冷凍ミールキット「四万十ポークと淡路島産玉ねぎの肉じゃがセット」で晩ご飯

2025年2月6日(木)18時30分 
今晩の夕食は、冷凍ミールキット健幸ディナーより「四万十ポークと淡路島産玉ねぎの肉じゃがセット」。


日本一の清流と謳われる高知県四万十川中流にある窪川流域で、上質の伏流水で育った四万十ポークと平均的な玉ねぎに比べ、糖度が2倍あると言われる淡路島産玉ねぎと、煮崩れし難い北海道産黄爵(とうや)と、人参の肉じゃがです。個包装真空パック冷凍湯せん解凍だから出汁が染み込み美味しいそう。


副菜は、流水解凍で冷たく食べる小松菜と油揚げのお浸し。僕は、少しポン酢を加えていただきます。

副々菜は、根菜の煮物。出汁が染み込み美味しそう。

熱燗のおつまみに、食べて応援!国産お魚料理の定期便「ボンキッシュ」の宮城県産ホタテ貝のさつま揚げ。

37年前、たった3坪のガレージを店に改装して開業した際に、唯一菊正宗さんだけが看板を寄贈してくれて以来、熱燗での晩酌はずっと上撰菊正宗本醸造辛口を楽しんでいます。

赤身と脂身のバランスが良い四万十ポークの1ミリスライス肉を、醤油と味醂とお酒と砂糖だけのシンプルな出汁で煮込でいます。柔らかく旨い。

煮炊きモノには最適!北海道産黄爵(とうや)です。わんまいるは色んなご当地食材を口に出来るので楽しい。

平均的な玉ねぎに比べて日照時間が長く、温暖な気候から糖度が2倍あるとJAの説明に書いてあります。

じゃこ天・はもカツなど魚肉天ぷらが郷土料理の愛媛県の老舗青木蒲鉾店さんに作ってもらっている「宮城県産ホタテ貝のさつま揚げ」。わさび醤油でいただきます。

菊正宗本醸造辛口の熱燗でゆっくり晩酌を楽しんでから、大阪名物潮吹き昆布でご飯を食べてご馳走様です。

肉じゃがでほっこり。美味しかった!

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