2023年11月22日(水)7時40分
大阪市港区弁天町駅前の創作料理の居酒屋の店長をしている際に、アサヒビールさんの紹介で某有名飲食店を紹介された事をきっかけに独立を決意するも飲まず食わずで貯めた資金では駅前で料理屋を開業するにはほど遠く、建売住宅ローンで購入して軒先のガレージで宅配専門店を独立開業。それ以来、日本各地を訪問して地酒やご当地グルメ、ご当地食材を開発してお客様にカタログでご提案。35年が経過していますが、宅配事業は足腰が悪い高齢者の皆様から支持を受けています。インターネットが普及してネット通販事業をスタート。今日ではメインの事業になりました。出産・育児・親の介護・働く主婦の皆様から家事負担軽減にご利用者が増えています。更にサイトを見た百貨店やスーパー、通販会社などのバイヤーさんからお問い合わせをいただき、アライアンス先や卸事業も増えています。僕は開業以来週に一度欠かさず売れ筋ランキングをチェックして商品の改廃や新商品の開発の参考にしています。
ネット通販事業売れ筋ランキング1位は、このところずっと1位をキープしている加熱すると旨味成分のイノシン酸を含む飽和脂肪酸が溶けるA級グルメの町島根県邑南町の石見ポークの粗挽き肉を使った「かぼちゃの石見ポークそぼろあんかけ」
2位は、大正14年創業の神戸市中央卸売市場魚屋の職人さんが遠赤外線ガス台で手焼きした「さわら西京焼き」
3位はうどんやお蕎麦にトッピングするのにも便利な、「レンジで出来る天ぷら盛合せ4種(海老2尾・かき揚げ・南瓜・しし唐)」
4位は、日本一の清流と言われる高知県四万十川流域で良質の伏流水を飲んで育った四万十ポークと、温暖な気候と日照時間が長く日本一甘いとされる淡路島産玉ねぎと、煮崩れし難い北海道黄爵(とうや)を使用した「四万十ポークと淡路島産玉ねぎの肉じゃが」。
5位は、豚肉の脂身が苦手な人でも食べられる「石見ポークの肉じゃが」。6位は、昔は亀肉を使用していた事から名前が付いたといわれる「大分郷土料理がめ煮(鶏と筍と白ねぎの炒め煮)」
7位は、ストレスが少ないケージフリー(囲い内飼い放し)の鹿児島県桜島鶏を使った「桜島鶏とごぼうの唐揚げ」
8位は、日本海山陰地方最大規模を誇る漁港鳥取県境港で水揚げされたレンジで出来て全く青臭くない「あじフライ2尾」
9位は、ナイフで切っても型崩れしないようにひとつずつ手で巻いた「国産豚肉100%ロールキャベツトマトソース煮込み」
10位は、昭和2年出雲市で創業された老舗製麺所米山萬商店さんに出雲産そば実を全量使い出雲産抹茶を練り込んだ一本挽きの打ち立てそばをその場で湯がいて急速冷凍した「プロが湯がいた出雲抹茶そば(つゆ付)」でした。僕はお歳暮に「プロが湯掻いた出雲そばと天ぷら盛合せ」を贈っています。もちろん年越しそばとしても自宅で食べています。
