2024年3月12日(火)18時10分
僕が生まれ育った大阪市港区弁天町には、当時四国を往来する関西汽船の埠頭が有って、香川県名物 讃岐うどんや醤油豆・愛媛県名物じゃこ天・ハモカツなどが公設市場の各店で販売されていました。中でも、魚肉天ぷらや豚カツでも無い、淡白な身で魚臭が無く弾力が有って食べ易い、冷めてもサクッとした衣で美味しい「愛媛県名物ハモカツ」が大好きでした。スーパーが出来て公設市場の閉店と共に個人店は廃業。。口にする事が出来なくなりましたが、愛媛県庁営業本部さんからお招きいただき、県内事業者様をアテンドし、その中で四国中央市(旧川之江)にある老舗青木蒲鉾店さんに訪問すると「ハモカツ」が有りました。早速頼み込んで健幸ディナー献立に採用させていただきました。
何度見てもレトロ感が漂う「愛媛県名物ハモカツ」。風邪で食欲が無くてもコレなら食べられる。大切に後世に伝えたい昭和のご馳走だ。
副菜は、ブロッコリーに、じゃが芋と人参と温野菜サラダ。
副々菜は、茄子とトマトソース煮込み。
もちろんウスターソースをハモカツにたっぷりとかける。僕の子供の頃は、町内に一軒と言う程にソースやラムネを作る鉱泉所やお好み焼き店が多かった。

マヨネーズも昭和の味覚。ウスターソースがハモカツに染み込み美味しそう。
何度もハモカツとご飯と食べたくなるのを我慢して、クエン酸を摂りたく紀州完熟南高梅の梅干しでご飯を食べてご馳走様です。いやー旨かった。





