島根県邑南町の石見ポーク「生ハム」「粗挽きウインナー」を試食【わんまいる】

2022年3月16日(水)12時35分 
 平成17年に業務提携先の伊藤忠商事様から当時高齢者比率、人口減少率、知名度の低さ、三拍子揃ってワーストワンだった島根県にブランド推進課が発足したとして紹介され、県産品の開発と販売支援を頼まれ連携協定を締結。島根県の六次化アドバイザーにも認定され、食産業振興に貢献。今年で17年目に突入。多くの県産品の開発を行う中で石見ポークに出会いました。出雲空港から車で約3時間。広島駅から車で約1時間標高が高い山々に囲まれた降雪地帯の盆地で雪解けの良質な伏流水が豊富で、人口わずか7千人の町に酒蔵が3軒もあり、チョウザメを養殖してキャビアの販売や自然放牧で良質のチーズやミルクジャム製造、幻の石見牛に石見ポークなどA級グルメの町として中国地方で有名。
 島根県庁の紹介で当時父親と兄が養豚を弟の服部君は精肉加工販売会社を設立。高校卒業後大阪守口の酒屋に営業勉強の為に修行していたと聞き、成り立ちが偶然にも僕と一緒でしかも修行していた酒屋がぼくの酒屋仲間と聞いて親近感が沸き、早速色々試作してみると石見ポークの強み弱みが解り、強みを活かしたメニューの開発を行い徹底した宣伝をSNSも含め行うとたちまち大人気となり、今ではベスト20に8品が入る超売れ筋商品となりました。
 良質の伏流水で育っているので臭みがなく、良質な不飽和脂肪酸が過熱すると溶けて旨味成分のイノシン酸と共に相性が良いグルタミン酸を含む食材と合わせて調理する事で爆発的に美味しくなる。但し、悪く言うと脂が溶けるので肉の量が少なく感じる。パサ付く様にも感じるので料理によって調整が必要です。だけどメニューと料理次第で抜群に美味しいです。
 今日はそんな石見ポークの「生ハム」と「粗挽きウインナー」を試食しました。「生ハム」はまるで生肉の様で瑞々しくて塩分が少ないと感じました。モッツァレラチーズと大根と人参のボイルを巻いて白ワインで合わすと美味しいだろうと思いました。


 すでにミネストローネに採用している「粗挽きウインナー」をボイルで試すとポキッと歯ごたえ!高級な粗挽きウインナーは味の濃い・辛い物が多いがまろやかで旨味がありイヤーこれは美味しい。

 粗挽きマスタードを付けてグリル野菜とワインで楽しみたいと思いました。早速取り扱うことに決定。どうぞお楽しみに!

 

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