2025年4月9日(水)12時02分
1993年からおせち料理を宅配で予約販売しています。年明けて直ぐ反省会を開き、来年のメニューを検討して試作の製造に取り掛かり、試食してメニュー直しと味付け直しを数回行い、写真撮影し、LP(ランディングページ)の制作に入って校正を繰り返し、お盆前にはサイトで公開。お客様へ早期割引価格で案内する計画です。本日は、1回目の試食です。今年は伊勢海老を入れてみました!
7寸一段重 21品詰合せ。

縁起食の代表、伊勢海老。産地は水揚げ日本一の千葉県産を使用。真っ赤に茹で上がり、所々に白っぽく塩が施されお正月らしい。海老は腰が曲がるので長生きする意味と、長いヒゲが天に向けて伸びていると言う事で跳ね上がるなど縁起良い食材ですが、漁獲量が減って値段が跳ね上がっていますが、今年はメインに使用します。
北海道産鮭の「スモークサーモン」と国産玉ねぎの「オニオンマリネ」。
大根と人参の「紅白なます」に、千葉県産こはだを使った「こはだ卯の花まぶし」。徳島県産「鳴門金時のレモン煮」。さすが創業昭和21年の老舗だけあって上品な味付けで美味しい。
「伊達巻き」は、冷凍とは思え無いふっくら食感に脱帽。笹包みは「鮎の甘露煮」。お酒が飲みたくなる!
口直しに宮崎県産「金柑の蜜煮」と有名な長野の「市田柿」硬いけど旨い。
大分又は愛媛水揚げのカタクチイワシの「田作り」。北海道産「糸昆布美味酢炊」に、「北海道産数の子」。太い立派な数の子を使用していて食感もいい。
福島県産「若桃甘露煮」は、甘酸っぱく冷たくて美味しい。
「国産ローストビーフ」。調理師が最後まで試食を繰り返されたと言うローストビーフ。これまで食べたおせちに付いているローストビーフの中で1番柔らかくて美味しいです。
おせちには欠かせない「黒豆煮」は北海道産。石川県民なら誰でも知っている五郎島産の「さつまいもきんとん」。そして毎年苦労する「渋皮栗甘露」は熊本県産です。
「たたきごぼう」は宮崎県産。「椎茸旨煮」は大分県産。「一口昆布巻」は北海道産です。
4品入れ替えるように伝えました。上品な味付けで品質バッチリ!北海道から九州まで11道県産の食材を使った国産食材100%のおせち料理1回目の試食でした。正直言ってびっくりです。










