阪神バル横丁 バルゾーン「インデアンカレー 」でランチ【わんまいる】

2022年10月6日(木)12時02分
今日は昨年2021年11月に阪神梅田本店B2にオープンした、阪神バル横丁 バルゾーンに自社サイトを運営する営業一部の北野部長を誘ってランチに行きました。お目当ては土曜日曜は大行列が出来ている「北新地とんかつ エペ」に平日は混雑していないと聞いたので行くと隣の「グリル ロン」も同じように行列が出来ています。。隣のカレーハウスを見るとアッ大阪スパイシーカレーの元祖、”インデアンカレー“です。



久しくカレー食べてないし、前から一度食べてみたかった1947年創業の老舗のカレー専門店で、梅田界隈には阪急三番街に昔からあり昼時は混雑しています。座れそうなのでとあえず店に入ると入口で食券を購入するスタイル。お勧めの”インデアンカレー”830円税込を頼んでカウンター席に座ると先にキャベツの甘酢漬けが提供され、



手際よく大きなお皿にライスを盛り付けてカレールーをたっぷりかけてハイお待ち。



この間たったの10秒。コレなら回転が速いから混雑していないというワケだ!結構なボリュームで大きくカットした牛肉も入りお値打ち。早速食べると甘さか先に来たかと思うと辛さが ドカーンと来た。結構辛い。それで隣に座った常連らしきお客様は目玉。と言って生卵二つをトッピングしたんだと理解した。しかもキャベツの甘酢もカレーにぶっかけて生卵と一緒に混ぜて食べている。なるほど!理解できた頃には半分以上食べてしまったのでもう遅く手遅れなので、次回はキャベツの甘酢漬けにぶっかけ目玉。生卵二つトッピングを食べて見たいと思いました。さすが1947年大阪で創業された老舗カレー店だけの事はあり年季が入って癖になりそうなスパイシーカレーでした。

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