2026年10月12日(月)12時02分
今日のランチは、弊社から近い日本最大級の地下街、ホワイティうめだの「うどん王」で、牛肉うどんとかやくご飯の「大阪名物セット」を食べに行きました。今では、大阪駅周辺で本物の大阪うどんを楽しめる貴重な一軒です。大阪の食文化を支えるのは、薄口醤油をベースに昆布や鰹節、さば節などを絶妙にブレンドした「出汁(だし)」。東京の豚肉文化に対し、大阪は牛肉文化、そして何より「旨くて・安くて・速い」タイパ重視の大阪伝統の食文化は、弊社冷凍おかず健幸ディナー・冷凍美食弁当のコンセプトへ受け継がれてます。
昔、吉本新喜劇の役者 花紀京さんが二日酔いで通う、なんば花月裏のうどん屋さんに行き、うどん抜きの肉うどんを注文して事から「肉吸い」と名付けてメニューとして売り出されて広まり、今では大阪郷土料理として扱われるようになりました。ミナミで食べられる店がありますが、大阪駅周辺ではコチラうどん王さんぐらいしか無いと思う。
たまにメニューが入れ替わる、お得セット。
牛すじ肉が入った牛カスうどん。
注文したのは大阪名物「牛肉うどん」と「かやくご飯」。
天かす入れ放題は今時、珍しくて嬉しい!しかも店内揚げ。
スプーンで三杯「牛肉天かすうどん」完成!旨そう。
七味唐辛子をふりかけて。
箸で天かすを沈ませるように、天かすの味がうどん出汁に馴染む。昔、弁天町駅前の居酒屋で店長していた時に湯豆腐に天かすを沢山入れて提供すると名物になった事を思い出す。
牛肉バラ肉の赤身と脂身のバランス良くスライスされています。腕の良い職人でなければできない技。サッとボイルして、脂質とアクを取り除き、直ぐに醤油・味醂・酒・砂糖の甘口の割下に漬けるのが肉が柔らかく甘くて美味しくするコツだ。柔らかくて美味しい!
大阪うどんはコシより食べ易さと消化重視。ツルッと喉越し良く食べ易い。商売人が多い大阪早く食べれて消化良く打たれているのが大阪うどんの特徴。
天かす入りの出汁が何とも言えなく旨い!
かやくとは、花火で使う火薬ではなく、薬膳から来ており漢方では効く薬草を沢山混ぜ合わせることで生薬となる。それも文字って美味しい食材を沢山加えると言う意味で加薬=かやくご飯、一般で言う炊き込みご飯の事。出汁はうどん出汁にこの店は濃口醤油でまろやかさと味醂と砂糖を少し加え旨味を引き出しています。
今日もあっという間に出汁まで残さず完食です。これだけのボリュームで税込1080円!安くで美味しくで早い!大阪食文化に拍手喝采を送りたい。ご馳走様でした。














