冷凍おかずセット「わんまいる健幸ディナー(湯煎・流水)1199号」を検食。

2023年3月13日(月)12時03分
毎週月曜日は,2016年日経デュアルの消費者アンケートで「味と品質1位」を獲得して以来多くのメディアや比較サイトでも高い評価をいただき、2023年2月6日生活情報誌「Applive TOPICS」の消費者アンケートでも「美味しさ満足度1位」を獲得した、冷凍おかずセット「わんまいる健幸ディナー(湯煎・流水)」。来週木曜日出荷分を神戸市のわんまいる冷凍センターから大阪駅前梅田本社オフィスに持ち帰り検食を行いました。今日は1199号。1食目「主菜/大分津久見ぶりのりゅうきゅう」「副菜/茄子人参南瓜の揚げ浸し・徳島県産筍を使った若竹煮」セット。りゅうきゅうとは、大分郷土料理の地魚の漬け。豊後水道の早い潮の流れを利用したぶりや鮪の養殖が盛んで、中ても津久見ぶりは有名。大分特有の甘い醤油ベースのたれに漬けられとろり美味しい。沖縄の漁師から伝わり、琉球と言う名前が付いたと言われておりますが、大分南部では「ひゅうが丼の具」や一部では熱いご飯の上に乗せて食べるから「あつめし」と呼ぶ地域もあるなど様々。このタレに卵黄を混ぜて鯛刺しを漬けにしたのが愛媛県宇和島の郷土料理「鯛めし」です。愛媛県と大分県近い所ではわずか30数キロしか離れておらず、古来から行き来があったとされています。茄子揚げ浸しもトロっとして美味しい。



2食目「主菜/高知県さわらのみぞれ和え」「副菜/対馬の原木椎茸とほうれん草の卵とじ・大根と人参のなます」セット。高知市内では知らない人がいない程有名な土佐料理・寿司・割烹「おらんく家」を創業し、大阪北新地に「おらんく家」「料亭 悦」「ステーキハウス 大和」など高級飲食店を営み京都の料亭や百貨店などのギフトやおせち料理など受託する南国市のセントラルキッチンで作ってもらった「さわらのみぞれ和え」。エリンギと白ねぎが添えられており、さすがは高級料理屋の心遣いだ。食べてももちろん美味しい。ご飯のおかずに酒の肴にどちらでも持って来い。非の打ち所がない逸品に頭が下がる。

3食目「主菜/みやぎ森林鶏の筑前煮」と「副菜/茄子の揚げ味噌浸しと五目厚焼き玉子」のセット。山形県と宮城県をまたぐ豪雪で知られる蔵王山脈の太平洋側の緩やかな斜面で良質な伏流水を飲んで育った宮城県唯一の銘柄鶏「みやぎ森林鶏」。臭みが無くて柔らかく弾力があり、特に煮炊くと良い出汁がでると思い、実際に作ると思った通り良質のイノシン酸がグルタミン酸の大根・ごぼう・人参の出汁と混ざり美味しい。さすが三越伊勢丹はじめとした主要百貨店・高級スーパーに卸している東松島市の老舗に作ってもらっただけの事はある。

4食目「主菜/宮崎県産黒毛和牛と黒豚のデミグラスソースハンバーグ」と「副菜/ほうれん草とコーンのソテー・北海道産じゃが芋のポテトフライ」のセット。昭和6年宮崎県三股町で創業された現在では生産・加工・流通・販売まで一貫した取り組みをされている県内有数の中村食肉さんに作ってもらっただけの事はある。粗挽き肉からオレイン酸を含む飽和脂肪酸が溶けて滲みでてデミグラスソースと混ざり甘くて濃厚でジューシーで美味しい。コーンも甘くて美味しく、ほうれん草も瑞々しい。塩分不使用の北海道産ポテトフライもホクホクして美味しい。

5食目「主菜/長崎県対馬の原木椎茸入り八宝菜」と「副菜/揚げ春巻き餃子・豆もやしの中華風ナムル」のセット。韓国に一番近い長崎県の離島対馬の村おこし事業の原木椎茸栽培、大きな乾燥椎茸を使いツルンとした食感で美味しい。A級グルメの町島根県邑南町の石見ポークに北海道噴火湾産の帆立貝に国産野菜100%使用した八宝菜。名前の如く8種具材の味が混ざり爆発的に旨い。お好みでお酢やコショウを足すと更に本格中華の味わいが楽しめます。東京都杉並区の業務用点心の老舗隆峯さんの春巻き餃子もパリッと皮が揚り、具はニラの玉ねぎの香味が効いて柔らかくて美味しい。年季を感じる。発芽野菜の代表格豆もやしの中華風ナムルもシャキシャキした歯ごたえで中華三昧をしっかり頂き大満足。



今日も主菜5品、副菜10品を検食しました。出荷OK!

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