大阪うどんが食べられる!ホワイティうめだ泉の広場すぐ!「うどん王」でランチ。

2025年8月30日(土)11時45分 
大阪生まれの大阪育ち。無性に”大阪うどん”が食べたくなり、大阪ウメチカ唯一 大阪うどんを食べさせてくれる、ホワイティうめだ泉の広場近くの「うどん王」さんにランチへ。

商売人が多く、何かと気忙しい人柄の大阪人は「早くて・旨くて・安い」が無ければ駄目。東京駅前八重洲口に営業所を出した時、隣りのうどん屋に食べに行くと「値段が高く」驚き。出てくる「遅さ」びっくり。しかも出汁が醤油濃い。。それに比べ、大阪うどんは醤油ベースに昆布と鰹節を基本にお店単位で、いりこや鯖節など加え独自の出汁をとります。麺も消化が良い様に柔らかくてツルッとした喉越しで、食べ易く食欲のない日でも食べられます。

そんな大阪うどんの中でも名物の「きつねうどん」と「かやくご飯」を注文しました。あっという間に提供されます。大阪うどんと言うだけあって「早い」他の店は行列ができているのに「うどん王」さんは並ばなくて済むから「早くて旨い」から通い続けています。

でっぶりと出汁を吸い込んだ大きな「お揚げさん」が横たわっている。蒲鉾一枚と刻みねぎが添えられ、素朴で旨そう。

地方から来た人は名前の由来を知らない人が多い「かやくごはん」

目の細かい上質な七味唐辛子をかけます。

たっぷり出汁を吸い込んだ大きなお揚げさん。きつねは稲荷神の使いであり、その好物である油揚げがご馳走として明治26年に大阪の「うさみ亭マツバヤ」さんがうどんに添え、油揚げの色がきつね色に似ている事もあり「きつねうどん」として大阪発祥として全国に広まったと明治18年生まれの祖父から聞き及びます。

ツルッと喉越し良く消化が良い麺。大阪名物かやくご飯。由来は、加薬と言う漢方用語にあり、薬効のある具材を多く加える(加薬)と呼ばれるようになったと聞きます。また大阪で古米の臭みを消し、白米より安い野菜やかしわ(昔子供の頃は卵を産まなくなったニワトリをかしわと呼んで食べていた)を加え、混ご飯として食べていた。一緒に育った叔父叔母からうちは貧乏だったので毎日混ぜご飯だったと良く聞かされたの事を食べる度に思い出します。

うどん王さんに来ると不思議と出汁まで全部残さず完食です。


ご馳走様でした!

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