北新地「ステーキハウス 大和 」お取り寄せ社員全員で慰労ランチ。

2024年4月15日(月)12時02分 
今日は、32期中後期に向けた経営方針発表会と題して、略式で簡単にご挨拶。慰労会にお付き合い先が営む北新地の老舗「ステーキハウス大和」からステーキ重セットをお取寄せして社員全員でランチしました。

野菜たっぷりのコンソメスープ、大好物のポテトサラダ付き野菜サラダ、ナポリタンスパゲティ、にんにくチップに、ステーキ重のセットです。

持つべきはブレーン。プロレスラーからお笑い芸人、霞ヶ関の面々、大手商社、ゼネコンまで..何でこんなに知合いが多いのかと良く言われますが、僕の財産。会社の名前もファミリーネットワークシステムズです。

蓋をとると高級黒毛和牛A5ランクのステーキをカットし、処狭しとご飯が見えない程に敷きしめてある。

ステーキソースを取り出して



ややレアー気味なのでステーキソースが染み込み旨そう!

ポテトサラダを添えてくれている心遣いが嬉しい。さすが北新地の老舗だけの事はある!

大好きなにんにくチップも沢山別容器に入れてくれている。

きざみ茎わさびも付けて、う~ん。この鼻から抜ける味覚。堪りません。

肉汁が染み込んだ銀シャリをガブリッ旨いなぁ!



お店では鉄板で焼いたトーストの上にステーキを乗せて、後からトーストだけを食べると又格別。株式会社マーク 勝田常務有難う!

名代とんかつ かつくら 阪急うめだ本店惣菜店からお持ち帰りランチ。

2024年4月12日(金)12時05分 
今日は月に一度の役員会議。午後からの戦略会議の間のランチは1994年京都四条河原町で創業された「名代かつくら」を阪急百貨店うめだ本店地下惣菜店から持ち帰りオフィスランチしました。

大きなエビフライに、ヘレカツ2枚に、がんも煮、紅白なます、インゲン煮、漬物が付いて1070円税込はリーズナブル。それに無償で特製とんかつソースに、すり胡麻とからしが付いている。このソースが無茶苦茶旨い。

ソースの入れ物にがんもを先に食べてその器に使う。出汁か染み込み旨い!

特製とんかつソースをたっぶり注ぐ



無料で付いている昭和31年創業の熊本市本社のオニザキのすり胡麻を甘くて濃厚なかつくら特製とんかつソースに加えます。

器が来たので混ぜ合わせて完成。



大きな海老フライからガブリッ!サクッ!この食感堪らなく旨い。

洋からしをたっぷり付ける。コレが有るのと無いのでは551のCM以上に違います。

甘口濃厚特製とんかつソースと洋からしのマッチング。ツンと来る辛さととんかつソースと甘さの組合せが堪らなく美味しい!ヘレカツ最高!

タレを塗した飯が絶品 鳥芳やきとり弁当お持ち帰りランチ。やっぱりうまい!

2024年3月31日(日)11時50分 
衣替え買い物しているとあっという間に11時半が過ぎたので流行りの店は長蛇の列。そうだ阪急百貨店B1の鳥芳のやきとり弁当売り切れて無ければ持ち帰りオフィスでランチしようと行ってみました。

珍しく2人しか並んでいない。

お目当ての明治18年創業伝統のやりとりのタレをご飯に塗したやきとり弁当(780円)が残り2つ。ラッキー!

無料で付けてくれるやきとりのタレと山椒をもらい、沢山乗ったやきとり

先にタレをかける。



そしてタレの上から山椒をかける。

準備OK!

先ずはねぎまのももから。。

こんがりと焼けたししとうは、口直しに最適。やきとりには欠かせない

つくね。粗挽きながらしっかり締まりタレが染み込み堪らん!



タンパク質豊富でヘルシーむね肉。甘く濃厚な伝統のタレが合う。

砂ずり塩焼きは、サクッと旨い。

やきとりの定番うずら卵が2個入っている。これも無くてはならないアイテム。

ササミの塩焼き身が締まり旨い。

人参も彩り良くて甘くて美味しい。



ようやく大好きなやきとり塗し飯が登場。ご飯にタレをまぶして食べる、具無しでも食べた気になる大阪長屋庶民のご馳走だ。

やきとりならず焼き芋まで付いてる



ねぎまのねぎもこんがり焼けて旨い。

ご馳走様!美味しかったです。

冷凍「大阪名物/モダン焼き」でオフィスランチ。やっぱりうまい!

2024年3月22日(金)12時02分
今日は試食も検食も無い曜日なので、外に食べに行くのも面倒やからオフィスの冷凍庫から「モダン焼き」を取り出して電子レンジで解凍してランチ。

子供の頃は、「そば乗せ」と呼んでメニューには無く、そば乗せて!うどん乗せて!とお好み焼きだけでは少ないと思う時にそば玉を乗せてもらって食べていた。ところ中学生ぐらいになった頃からメニューに「モダン焼き」や「そば飯し」そして「とんぺい焼き」などが書かれる様になった。固くなった冷飯を持って行くと無言で焼きそばに加えて焼いてくれた。そんな思い出がよみがえる。。

キャベツは多めに入れて、小麦粉に玉子を加えて、あまりかき混ぜるすぎるとキャベツの食感が無くなるので要注意。だから強火で表面の生地を少し焦がして蒸し焼きにするのがコツ。加熱すると上質なオレイン酸を含む不飽和脂肪酸が溶けて生地に染み込む石見ポークのバラ肉を使っています。やっぱり旨いなー。

「和s asiの国 阪急うめだ店」から持ち帰り、会議の合間にランチ。

2024年3月15日(金)11時40分
今日は月に一度の役員会議と午後からの部門長会議の合間に、阪急うめだ本店地下食料品売り場で一番美味しいと思う、昭和23年愛知県一宮市で創業され、全国主要百貨店や商業施設へ出店されている「和saiの国」阪急うめだ店から栄養バランスを考えた「和食のお弁当」を持ち帰り、ランチしました。

18穀おむすび2個、焼き魚と野菜の炊合せに、魚肉すり身のフライなど沢山おかずの詰合せです。

先ずは大きな玉子焼きから。ふんわり柔らかく瑞々しく美味しい。

さすが見事に出汁見込ん出いるにも関わらず、この食感は中々口にする事はできない。

小松菜と薄揚げと人参のお浸しも少し硬いが十分噛み切れる。歯の弱いお年寄りには少し厳しいかも。



炊合せ以外にもミニトマト焼きが入っている。いいねこの味覚。

魚肉すり身フライも旨い。

ししとうが美味しくなって来た。

味噌が染み込んでいて、しっとりしているので食べやすい。でも春なので照り焼きの方が嬉しい。

春なのに筍は入って無く、さつまいも芋にはガッカリ。。

和saiの国産得意の極細千切りごぼうのきんぴらを食べてご馳走様。