2022年7月16日(土)18時30分
1871年(明治4年)に肉食が解禁になり洋食屋が続々と開業。日本人向けに改良された「カレーライス」がメニューに登場。1873年(明治6年)陸軍幼年学校において土曜日はカレーの日に定められました。その後1905年(明治38年)に国産初のカレー粉が発売されるようになり、高級なイメージのカレーが庶民の間にも広がったと言われています。僕の子供の頃は電気炊飯器が無くてガスの炊飯器で炊いた後、ご飯をおひつで保存。翌日には硬くなるので硬くなったご飯をカレールーと鍋に入れて混ぜて柔らかく炊いて食べるのが「家で作るカレー」で、百貨店の大食堂や洋食屋さんで炊きたての熱いご飯の添えて食べるのは「カレーライス」と思っていました。当時育ててくれたお祖母ちゃんが牛肉は高価だったので合挽肉を炒めて野菜を加えてカレ粉で煮込んで作ってくれるカレーが甘くてピリッと辛くウスターソースをかけて食べると凄く美味しく、大人になってもこの味が忘れられずにいると、今から10年ほど前にココ壱番屋で食べたカレーが昔食べた味とそっくりで、メニューをよく見るとサルサソースが入っていると書かれていたので早速試作してみるとサルサソースがウスターソースの味に似ていて昔食べた味にそっくり。コレは美味しいと思い、北海道産のじゃが芋に玉ねぎと人参を油で炒めた国産牛バラ肉のスライスと一緒に大きな銅釜で煮込み急速冷却し1食分を個食に真空パック急速冷凍。冷凍する事でアミノ酸が増しまろやかな味に仕上がります。圧力釜で高温のレトルト殺菌すると常温で日持ちはしますが独特のレトルト臭が気になるので僕は出来立ての冷凍カレーが好きで、わんまいるでは2ヶ月に一度の割合で「サルサソース入り北海道産じゃが芋と玉ねぎの国産ビーフカレー」を献立メニューに採用しています。
普段でも食べたいと言うお客様のご要望に対して単品で購入いただけるようにサイトに掲載しています。夏場になると毎年売上ランキングベストテンに入る人気商品です。副菜には「蒸し鶏とほうれん草のバターソテー」と酸味の利いたドレッシングで和えたひよこ豆・青エンドウ・赤インゲンを入れた「キャベツの3種豆の野菜サラダ」のセットでした。キリッと冷えた赤ワインで夕食を楽しみました。
