大分郷土料理「りゅうきゅう」セットを流水解凍して夕食に食べた。

2023年4月3日(月)19時10分
今日は仕事帰りにスポーツジムでサウナだけ入り自宅に戻って冷凍おかずセット「わんまいる健幸ディナー」を食べました。今夜の献立メニュー主菜は、大分郷土料理「津久見ぶりのりゅうきゅう」。大分特有の甘い醤油ベースのタレに漬けた魚の刺し身です。



昔沖縄の漁師から伝わった事から琉球(りゅうきゅう)と名付けられたと聞きます。但し、同じ大分県でも南の方では「ひゅうが丼」と呼ばれており、コレは日向の方から伝わったとか、風がヒューヒューと吹くからなどと言われており、一部では熱いご飯に乗せて食べる事から「あつめし」とも呼ばれています。



潮の流れが速い豊後水道で育てられた特産のぶりは、繊細な刺しが入りとろみのある。味醂が効いた甘口醤油ダレをかけてご飯に乗せて食べると最高に旨い。そして熱燗をグイっと飲むと堪らん。レンジで解凍するお弁当では扱う事が出来ない流水解凍ならではの料理です。副菜は「茄子と人参と南瓜の揚げ浸し」。サッと油で揚げで直ぐに出汁に浸ける家庭では中々出来ない。京都山科発祥の料理屋メニューだと聞いています。



それに徳島県南部地方で採れた筍に、同じく徳島県鳴門産のわかめを使った「若竹煮」です。コリコリした筍の食感と滑らかなわかめの食感が対照的で、良い出汁が出て本当に旨い。



燗酒が合う。郷土料理に日本の春のおかずの代表格を日本酒で楽しむ。いやー日本に生まれて来て良かったと思う。ホッとするなぁ。。梅干しが残っているからご飯を少しお替りしてお茶漬けを食べてご馳走様。





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