2023年4月17日(月)12時02分
今日は、先週月曜日から10年ぶりにテレビCMショッピングを再開した冷凍おかずセット「わんまいる健幸ディナー」1204号(5月1週目、出荷開始 4/27)分を神戸市のわんまいる冷凍センターから抜き取って大阪駅前梅田本社に持ち帰り検食をしました。
1食目主菜は、瀬戸内海で獲れた「太刀魚の南蛮漬け」。骨を取って身だけを小麦粉を塗して食物油でカリッと揚げて、滑らかな鳴門産わかめに、玉ねぎと人参の千切りをお酢を効かせた醤油ベースの出汁に浸した南蛮漬けです。ツンと来ない爽やかな酸味で、流水解凍で冷たくて美味しい。副菜は宮城県登米地方に伝わる郷土食材”油麩”を使った「油麩の千切り大根煮」。希少なタンパク源の油麩は、出汁を吸い込み素朴で美味しい。「ほうれん草とこんにゃくの白和え」。古来から伝わる日本の精進料理を代表する一品。上品な味わいです。
2食目主菜は、幼い頃に育ててくれたおばあちゃんに連れられて通った公設市場入口にあった肉屋さんの味を再現した「昔懐かしいメンチカツ」。千切りキャベツを敷いてウスターソースをかけて食べると昭和のレトロな良き時代を思い出し目頭が熱くなる。この味覚は、後世に残したい逸品です。副菜は少し酸味が効いた「彩り野菜のラタトゥイユ」に、「キャベツと人参のコールスロー」のセットです。
3食目主菜は、「大分郷土料理がめ煮(鶏肉と筍と白ねぎの炒め煮)」。昔はすっぽんを使用していた事から名前が付いたそうですが、戦後ブロイラーが普及してからは鶏肉が使われるようになった言う。今でもお祝い料理に作られるとの事。大分特有の甘い醤油ベースの味が気に入っています。副菜には、島根県石見ポークの挽肉を絡めた「南京のそぼろあんかけ」。いやーとろっとして甘くて美味しい。単品でも売上ランキング上位に入る味わいだ。「小松菜と人参のお浸し」も冷たくてシャキシヤキした食感が堪らん。鰹節とポン酢をかけるとより旨い。
4食目主菜は、ストレスが少ない平飼い(養鶏場内飼い放し)した桜島どりを使った「鹿児島県桜島どりのリコピントマト八丁味噌煮込み」。大きな北海道産じゃが芋とピーマンも入り、無塩バターも効いて甘く濃厚で美味しい。副菜は「玉ねぎとしめじとピーマンのソテー」と「ひじきと枝豆のマヨサラダ」セット。主菜と副菜が三味一体となって非の打ち所がない。
5食目主菜は、加熱すると石見ポークの飽和脂肪酸が溶けてピリ辛い豆板醤をまろやかにしてくれる「石見ポークの粗挽肉の麻婆豆腐」。茄子がとろっとして旨そう。単品でも売上ランキング上位に来る一品です。副菜は大分のご当地グルメ「とり天」の名前を全国に広げたとして地元で知られるデリカフーズ大塚さんに作ってもらった本場の「とり天」を僕は麻婆ソースに浸けて食べています。それにゴマ油香る「ほうれん草と人参の中華風お浸し」も冷たくて美味しい。
今日も主菜5品、副菜10品、5食セットを検食しました。出荷OK!
