2025年4月16日(水)9時42分
1988年9月1日創業以来、日本各地を周り自分の目と舌とで確かめたご当地グルメをお客様に提供。そして毎週欠かさず売れ筋ランキングをチェック分析して商品の改廃や新商品の開発に生かしています。創業以来から続けている「カタログ宅配事業」、2014年から始めた「ネット通販事業」、2018年から始めた「卸売事業」の三部門合計、事業毎、販売チャネル毎にチェックしています。集計期間/2025年3月14日~4月14日/出荷数量報告/部門合計売れ筋ランキングは、
1位、出雲空港から車で西に2時間半、JR広島駅から車で北に約1時間上った標高が高い豪雪地帯の中国山脈の中にある人口7千人の邑南町は、造り酒屋が三軒も有り、自然酪農やチョウザメの陸上養殖まで行われる程上質な伏流水が豊富で、その水で育った石見ポークは脂身が少なく赤身に旨味が強く、多くのホテルやレストランで使用されています。今では島根県を誇るブランド豚となり、数に限りがある希少な食材です。そんな石見ポークと島根県松江市の老舗錦味噌で作った「石見ポークの豚汁」です。
2位、昔懐かしい昭和の喫茶店の味が楽しめるレンジで出来る洗い物不要のワンプレート容器入り「海老とチーズのグラタン」。
3位、ストレスの少ないケージフリーの養鶏場内飼い放しで伸び伸びと育った鹿児島県「桜島鶏とごぼうの唐揚げ」。
4位、一品足らない時に便利な国産大豆で作った「厚揚げと大根と人参の炊合せ」。
5位、ナイフで切っても型崩れしない様に一つ一つ手で巻いた国産豚肉100%使用した「ロールキャベツトマトソース煮込み」。個包装真空パック冷凍湯煎解凍製法が冴える逸品です。
6位、脂身が嫌いな僕でも美味しく食べる事が出来る「石見ポークの酢豚」
7位、昭和6年宮崎県三股町で創業された肉屋さんに作ってもらっている「宮崎県産黒毛和牛と黒豚のデミグラスソースハンバーグ」
8位、希少な石見ポークを手作りで作った更に希少なフランクフルト使用「石見ポークのフランクフルトとごろっと野菜のポトフ」。
9位、日本一の清流と謳われる高知県四万十川中流の窪川流域で上質の伏流水で育った四万十ポークと平均的な玉ねぎに比べ温暖な気候と日照時間が長い事から糖度が2倍ある淡路島産玉ねぎと、煮崩れし難い北海道産黄爵(とうや)に人参の「四万十ポークと淡路島産玉ねぎの肉じゃが」。
10位、今年創業100年を迎える神戸市中央卸売市場の魚屋の職人さんに遠赤外線ガス台で手焼きしてもらっている「さわら西京焼き」。
以上、一品から購入出来ていくつ買っても送料はひとつわんまいるでお届けします。