凍で冷たくて口直しに丁度良い「白菜の中華甘酢和え」。試食の時と違い酸っぱくてごま油の香りも無いのでやり直しする事になりました。折角製造して神戸センターに入荷したのに勿体ないけど妥協はしません。
2品目「主菜/石見ポークの一口カツ、副菜/茄子のトマト煮・ブロッコリーとじゃがいもと人参の温野菜サラダセット」
主菜は、脂身が殆ど無く赤身に旨味がある島根県を代表するブランド豚石見ポークの一口カツです。加熱すると上質のオレイン酸を含む不飽和脂肪酸が溶けて生地に染み渡り旨味があります。大阪名物串カツの要領でキャベツを添えてウスターソースをたっぷりかけてお召し上がりください。
秋茄子は嫁に食わすなと諺通り、皮が少し硬く食べ応えが有って中身がとろりとしています。トマトソースを吸い込み少し酸味があり抜群に美味しいです
副々菜の国産ブロッコリーは、茎はコリッ、蕾の部分はふさふさ。輸入の冷凍カット野菜とは比べ物になりません。
食塩無添加のじゃがいもボイル。簡単そうで中々出来ないこの食感!
人参も同じく、食感いい。
3品目の主菜は、砂糖を使わず味醂と酒と醤油だけのシンプルな割下で作ったすき焼き。副菜は、群馬県太田市特産大和芋の味付けとろろに、刻み白菜昆布漬けのセットです。
赤身と脂身のバランスが良い国産牛バラ肉を1ミリスライスして余分な脂質とアクをサッとボイルして取り除き、野菜と一緒に割下で煮込んでいます。
白菜、ほうれん草、玉ねぎは、出汁が染み込んで美味しい。
白ねぎはすき焼きには欠かせない。生卵をサッと溶いて加え半熟で一緒に食べると更に美味しいです。
4品目「主菜/四万十ポークの肉団子と野菜の玉子とじ、副菜/じゃがいもの煮ころがし・三陸産ひじきの煮物セットセット」
日本一の清流と謳われる高知県四万十川の上流で大自然に中で放し飼いされたストレスが少なく育った四万十鶏の肉団子をサッと揚げて野菜と一緒に玉子〆(とじ)にしました。
この玉子の散らし方を見て下さい。さすが天下の台所大阪のシンボル通天閣がある西成区で創業101年になるホテルやレストランなどに卸す業務用の老舗 矢田健商店さんに再現してもらっただけの事はある。
世界三大漁場として数えられる日本の三陸で獲れたひじきの煮物。厚揚げと大豆と人参も入り栄養たっぷりで太く食べ応えのある立派なひじきです。
5食目「主菜/千葉県産さばの味噌煮、副菜/ごぼうの旨煮・五目厚焼き玉子のセット」
鯖の水揚げ日本一の千葉県銚子漁港産のでっぷり太った鯖のフィレの腹骨を取り除き、赤味噌と清酒と砂糖に生姜を隠し味に加えて煮ています。七味唐辛子を味噌出汁にかけて鯖の身を浸けて食べると酒の肴に最高!
国産細切れ牛肉と炊合せ国産ごぼうの旨煮です。ごぼうはシャキシャキ食感で旨い。
冷凍とは思えないふわふわ食感の五目厚焼き玉子。変わらぬ品質はさすが昭和36年創業の玉子を使った総菜専門製造会社だけの事はある。
健幸ディナー主菜5食、副菜10食、合計5食セットを検食しました。残念ですが白菜中華風甘酢和えだけやり直しとなりました。。






















