2024年5月28日(火)12時01分
毎週火曜日は来週神戸市深江浜にある冷凍センターから出荷する予定の冷凍おかず「わんまいる美食弁当」の最終検食を大阪駅前梅田本社試食室で検食しています。万が一、試食合格と異なる料理があると全品やり直しになるので参加している担当バイヤー、セントラルキッチン責任者、品質管理担当者、わんまいる通販事業部部長にサポートセンター長、食品開発部長など真剣そのものです。
1食目「主菜/北海道礼文島真ホッケの塩焼き・副菜/ひじきと高野豆腐煮・小松菜と人参のお浸しセット」
日本最北端の離島北海道利尻島の西に浮かぶ礼文島で獲れた真ホッケの一夜干し。身がふっくら盛り上がり、ポロッと取れてはち切れんばかりの食感で何も付けなくても美味しい。
副菜の小松菜と人参のお浸し。この鮮やかな色。冷凍野菜カット野菜は使わず、毎朝市場に届くフレッシュ野菜を一から洗浄カットしてそのまま調理しているから新鮮で美味しい!
大きな国産大豆で作った高野豆腐とひじきの煮物。出汁が染み込み旨い
2品目は、「主菜/日南どりの筑前煮・副菜/平天と小松菜の煮物・ほうれん草と春雨の酢の物セット」

筑前煮発祥の地、福岡県北部にある那珂川で作ってもらっています。水煮でも冷凍でもカット野菜でも無い市場に届くごぼうを、一から洗浄・皮剥き・カットして直ぐ調理しているから美味しい。
蓮根も白砂糖ではなく粗糖を使い、酒・醤油・味醂だけのシンプルな出汁で煮ています。
大きな椎茸も旨い!
狭いケージ飼いに比べてストレスが少ない囲い内飼い放しの鶏王国宮崎県を代表する日南どりを使用。出汁が染み込み柔らかくて弾力があって美味しい。

40年前居酒屋の店長に抜擢されて一番困ったのは大根の品定め。煮物に旨い大根と大根おろしに旨い大根とわからずにお客様に叱られた。あれから40年が経過。。今ではレンジで加熱解凍の大根煮もこの通り美味しく作れる様になりました。食感、出汁の染み込み具合共に美味しい。
ほうれん草と春雨の酢の物。ほんのりお酢が効いてほうれん草も瑞々しくて旨い。
食品添加物無添加の平天を細くカットし、小松菜と人参を酒・醤油・粗糖・ごま油で炒めました。素朴で旨い!
3食目は、「主菜/国産豚肉100%ロールキャベツトマトソース煮込み・副菜/コーン入りポテトサラダ・玉ねぎとピーマンのソテーセット」
豚ひき肉の旨味とトマトソースの旨味がキャベツに染み込み美味しい。キャベツの食感も丁度良い!

玉ねぎと極細ピーマンと人参を菜種油で炒めたソテー。食感いい!
北海道産とうもろこしを加え、一からじゃがいもを蒸して牛乳・無塩バター・塩・パセリを練り込んだ手作りのポテトサラダです。
4食目「主菜/日南どりとチリソース・副菜/極細キャベツのナムル・ニラ玉子のセット」
ストレスが少ないケージフリー(囲い内飼い放し)の鶏王国宮崎県を代表する日南どりむね肉を使ったチリソース。衣の付け方・揚げ方も上手で、チリソースも辛さ控えめでまろやかに仕上がり、鶏肉も柔らかくて旨い!
コレだけ細くカットしているのに食感が残り、ふっくら優しい食感です。改善に改善を重ねるとここまでになるんです。

少しニラが多いので、玉子と半々になる様に指示しました。ニラが瑞々しくて美味しい。
5食目は、「主菜/北海道産鮭とじゃがいもの醤油バター・副菜/大豆と根菜のごった煮・もやしのニラ炒めセット」
西日本最大を誇る大阪市中央卸売市場で「鮭のさんつね」と異名を取る3代目三上社長直々に買い付けてもらった北海道産の鮭です。阪急百貨店にも味噌漬け専門店を出店するだけあって上質の鮭で脂が乗り厚切りで旨い
試食で北海道産にしんの一夜干しを焼いてもらいました。身がそり返り上質なタンパク室が豊富な事が分かります。
新鮮だから骨がポロリと取れます。脂が乗ってかなり美味しい。江戸末期から明治にかけて北海道で大漁でにしん御殿が沢山建てられたが不漁になり廃村が相次ぎましたが、104年ぶりに2年前から復活。北海道を代表する魚です。

今週も食品添加物無添加 国産食材100% 洗物不要 レンジで出来る冷凍おかずセット「わんまいる美食弁当」の検食をしました。出荷OK!


















