2025年9月26日(金)12時05分
今日は、開発中の食品添加物無添加国産食材100%「冷凍美食弁当ご飯付き」を試食がてらレンジで解凍してオフィスランチです。
主菜は、ストレスが少ないケージフリー養鶏場内飼い放しの鹿児島県桜島鷄の照り焼きです。臭みが無く柔らかくてジューシー。食べ易く一口サイズにカットしています。
北海道産の皮付きじゃが芋を、コーン油と菜種油のブレンド油で揚げています。
密封フィルムパックだから玉ねぎもシャキシャキ食感。
しめじにも無添加バターが染み込み美味しい。
2食目は、北海道産秋鮭とキノコのバター醤油セット。
西日本最大規模を誇る大阪市中央卸売市場で”鮭のさんつね”と異名を取る、大手水産仲卸会社 株式会社三恒 三代目三上社長自ら北海道へ行き買い付けた天然秋鮭です。バター醤油が染み込み実に旨い。
夏バテに、もやしのニラ炒め。滋養強壮にいい。シャキシャキ食感で旨い。
2005年に島根県JA斐川町から温暖化に適したお米を開発したいと相談を受け、漫才界の大御所 ザ・ぼんち おさむ師匠はじめ、吉本の若手芸人たちも田植えに参加していただき、代表生産者錦織さんと契約した新品種キヌムスメを、わんまいるオリジナル米「かあちゃん」と名付け販売して20年売れ続けているお米を採用。冷めても美味しいお米ですが、冷凍してもツヤがありご飯が立ち、瑞々しくモチモチ感もあり、我ながら冷凍弁当に使用する為に出来たお米ではないかと自負しています。正直自宅で食べている新潟コシヒカリより遥かに旨い。もう直ぐ新発売。お楽しみに!








