大阪市北区小松原町阪急東通商店街に昨年オープンした「大衆寿司酒場 すさび湯」で試食ランチ【わんまいる】

2022年2月12日(土)11時50分
 いつもランチに行く大阪駅前阪急東通商店街の立ち食いそば「都そば」の先に 昨年2021年2月にオープンした昭和のレトロな雰囲気の”すし”と”天ぷら”が一緒に味わえ肉ネタがメインの創作寿司も豊富に書かれている表の看板メニューに前から一度食べてみたかったのでいきなり社員やお客さんをお連れするより先に一人でランチがてら試食しに行きました。


 土曜日のランチタイムだと言うのに客はゼロ。。コロナまん延防止措置発令で巣ごもりか。だけど流行っている店は行列が出来ている。お店の中に入ると寿司屋らしく横に長いカウンター席のオープンキッチン。テーブル席もありざっと50人は入れる。あがりと玉赤(卵入り赤出汁) を頼むとメニューを指刺されソフトドリンクは有料になっていますとのこと。。いやー長年色んな寿司屋に行って来たけどお茶が有料なのは初めての経験でビック リ。。とりあえずほうじ茶280円を頼み「天ぷら盛合せ780円」を注文。寿司も一貫ずつ注文出来るので一貫180円の”和牛・和牛にんにく”を頼み、300円のウニ和牛、180円のまぐろ・まぐろ漬け・カンパチはぶりになると、鰻とサーモン炙り200円、とろサーモン380円・中トロ480円を注文。先ず和牛握りから提供され、何と赤酢を使用した銀シャリです。

 赤酢と言えば予約が半年先でも取れないと超人気の高級鮨屋「赤酢寿司」で認知されるようになった酒粕から作るお酢で、穀物酢ではない。江戸時代に寿司屋で使われていたまろやかな酸味で香りが独特で旨味があるお酢。江戸時代の江戸前寿司は東京湾沿岸で獲れる魚を冷蔵設備がないから漬けにしたネタが使われ、多くが屋台寿司だったと昨年末に大阪北新地の赤酢寿司に食べに行った際に店長から説明を聞きました。
 戦後穀物酢が機械で大量生産されるようになり値段が安くなった事から穀物酢が使われるようになりビールの発売で酒粕が減り赤酢の生産を辞めて行った事から希少価値が出てこだわった寿司屋でしか使われなくなったと、まさか大衆寿司酒場で赤酢を使ったシャリが味わえるなんで感激。赤酢のシャリは漬けが合うので一貫ずつタレが浸けてあるんだと理解。赤酢の寿司は熱燗が良く合うのでほうじ茶では勿体ない。赤酢シャリの和牛にぎり旨い。天ぷらは海老・キス・肉・南瓜・玉ねぎ・茄子・小茄子の7種盛合せ。


 玉赤(赤出汁)は半熟卵なのでとじる事が出来ません。先に散らして欲しいと言えば良かった。


ランチとしては予算オーバーの4,383円を払い今度は仕事帰りに赤酢銀シャリの寿司を熱燗で味わいに来ようと思いお店を出ました。



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