2023年6月12日(月)12時05分
温かく食べる料理は湯煎・冷たく食べる料理は流水解凍して器に盛り付けるだけの簡単料理、国産食材100%・ご当地ブランド食材を使ったメニューも豊富、ひとつのセントラルキッチンではなく和・洋・中とそれぞれ専門調理会社に委託製造して主菜1品・副菜2品を神戸市にあるわんまいる冷凍センターでセット組して出荷しています。管理栄養士白井瞳先生による栄養バランスをチェック1食平均400kcal以下・糖分30g以下・塩分3g未満・タンパク質15g以上の冷凍おかずセット「わんまいる健幸ディナー」を週に一度出荷直前の商品を大阪駅前梅田本社オフィスに持ち帰り検食しています。今週は1212号(6月4週目、出荷開始 6/22)です。
1食目は、主菜「瀬戸内海産 太刀魚と茄子の揚げびたし」。香川県さぬき市の水産会社安岐水産さんに、地元瀬戸内で獲れる太刀魚を、丁寧に身だけをカットし、粉を打って大きめにカットした茄子とをサッと油で揚げた後、大根おろしを入れて秘伝の出汁につけました。茄子の色つやもよくて美味しそう。カリッと揚った太刀魚が出汁を吸った大根おろしに塗されていて美味しいです。流水解凍の冷たいメニューなのでこれからの季節にぴったりです。骨も取り除いて食べ易い。副菜の「人参しりしり」も彩りよく、ほのかにごま油が香り食欲を掻き立てます。「小松菜とこんにゃくの白和え」もしりしりのゴマ油の風味と白あえの豆腐のコクが良い相性で美味しい。
2食目は、主菜「大分郷土料理がめ煮(鶏肉と筍、白ねぎの炒め煮)」。大分県産の白ネギと国産筍、国産鶏もも肉を使った照り焼きを地元の鶏肉調理会社デリカフーズ大塚さんに作ってもらっています。福岡県の郷土料理のひとつであるがめ煮は、食材から出るだしや旨みを生かした煮物です。照り焼きも程よい焼目もついていて、弾力もあり、旨味がしみ込んでいます。食材のカットが少し大きいような感じですので調整いただくよう依頼しました。副菜の「大豆の五目煮」は、昆布の旨味が感じられ、ボリュームもあります。「三陸産わかめと胡瓜と玉ねぎの酢の物」は、わかめのなめらかさと胡瓜の食感がばっちりで、さっぱりと口直し丁度良い感じです。
3食目は、主菜「大山豚と野菜の胡麻しゃぶ」。大山豚は、石見ポーク同様雪解けの良質な伏流水で育てられているので、臭みがなく美味しい豚肉です。流水で半解凍してお皿に盛り付けるだけ。このメニューもこれからの季節に最適。胡麻の風味が口いっぱいに広がります。副菜の「厚揚げとわかめの旨煮」は、食材に出汁がよくしみ込んでほっこりします。「きんぴらごぼう」も食べやすい柔らかさで美味しい。
4食目は、主菜「昔懐かしい肉屋のメンチカツ」。昭和18年創業 大阪市西区で総菜製造販売する服部恒株式会社のセントラルキッチンの役割をしている吉フーズさんに作ってもらっています。良い色に揚げられていて、肉の肉の旨味が詰まっています。お好みでキャベツを添えてウスターソース等をかけてお召し上がり下さい。副菜の「ほうれん草とコーンのソテー」も彩りよく、ボリュームもあります。バターソースで味付けしていて、飽きのこな味わいです。サラダ的な役割の「3種豆とキャベツの胡麻ドレ」も美味しい。栄養満点の3種豆を使って健康的。
5食目は、主菜「東北産 みやぎにら豚」。蔵王山脈の麓で育てられた東北和豚を使用していて、宮城県名取市の精肉加工惣菜製造会社のフクベイフーズさんに作ってもらっています。良質の伏流水で育てられたオレイン酸を多く含む東北産和豚は、加熱すると不飽和脂肪酸が溶けてとろける食感となって、野菜の旨味と絡んで抜群に美味しくなります。見た目ペッパーが強いように見えますが、口に入れるとそこまで感じず、コクのある味わいになっています。副菜の「春巻き餃子」も良い色合いに上がっています。「ほうれん草と人参の中華風お浸し」も彩りもあって、ごま油の香ばしさが香り、箸休めにちょうど良い。
今日も主菜5品と副菜10品を検食しました。出荷OK!
