2023年4月22日(土)11時50分
今年もあと一週間でゴールデンウイーク。鰹のシーズンがやって来た。今年の寒鰤は美味かった。そしてそろそろ「鰹」が美味くなる。今年初の”かつおの藁焼き”を食べに曽根崎お初天神商店街を北から南に下り、露天天神(お初天神)前を左に曲がり、少し行った左手に土・日・祝日限定ランチを食べさせてくれる”土佐清水ワールド 梅田お初天神店”に行くと、既に満席状態。
一人と言うと残り一席が開いていました。愛想よくコチラにどうぞと案内してくれ、タッチバネルでお目当てのかつおの藁焼き定食の五切れ 1,070円(税込)を注文。
ご飯は大・中・小と選べるので小を注文。手際よくお店の奥中央の焼台(通称:竜神)で職人が年季の入った手付きでわらに火を付け火柱を立てて焼き上げる。
見ているだけで生唾が出る。表面を藁で焼き上げるから藁焼き。炭でじっくり焼き上げるのとは異なり、火柱を立てて表面を焦がし中は超レアーに焼くのが特徴だ。
木のお盆に分厚くカットした鰹の藁焼きが横たわり、その横にみょうが・玉ねぎ・人参・青ねぎ・にんにくスライスの藁焼き向け5つの薬味に三日月カットレモンが添えられています。
それにご飯・茶碗蒸し・味噌汁・柴漬けが付いている。先に宗田鰹節を味噌汁に加え、レモンをかつおに絞り、箸でかつおを横にねかして高知県産酢橘果汁が入った特製ポン酢を浸すようにかけて、にんにくスライスを鰹の上に並べる。
みょうがスライスそして玉ねぎスライスと青ねぎをませて薬味が落ちないようにがぶりと口の中にほうばる。
噛むと薬味の旨味と鰹の旨味がさく裂!僕はこの食べ方を高知県四万十町さんから招待を受けて四万十町で一番人気の藁焼き専門店で食べるまでは正直生臭くで好んで鰹のたたきは口にしませんでしたが、その時に教えてもらった五つの薬味を沢山乗せてポン酢を浸すようにかけて食べると、全く生臭く無くこの上ない美味しさにびっくり。それ以来「かつおの藁焼き」の虜になって、偶然近くの土佐清水ワールドさんがあると聞いたので月に一度は食べに来ていて、冬は宿毛のぶりの藁焼き、春と秋は本命のかつおの藁焼き、夏は四万十鶏や四万十ポークの藁焼き、たまに本日入荷の刺身盛合せ定食を食べに通っています。にんにくパワーで元気ハツラツオロナミンC。。食べると元気になる恐るべき薬味パワーです。今年初のかつお。いやー美味しかった。大満足して店を出ました。
