2023年4月12日(水)12時02分
毎週水曜日は、全国各地の専門調理会社に作っていただいた冷凍おかず主菜・副菜・単品の試食を行っています。1品目は、徳島県阿波市で先代が食べられるのに集荷されない変形・傷付き野菜を何とかしたいとJAを退職してカット野菜会社を設立され、承継されたご子息が取引先からの要望に応え、お浸しやコールスローなど野菜を使った惣菜製造を始め、スーパーや飲食店に卸される徳冷さんに作っていただいた「金華鯖と野菜のエスカベッシュ」。酸味を抑えて白ワインビネガーを減らしてもらいました。20%カット・15%カットを食べ比べると20%減らすとブラックペッパーの味わいもして随分美味しくなりました。この野菜の味付けをベースにして、タラや太刀魚やイカや蛸など魚貝のエスカベッシュメニューを採用したいと思いました。
2品目は、ハンバーグやメンチカツなどの副菜向け「ほうれん草としめじのソテー」。アミノ酸が入っている風味調味料を止めてバターに替えてもらうと、嫌な味が無くなり美味しくなりました。
3品目は、同じく「ほうれん草とコーンのソテー」も風味調味料を止めてバターに変えてもらうと美味しくなりました。
4品目は、香川県安岐水産さんにお願いしていた「瀬戸内海産太刀魚と茄子の揚げびたし」4回目の試食です。茄子のカットを大きくして大根おろしを減らし出汁を1割薄くしてもらいました。ドンピシャ!流水解凍で冷たくて美味しい。
5品目は、今年6月で創業100周年を迎える大阪市西成区の矢田健商店さんに無理を頼んで人気のメニューストレスが少ない平飼い(養鶏場内飼い放し)の鹿児島県「桜島どりのリコピントマト八丁味噌炒め煮」の鶏肉を15g増量してもらいました。嬉しい。
6品目は、鳥取県境港のご当地グルメ大賞受賞した実績のあるあじとごぼうのつくねを使った「あじとごぼうつくねと野菜の照り焼き」を作ってもらいました。もっと焼目が付くぐらいにしっかり焼くように伝えました。
7品目は、「桜島どりの焼きとりねぎま豆腐」。タレが多いので減らすようにお願いしました。
以上、7品試食終了。
