2022年12月4日(日)18時10分
今日は買い置きしている冷凍の鰻蒲焼をレンジで解凍してアルミホイルに乗せて味醂をかけてトースターで5分炙り、取り出してから鰻のタレを塗って更に5分程炙るとタレの焦げた匂いが漂う。鰻から脂がプクプクしたたり出て表面がタレが染み込み”カリッ”中身はジューシーに焼けます。
単にレンジで解凍するだけでは勿体ない。チョットした工夫と手間で美味しく食べられる。僕は母が一人暮らす岐阜へほぼ毎月行くので、岐阜地方の鰻蒲焼の深く焼いて味醂が効いたタレに山椒を多めにピリッと辛くタレが濃厚で旨く焼き込んだ鰻の味わいがジューシー。但し、薄い小さいサイズではパリパリになってしまうので要注意。お歳暮に贈っていただいた京都大安の沢庵と、いかりスーパーで買って来た玉子豆腐を添えて、獺祭の純米大吟醸酒を冷で合わせる。
鰻蒲焼には重ための特別純米酒やアルコール度数高めの原酒がお薦め。先に昆布と鰹の出汁に浸かった玉子豆腐をいただく。ツルンとして食べ易く冷たくて旨い。
そして本命の鰻深焼きを喰う。絶妙の旨さを噛みしめる。脳天に旨さが登って行く。。う~ん堪らん。岐阜に母が暮らしていなければ鰻の深焼きと出会う事はなかったかも知れない。下呂温泉に向かう途中に鰻街道高でも食べ歩いた結果。落ち着いたのがJR岐阜駅南口から徒歩で約10分の旧中山道宿場後にある創業402年の「二文字屋」さんの深焼きです。安い・旨い・遅い、常に行列が出来ていますが待ってでも食べる値打ちはある。てなコトを考えながら鰻深焼きで晩酌を楽しむ。寿司・天ぷら・刺身・おでん・と色々日本食あれど鰻蒲焼は旨いだけでなく医食同源、滋養強壮、食べるうちにパワーが湧いて来る。夏より冬の鰻の方が肉厚で脂が乗って旨い。間に口にする京都大安の沢庵も酸味とほんの少し苦味があり口直しにバッチグーだ。
酒が足らなくなるがこれ以上飲むと二日酔いになるのでセーブ。お茶に切り換えてご飯を乗せて食べて最後は沢庵で〆る。いやー美味しかった。大満足の休日の晩ご飯でした。今日も一日お疲れ様。
