わんまいる健幸ディナー献立紹介|宮城県 閖上名物 焼きガレイ・北海道産ぶり・石見ポークなど全国の食材を楽しむ5食

今年9月で独立開業して36年を迎えます。わんまいる健幸ディナーは僕が全国各地を訪問する中で、その地域の食文化に触れ、それを大切に後世に残し伝えて行ければと思い、日々の夕食のおかずとして個包装真空パック冷凍でお届けしています。

今週の「わんまいる健幸ディナー」の献立

【1食目】主菜:宮城県 閖上名物 焼きガレイ

1食目の主菜は、「宮城県 閖上名物 焼きガレイ」です。江戸時代に栄えた仙台藩直轄の閖上(ゆりあげ)漁港。漁港内で水産加工会社を営む海祥さんに作ってもらっています。サイズが大きいので、できればフライパンで湯せんし、解凍した後にトースターで少し炙って頂くと焼き立ての食感がお楽しみいただけます。カレイは、高たんぱくで、低脂質、ビタミン豊富。消化吸収がよく、身が柔らかいのが特徴です。副菜は、ふっくら甘くて出汁がよく染み込んだ「厚揚げ、大根、人参の炊き合せ」に、コリコリとした食感と噛むほどに口の中に旨味が広がる山形県最上郡特産「秘伝豆」の塩ゆでをご用意しました。

【2食目】主菜:北海道産ぶりと大根の煮物

2食目の主菜は、「北海道産ぶりと大根の煮物」です。日本の和食煮魚を代表する「ぶり大根」。北海道産の天然ならではの身のきしむ食感に、繊細な飽和脂肪酸の味わいをお楽しみ下さい。個包装真空冷凍技術ならではの出汁が染み込んだ大根も美味しいです。低カロリー、高タンパク質なぶりと、低カロリー、ビタミン、ミネラルが豊富な大根を一緒に摂ることで栄養バランスがアップします。 副菜は、ビタミン、ミネラル豊富なほうれん草と、食物繊維豊富で、低カロリーなしめじを組み合わせた「ほうれん草としめじとちりめんの卵とじ」と、あかもくのネバネバと胡瓜のシャキシャキが楽しめる「佐渡産あかもく胡瓜の和サラダ」をセットにしました。あかもくの粘りの成分フコイダンは、抗アレルギー作用があり花粉症の改善などに効果があるといわれています。

【3食目】主菜:石見ポークの若竹煮

3食目の主菜は、「石見ポークの若竹煮」です。日本の春のおかず代表ですね。今年は、国産筍に、滑かな鳴門産わかめを採用し、島根県産の石見ポークを加えて炊合せました。筍は、食物繊維が豊富で、便秘の予防や改善に、豚肉とわかめとの相性は抜群ですね。期間限定メニューをお楽しみ下さい。副菜には、彩りも良く、優しい味わいに仕上げた「茄子、人参とかぼちゃの揚げびたし」と、細切りの昆布を山形県産のコリっとした食感の大豆とで煮込んだ「北海道産切り昆布煮」をセットにしました。昆布を煮た時などに出てくるねばり成分のアルギン酸やフコイダンには、胃や腸を健康にする効果があります。ご飯に乗せて食べるのもオススメです。

【4食目】主菜:具材たっぷりビーフシチュー

4食目主菜は、「具材たっぷりビーフシチュー」です。多くのホテルで使われている淡路島で明治初期に創業された沖物産さんにて、国産の牛肉と、じゃが芋、淡路島産の玉ねぎと人参を旨味が詰まったフォンドボーをベースにじっくり仕上げました。副菜は、コーンの甘さが引き立った「コーン、玉ねぎとしめじのスープ煮」と、胃腸を保護し、消化吸収を助けてくれるキャベツを使い、刻んだ野菜に胡麻風味のドレッシングで和えた「キャベツとごぼうのドレッシングサラダ」をセットにしました。

【5食目】主菜:桜島鶏のチリソース

5食目の主菜は、「桜島鶏のチリソース」です。ストレスが少ないケージフリー(囲い内飼い放し)で養鶏された鹿児島県産 桜島鶏を、中国の四川から日本に渡り日本人に合うようにケチャップをチリソースに取り入れた中華料理の鉄人陳建一氏の父、赤坂四川飯店創業者 陳建民氏仕込みのチリソースを真似て、大阪西成区で創業101年を迎える矢田健商店さんに作ってもらいました。副菜は、食物繊維豊富なこんにゃくをコクのある味噌仕立てにした「茄子、人参、こんにゃくの味噌炒め」をセットに。カロテン豊富なほうれん草と人参の組み合わせで、消化吸収がよく、血液をサラサラにして、コレステロールが血管に沈着するのを防いでくれる効果があります。もう一品は、彩りもあって、ごま油の香ばしさが香り中華に合う「ほうれん草と人参の中華風お浸し」を箸休めとしてセットにしました。

来週もお楽しみに!

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