1988年に一般家庭を対象に宅配専門店として開業して以来、日本各地の県産品(ご当地食材・ご当地グルメ)を数多くの開発し、お客様にお届けしていると、保存できるように「真空パック冷凍」して届けて欲しいと言われ、”欲しい時に食べられるので便利”だと思い、真空調理の第一人者で元帝国ホテル料理長に調理指導いただくと、真空圧力で染み込むので通常の料理に比べ3分の1の調味料で済み、糖質・塩分・カロリーが少なく仕上がるのが解りました。そこで毎日の夕食の献立を考えるのが凄く大変なので、栄養バランスも考えたおかずセットを開発。当時僕は体重82kg、ウエスト105㎝で、糖質・塩分・カロリーを気にしていたで、知り合いの管理栄養士に相談し、糖質30g・塩分3g・カロリー400kcal以下の献立を監修いただき、商品開発をしてきました。お陰様で今年64歳になりますが、身長167cm体重53kg、ウエスト76㎝前後、血圧も正常値となり、長年維持しています。美味しくて健康。自宅に居ながら日本各地の食材を使ったメニューが食べられます。僕も週5日間夕食に健幸ディナーを食べています。ブログ参照
今週の「わんまいる健幸ディナー」の献立
【1食目】主菜:境港産 骨まで食べれるいわしの生姜煮
1食目の主菜は、島根県隠岐の島周辺で獲れた大きなとろいわしを鳥取県境港で水揚げし、近くの水産会社で最新の機械で頭・内臓・鱗を一瞬で取り除く事で臭み無く骨まで気にせずに食べられ、特殊なグリルで焼いて煮付けた「境港産 骨まで食べれるいわしの生姜煮」です。副菜は、出汁がじっくり染込んだ「大根と人参の旨煮」と、箸休めとしてさっぱりヘルシーな「三陸産わかめと胡瓜と玉ねぎの酢の物」をご用意しました。わかめには、ナトリウムの排出効果がある水溶性食物繊維のアルギン酸が含まれていて、カリウムを含むキュウリと組み合わせることで、むくみの解消や血圧の安定に効果があるんです。【2食目】主菜:尾鷲 鯛のど旨い漬け
2食目の主菜は、太平洋熊野灘に面した三重県尾鷲市ではリアス式海岸の特徴を生かして大きく育てる鯛の養殖が盛んで、その鯛を刺身にして地元の白醤油・山葵・昆布だけのタレに漬けた「尾鷲 鯛のど旨い漬け」です。僕は山葵醤油に少し浸けてご飯に巻いて食べています。鯛には、血中コレステロール値を低下させ、血圧を正常に保つタウリンが豊富に含まれています。タウリンには、心臓機能を強化する働きや、動脈硬化、糖尿病、肝臓病などの生活習慣病を防止する効果があります。副菜は、栄養豊富なかぼちゃと、カルシウムの代謝に欠かせないビタミンDが豊富なしめじを組み合わせた甘味ある「かぼちゃとしめじの煮物」と、食物繊維豊富なごぼうを使用した「きんぴらごぼう」をご用意しました。【3食目】主菜:大分郷土料理 鶏肉と白ねぎのがめ煮
3食目の主菜は、国産の白ネギと国産鶏もも肉を使った「大分郷土料理 鶏肉と白ねぎのがめ煮」です。福岡県の郷土料理のひとつである“がめ煮”は、食材から出るだしや旨みを生かした煮物です。僕は山椒をかけて食べています。副菜は、油でサッと揚げる事で出汁が染込み美味しくなる茄子を味噌仕立てにした「茄子の揚げ味噌浸し」をご用意。トロっとした食感をお楽しみください。茄子には、体内の余分な塩分や水分を排出し、高血圧予防やむくみ解消効果のあるカリウムが含まれています。それに、流水解凍の「青梗菜とうす揚げのお浸し」をセットにしました。お好みで鰹節とポン酢をかけてお召し上がり下さい。【4食目】主菜:桜島鶏のトマトカレーチャップ
4食目の主菜は、「桜島鶏のトマトカレーチャップ」。鹿児島県桜島で養鶏場内飼い放しの中、上質の伏流水で育てられた桜島鶏のもも肉をオニオンソテーと一緒にトマトケチャップ、ウスターソース、無塩バター、カレー粉を混ぜたソースで炒めました。副菜には、ブロッコリーと、にんじん、かぼちゃを組み合わせた「洋風温野菜」と、「ほうれん草と椎茸の卵とじ」をご用意。ブロッコリーには、カルシウム、鉄、食物繊維やビタミンC、ビタミンB群が豊富に含まれています。【5食目】主菜:石見ポークの酢豚
5食目の中華メニューの主菜は、「石見ポークの酢豚」です。脂身が苦手な人でも美味しく召し上がっていただけます。反面、脂身が好きだと言う方には物足りなさがあるかもしれませんがご了承願います。豚特有の臭みがないのが特徴の石見ポークと、大きめにカットした人参・玉ねぎ・ピーマンを甘酢あんで絡めてあります。甘酢の酸味が食欲をかきたててくれます。副菜には、「茄子と白ねぎの中華煮込み」と、箸休めは、低カロリーで食べやすく、満足感がえられるもやしを使用した「ほうれん草ともやしのナムル」をセットにしました。では来週もお楽しみに!
わんまいるが献立づくりで大切にしていることは、わんまいるの食と栄養へのこだわりで紹介しています。
