2024年11月26日(火)18時08分
今夜の献立は、昨年104年ぶりに帰って来た北海道のにしんの開き干しセットで熱燗を楽しむ晩ご飯です。
明治時代大漁に獲れ、東京や大阪に流通され、年越しそばににしんの甘露煮を乗せる「にしん蕎麦」など幅広く消費され、北海道の各漁村にはにしん御殿が立ち並んでいたと聞きますが、急に獲れなくなり多くの漁村が衰退。
ところが昨年104年ぶりに戻り、大漁と聞いたので早速取寄せて開き干しにして焼いてもらいました。僕も含め殆ど人が”にしん”は、名前は聞いた事があるけど現物は知らないと思います。真ホッケとアジを足して2で割った様な味で脂が乗って美味しい。
副菜は、世界三大漁場に数えられる三陸で採れたワカメを使用した胡瓜と玉ねぎの酢の物。
副々菜は、大根と人参の旨煮。
焼き魚には菊正宗本醸造辛口の熱燗。
焼いてもらったのは遠赤外線ガス台で大正14年創業の神戸市中央卸売市場魚屋の職人さんなのでこんがり身がポロッと取れやすい。何も付けなくても十分美味しい。
世界三大漁場のワカメだけあって滑らかでコリコリして美味しい。
個包装真空低温調理しているので出汁が染み込んでシズル感があり旨い。
ゆっくりと晩酌を楽しんでから紀州完熟南高梅梅干しで新潟コシヒカリを食べてご馳走様。
いやー美味しいかった。いいね家飲み。









