湯煎でできる|桜島鶏とじゃが芋のトマトカレーチャップセットを夕食に【わんまいる】

2022年6月27日(月)19時20分
今日も自宅最寄り阪急神戸線塚口駅前のスポーツクラブ”ティップネス”に立ち寄り、自宅に戻ってわんまいるの冷凍ミールキット「健幸ディナー」を作ってもらいました。今夜の献立メニュー主菜は、鹿児島県産桜島鶏とじゃが芋をトマトケチャップにオニオンソテー・ウスターソース・無塩バターにカレー粉を混ぜて炒め煮にした「カレーチャップ」です。


元々はアメリカン料理でプロレス技の空手チョップと呼ばれるように”ぶったぎる”と言う意味で”肉のぶつ切り”した料理です。今回はカゴメ営業推進課の管理栄養士さんから提案をいただきカゴメ国産オニオンソテーにトマトケチャップにウスターソースカレー粉で作るソースが無茶美味しかったので桜島鶏とじゃが芋で作って見るとオニオンソテートマトカレーソースが食材にまとわりつき実に美味しくワインに合うと思ったのでキンキンに冷やしたブルゴニューのシャルドネで楽しみました。



バケットにもオニオンソテートマトカレーソースを浸けると美味しいです。副菜の「ほうれん草と豆もやしのソテー」と



「キャベツと千切りごぼうのサラダ」は、



主菜とのバランス良くて絶品。単品で同梱して買った「石見ポークの粗挽きウインナー」も



湯煎してマスタードを付けてがぶりっ!脂っぽくなく旨味があり美味しい。どれもシャルドネに合う。ステキばディナーに感謝。



 

冷凍ミールキット「鹿児島県桜島鶏のコーンクリームシチュー」を試食【わんまいる】

2022年2月15日(火)12時35分
  平成17年に業務提携先の伊藤忠商事様から当時高齢者比率、人口減少率、知名度の低さ、三拍子揃ってワースト1だった島根県にブランド推進課が発足したとして紹介され、県産品の開発と販売支援の依頼を受け、連携協定を締結。島根県の6次化アドバイザーにも認定され食産業振興に貢献。多くの県産品の開発を行う中で、島根和牛を使った肉じゃがを作り販売した所、お客様からこんな惣菜助かるわ、保存できるように真空パックして冷凍して欲しいと要望にお応えし、真空調理の第一人者元帝国ホテルの石川シェフを調理指導の顧問に迎え、個包装真空パック冷凍技術による冷凍惣菜の開発に着手、阪神大震災の教訓から自社でセントラルキッチンを 持たずに餅は餅屋に聴けの諺通り、魚料理は水産品の加工会社、肉は畜産精肉加工調理まで担っている会社、野菜はカット野菜・調理を行っている会社などそれぞれ得意とする専門食品製造会社に委託製造してもらい、北海道から九州までの生産・加工・流通・販売までの「食」のサプライチェーンを構築、日本の真ん中に当たる兵庫県神戸市東灘区にわんまいる冷凍センターを構え、各地で製造したメニューを入庫させて主菜・副菜・副々菜とセット組みして出荷しています。

 和惣菜・洋食惣菜・中華惣菜・ご当地グルメや郷土料理・ホテルやレストランと提携した「お店の味」麺類や米飯類・味噌汁・スープ・シチュー・パンなど冷凍総菜を多数揃えしているので、一品から選んで注文出来ていくつ注文しても送料は同じで大変お買い得で便利。離れて暮らす高齢の親御さん、一人暮らしの子供さんなどへの仕送りや内祝い・母の日・父の日・敬老の日・誕生日・結婚記念日などプレゼント・ギフト専用ボックス・のし掛け・ラッピングなど贈答品にも対応しています。
 今日は、冷凍ミールキットの献立メニューに大阪市西成区で大正11年創業され、ホテルやレストランなど多くの飲食店に卸されている矢田健商店さんに作ってもらった「鹿児島県産桜島鶏のコーンクリームシチュー」を作ってもらいましたので試食しました。濃厚でコーンもたっぷり入っていやーかなり美味しい。北海道産の皮付きじゃが芋・人参・玉ねぎも美味しい。これにトースターで焼くだけでできる美味しい至福のクロワッサンなど冷凍パンを一緒に食べるとランチに、ハンバーグを付ければリッチなディナーになる。


 一緒に試食した肉汁ジュワーの「手ごね国産粗挽きハンバーグ 130g」はボリュームもあり高級レストラン並みの出来栄えに感動。このクラスのハンバーグは肉専門店や高級スーパーで生で売られ家で焼かなければならないのが多く、レンジで3分でこの味が楽しめるのは有難い。1個 498円とコスパ高い。副菜はほうれん草とコーンのソテーと北海道ポテトフライがお奨め。主菜・副菜と単品の品揃えも充実していて選べる惣菜専用サイトわん まいるは便利です。