2025年4月23日(水)12時02分
毎週水曜日は、開発中の国産ご当地食材を使った冷凍おかず「美食弁当」と冷凍ミールキット「健幸ディナー」の試食をしています。
1食目は「三陸産さくら真鱈のバターソテーセット」。
世界三大漁場に数えられる日本の三陸沖で獲れた真鱈を宮城県石巻漁港で水揚げした直後に3枚におろし最新の3D瞬間凍結機で冷凍にした石巻を誇るブランド「さくら真鱈」と、赤・黄パプリカとキャベツとバターソテーです。無添加バターが染み込み美味しいです。
白菜と人参と平天の炒め物も醤油と粗糖だけの味付けでアッサリして美味しい!
小松菜のにんにく炒めも冷凍カット野菜では無く毎日市場に届くフレッシュ野菜を使っているので、滑らかな食感で美味しい。
2品目「瀬戸内海産黒鯛と茄子の揚げみぞれ浸し」。健幸ディナー向けメニューです。
香川県讃岐漁港で水揚げされた黒鯛を3枚におろし、骨を取り除いて一口サイズの切り身に小麦粉を塗してサッと揚げて、醤油・酢・砂糖をベースにした南蛮タレに、大根おろしを加えた「揚げみぞれ浸し」です。
みぞれ南蛮タレが茄子にも絡み美味しい。
名高い鳴門わかめは、滑らかな食感で美味しい。数に限りがあるので健幸ディナー2回だけ献立に採用します。
3食目は、瀬戸内海産黒鯛の塩焼き。遠赤外線ガス台で手焼きしているからこんがり焼けています。
中身はふっくら。さすが讃岐の老舗水産加工・食品製造会社だけの事はある。びっくり仰天!
4食目「瀬戸内海産黒鯛の煮付け」。
白身で全く魚臭く無くて、骨も取り除かれ食べ易く美味しい。こんなに黒鯛が美味しいとは思っても見なかった。
先週三重県伊勢志摩へ訪問した際に、北海道大学水産学部の卒業生が、札幌と東京から魚種が豊富な三重県伊勢志摩へ移住し、魚の研究含めた加工会社を立ち上げ、黒鯛など雑食系は生息する場所によって餌が異なるから味が全く異なりますと聞いて、なるほどそういう事かと納得!ぜひ前向きにメニュー開発に取り組みたいと思いました。











