2023年3月5日(日)11時40分
今日は先日からショルダーバッグをネットで検索したり、阪急やメンズ館、ヨドバシに行って見ているが気に入ったものが見つからないので、大丸梅田店8階のカバン売り場に見に行き、ついでに14階大丸エキウエダイニング「美食区」にエスカレーターで上がると、目の前に美味しそうなとんかつと京野菜の「鶴群(たづむら)」が目に飛び込み、
メニューを見るととんかつやエビフライだけではなく卵でとじたカツと丼ご飯とが別々になった”かつ丼(ロース又はヘレ)”がある。
豚肉は疲れを癒してくれるのに役立つビタミンB、ご飯のアミノ酸をエネルギーに変えてくれるビタミンBが含まれてタンパク質を玉子で補ってくれる”玉子でとじたカツ丼”は日本人が編み出した庶民のご馳走だが、僕は豚の脂身が苦手で、通常かつ丼は、脂身があるロース肉を使うところが多いのでかつ丼は食べない。だけど脂身の無いヘレカツは大好きだが、ヘレカツのかつ丼は見たことが無い。今日この店前のメニューで人生初めて見た。コレは試食しない訳には行かないと美食愛好家の僕の胃袋に火が付いた。まだ11時40分と言うのに何名が待っている。名前を書いて暫くすると店内に案内され、お目当てのかつ丼(ヘレ)を注文した。提供されたのが取っ手が付いた親子鍋ごと丸い棒状に揚げられたヘレかつが輪切りになって玉子でとじられている。
半熟状態の玉子が醤油ベースの出汁に絡み三つ葉が添えられ美味しそう。生唾が湧き出て来る。う~ん良い匂い、堪らん。大豆のひじき煮にざる豆腐かと思いきやデザートのパンナコッタが付いている。



そして極細キャベツのサラダに漬物と味噌汁のセット。一瞬小鉢やパンナコッタを付けるより豚汁の量と具材を増やし、漬物を旬の野菜の糠漬けにしてた方が良いと脳裏に浮かぶ。。人生で初めて食べるヘレかつ卵とじ丼を先にご飯に乗せずに味見する。柔らかくて甘くて旨い。いやーこれだけのヘレかつはあんまりないぞ。
次はガチでヘレかつ御膳に挑戦したくなった。ご飯の上にヘレかつと卵とじを乗せ、レンゲにつゆをすくいそのままご飯をすくい一気に口の中にほうばる。
噛むとつゆを吸ったヘレかつからジュワーと旨汁が出て、卵の旨味とつゆの旨味が混ざり合い人生初の”ヘレかつ丼”の醍醐味を体験した。この肉の柔らかさはつゆを吸い込んでいるからなのか、それともヘレ肉が柔らかいのか、どちらでも良いけどこの上ない旨さに感動。三つ葉も乗せてがぶり。食べる度にこの上ない旨さに浸り、最後はご飯の上にヘレカツを乗せてつゆを全部かけてつゆだくヘレカツ飯で食べた。
かつて東京に営業所があり加盟店さんを巡回していた頃、お昼は決まってかつ丼の出前を取ってくれる。脂身の苦手な僕は喉に通らなく難儀した事を思い出す。前もって伝えるとランチをねだっているように思われるのも嫌だし、だけど普段からお伝えするようにすると皆さん理解してくれるようになり、蕎麦や皿うどんやちゃんぽんに変わった。どうみても鶴群と書いて「たづむら」とは読めないが、大丸梅田14階エキウエダイニング美食区とんかつと京野菜「鶴群(たづむら)」”ヘレカツ丼”美味しかった。また来よう。




