2024年6月12日(水)12時02分
毎週水曜日は、サイト掲載定番商品の新しく製造してセンターに入荷した単品メニューと、新たな開発中の試食の曜日ですが、来週火曜日が「ボンキュシュ」のシェフ3人に来て頂いての合同試作会の為、「健幸ディナー/1265号」メニューの一部検食をしました。1品目は、「主菜/石見ポークロースの生姜焼き・副菜/ほうれん草としめじのソテー・ポテトサラダ」セット。
いやー今や島根県を代表するブランドに育った「石見ポーク」。養豚数に限りがあるので希少価値になり、その中でもモモ肉より少ない希少なロース肉を使用した生姜焼きです。加熱すると上質のオレイン酸を含む不飽和脂肪酸が溶けて玉ねぎと生姜と出汁の旨味と混ざりトロトロに。殆ど赤身だけになったロース肉を食べると黒毛和牛の様にきしむ食感に、繊細な刺しで豚肉を変えた豚肉に思わず旨いと叫びます。これからの季節、疲労回復に効果あるビタミンB1を多く含んだ豚肉の生姜焼き。ご飯も進みます。
副菜のほうれん草としめじと玉ねぎのソテーは、バターソース控えめであっさり食感で美味しい
副々菜のコーン入りポテトサラダ。ホクホクしてこの食感癖になる。
2食目「主菜/大山豚のゴーヤチャブルー・副菜/厚揚げとわかめの炊合せ・三陸ワカメと胡瓜と玉ねぎの酢の物」セット。

日本海山陰地方の富士山と呼びれる豪雪地帯で知られる鳥取県蒜山高原の奥に聳え立つ大山の麓で良質の伏流水を飲んで育った大山豚。臭みが無く柔らかく弾力があって甘味が美味しくて疲労回復にも効果的。
夏の風物詩ゴーヤの苦味部位を取り除き食べ易くしています。マグネシウムもカリウムもビタミン類カルシウムなど栄養たっぷりなゴーヤは健康寿命延伸に効果ある食材です。
国産大豆の厚揚げと鳴門産ワカメの炊合せ。出汁が厚揚げに染み込み旨い!
世界三大漁場に数えられる三陸沖で獲れたワカメ使用した胡瓜と玉ねぎスライスの酢の物。流水解凍で冷たく頂きます。ワカメの滑らかなら食感とシャキシャキ胡瓜の食感をお楽しみ下さい。

3食目は、「主菜/北海道産若鮭の塩焼き・副菜/かぼちゃと石見ポークのそぼろあん・青梗菜と油揚げのお浸し」セット。
主菜は、日本最北端の漁港「稚内漁港」で水揚げされた通称「若鮭」と呼ばれるお腹に卵を殆ど持ってない鮭です。身がしなやかでアラスカの紅鮭の様に紅色がかっています。身が簡単にほぐれ食べ安く、ご飯の共に最適!

副菜は単品でも常にベストテンに入る「かぼちゃと石見ポークのそぼろあんかけ」。石見ポークの粗挽き肉が絡み付いて甘くて旨い。
副々菜の青梗菜と薄揚げのお浸しは、流水解凍で冷たいうちにお召し上がり下さい。お好みで鰹節にポン酢をかけてどうぞ。
大分郷土料理「りゅうきゅう」を鰹の水揚げ日本一静岡県産の船内凍結した鮮度抜群のかつおを試用。大分特有の甘口の醤油ベースのタレで漬けに。七味唐辛子をたっぶりかけて食べます。ご飯に乗せても旨い!
太平洋熊野灘に面したリアス式海岸の地形を利用して三重県尾鷲市では古くから伊勢神宮参拝客相手に鯛の養殖が盛んに行われ特徴としては深い広い生簀なので日焼けしない事から2キロ以上に大きく育てます。身がしっかりして旨味も有ります。
尾鷲加藤市長推薦「尾鷲真鯛のど旨い漬け」わさび醤油に少し浸けてご飯に巻いて食べます。超贅沢!

熊本県産「芝海老の唐揚げ」を今年創業101年を迎える天下の台所大阪、食い倒れの町大阪の新世界がある西成区の老舗業務用卸会社矢田健商店さんに揚げてもらいました。これからの季節ピールのおつまみに最適!
今年も夏季限定で子供の頃に祖父に連れて行って食べた三角公園前の大衆中華料理「眠眠」の冷やし中華を矢田健さんに再現してもらいました。錦糸卵にロースハム・貝割れ大根・煮込み椎茸に、酸味の効いた中華オリジナルスープが付いて流水解凍で盛り付けるだけ。洋からしをスープで溶いて混ぜて頂きます。懐かしい素朴な味わいで美味しい!
最後は、食品添加物無添加 国産食材100% 洗物不要 レンジで出来る「美食弁当」の鯖の煮付けの食材が三陸産から鯖の水揚げ日本一の千葉県調子漁港水揚げに変わりましたので試食しました。生の生姜を調理前に洗浄・皮剥き・すりおろして使用しているので鯖の生臭みを感じません。多分濃口醤油だけなので近藤先生からいつも指摘される様に薄口醤油と半々にする事で更に味が乗ると伝えました。餌になるプラクトンが4、5年に一度三陸沖房総沖と入れ替わること連れて鯖の取れ高も変わります。脂が乗って旨い!













