はちきれんばかりに身が盛り上がる秋刀魚 グリル調理器「ラ・クック」向き【わんまいる】


2022年8月30日(火)12時40分
今日は早くも秋の一報が岩手県大船渡の創業1805年(文化2年)及川冷蔵さんから届きました。大船渡水揚げの秋刀魚の頭と尾を落とし骨を取り自社の社屋で天日干しにした秋刀魚をグリル調理器で焼いて見ました。思った通り身が盛り上がり美味しそう。


天日で干す事でアミノ酸が増え、熟成した秋刀魚を高温で焼く事でたんぱく質が盛り上がり皮がはちきれんばかりに盛り上がってます。レモンなら岩塩を少し付けてそのまま。酢橘なら粗目の大根おろしを添えて少し醤油を垂らして食べると最高だと思いました。今大人気の煙が出ないパロマのグリル調理器「ラ・クック」だと約5分でふっくら皮がはちきれんばかりにこんがり焼けると感じました。冷凍のまま専用クッキングシートを敷いて天日干し骨抜き秋刀魚を置いてふたをしてグリルで5分。お皿に盛り付け群馬県大田市の天麩羅専門店卸している三和食品さんの業務用のポン酢入り鬼おろし(目が粗い大根おろし)を流水解凍して少し絞り添えて食べるとビールが旨い。ご飯も進むと思います。頭も尾も骨も無いからお年寄りから子供さんまで旬の味覚を楽しんで頂けると思います。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です