2023年6月19日(月)12時05分
温かく食べる料理は湯煎・冷たく食べる料理は流水解凍して器に盛り付けるだけの簡単料理、国産食材100%・ご当地ブランド食材を使ったメニューも豊富、ひとつのセントラルキッチンではなく和・洋・中とそれぞれ専門調理会社に委託製造して主菜1品・副菜2品を神戸市にあるわんまいる冷凍センターでセット組して出荷しています。管理栄養士白井瞳先生による栄養バランスをチェック1食平均400kcal以下・糖分30g以下・塩分3g未満・タンパク質15g以上の冷凍おかずセット「わんまいる健幸ディナー」を週に一度出荷直前の商品を大阪駅前梅田本社オフィスに持ち帰り検食しています。今日は1213号(6月5週目、出荷開始 6/29)です。
1食目の主菜は、「境港産とろイワシのオイルサーディン」。昭和30年に島根県隠岐の島から鳥取県境港に移住され水産品加工会社を設立「山陰名物じゃころっけ」はじめ、地元で水揚げされる水産物を使った中食をホテル・レストランなどに卸される小倉水産食品さんに、境港水揚のとろいわしを骨が気にならなくなるまで蒸気でじっくり加熱して、こめ油をベースに梅肉を添えたオイルサーディンです。こめ油を使っているのでサラッとあっさりしています。骨もそのまま食べられるのでいわしの栄養をしっかりと摂ることができます。副菜の「青梗菜と玉ねぎのチキンスープ煮」は食材に味が良くしみ込んでいて美味しい。「ポテトサラダ」もホクホクとした食感で美味しいです。
2食目の主菜は、「宮城県産 金華さばの煮付け」。世界三大漁場の一つ「三陸」その中でも親潮と黒潮が交わる漁場金華山周辺の根に生育する回遊しない鯖で、一番近い漁港、宮城県石巻で水揚される鯖は「金華鯖」と呼ばれ、無添加の調味料を使って煮付けにしました。骨なし食材ではありませんが、小さい腹骨が少し気になりますので注意してもらうよう依頼しました。副菜の「対馬原木椎茸とほうれん草の卵とじ」は味がよくしみ込んでいます。「佐渡産あかもく胡瓜の和サラダ」は、あかもくのネバネバと胡瓜のシャキシャキが楽しめるて口直しに丁度いい。
3食目の主菜は、「東北産 みやぎ豚丼の具」。豪雪地帯で知られる宮城県と山形県の県境にそびえる蔵王連峰の太平洋側の緩やかな斜面で養豚された東北産豚と玉ねぎを使い、多くの牛タン専門店のメニューの製造を手掛ける宮城県のフクベイフーズさんに醤油ベースで仕上げてもらっています。玉ねぎの甘味と豚肉の旨味がマッチ。ご飯が進む一品だ。副菜の「ゴーヤチャンプルー」は、和風だしが素材によくからんでいます。ゴーヤの程よい苦味が健康的。「白菜の昆布漬け」は、さっぱりと箸休にもってこい。お好みで七味と醤油をかけるのもいいですね。
4食目主菜は、「石見ポークの一口カツ」。コロナ期間中は、飲食店関係の需要が激減し、供給のバランスが崩れたため、弊社でもやむを得ずメニューから外していましたが、ついに復活です。島根県邑南町で飼育されて、赤身が美味しいケンボロー種のブランド豚「石見ポーク」のもも肉を使っていて柔らかく、こんがりと良い色あいです。赤身の甘味を感じてください。副菜の「茄子のトマト煮」は、トロッとした食感でくせになる。「キャベツと人参のコールスロー」は流水解凍で冷たく、ほどよい酸味で他の主菜・副菜の味わいと調和がとれた味わいです。
5食目の中華主菜は「鶏むね肉の中華風ピリ辛炒め」。ピリッっとした辛みでご飯がほしくなります。肉も肉厚で食べ応えあり。副菜の「揚げ焼売」も良い色合いに揚がっています。「ほうれん草ともやしのナムル」もゴマ油の風味が効いて中華副菜の役割をはたしてくれています。
今日も主菜5品と副菜10品を検食しました。出荷OK!
