絶滅寸前”大阪名物バッテラ”が食える!立ち食い「都そば」でランチ。

2023年3月11日(土)11時50分
東京はシャリとネタを手で握る「江戸前寿司」大阪は木の型にシャリと具を詰める「押し寿司」明治20年ごろに当時大阪湾で良く獲れた”このしろ”を酢で〆て押し寿司として気楽に食べられる寿司を売り出したのが「すし常」と言う寿司屋さん。寿司は手ごろで食べ易い事から一気に広がったと言われています。この姿がポルトガル語の小舟(バッテイラ)に似ていた事からなんでも略した名前で呼ぶ大阪弁で「バッテラ」と呼ばれ名前が付いたと聞き及びます。この酢飯の〆鯖白板昆布押し寿司を「バッテラ」と呼び常温でも数時間腐らない事からうどん屋でも稲荷寿司や助六寿司と一緒にメニューとしてガラスのケースに並べて売られていました。ところが年々鯖の値段が高騰して更におぼろ昆布を食べる習慣が無くなって行き、白板昆布もできなくなり寿司屋は江戸前のにぎりずしに変わり販売する店が殆どなくなりました。そんな絶滅寸前の”大阪名物バッテラ”を廉価な値段で販売しているのか何故か京阪神の阪急電車駅周辺に店を展開している立ち食い「都そば」さんです。



早く行かないと売り切れている事が多く、今日も諦めて店に入ると二つだけありラッキー!



3貫入り「月見そば」に煮込んだ牛肉をトッピングしてもらい「月見肉そば」をセットで食べました。



そばをすすりながら素朴で懐かしいほんのり甘くて酸味のバッテラを食べる。いやー旨い。ようやく気温が穏やかになって来たから立ち食いそばも食べ易くなりました。久しぶりのバッテラ。何時まで食べられるのか。。美味しかった。

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