冷凍ミールキット「健幸ディナー:1152号」を検食【わんまいる】

2022年4月18日(月)12時03分
平成17年に業務提携先の伊藤忠商事様から当時高齢者比率、人口減少率、知名度の低さ、三拍子揃ってワーストワンだった島根県にブランド推進課が発足したとして紹介され、県産品の開発と販売支援を頼まれ連携協定を締結。
島根県の六次化アドバイザーにも認定され食産業振興に貢献。多くの県産品の開発を行う中で島根和牛を使った肉じゃがを作り販売した所お客様からこんなお惣菜助かるわ、保存できるように真空パックして冷凍して欲しいとご要望に応えて個包装真空パック冷凍食品を開発に着手。
普通に作った料理を単に真空パックして冷凍し解凍しても美味しくない。偶然にフクシマガリレイ様のテストキッチンで試作を作っていた際に真空調理の第一人者元帝国ホテルの料理長石川シェフをご紹介され、顧問契約して個包装真空冷凍調理技術をご指導いただきました。真空パックで味が仕込み込む為、砂糖。醤油。塩が通常の料理に比べ3分の1程で済むとお客様へ説明すると血圧や血糖値を気にされるお客様が多く、カロリー等を考え毎日食べる夕食の献立を考えるのが大変なので平日の週5日間分のおかずセットを作って欲しいと多くのお客様からご要望をお伺いして専属の管理栄養士を採用して栄養バランスを計算、1食あたり(主菜1品。副菜2品)平均400Kcal。塩分3.5g。糖分35g以下に抑えた1週間5食分の献立メニューを週替わりにお届け、調理指導には元辻調理師学園講師でサンフランシスコ日本国領事館の公邸料理人を務め帰国後はテレビ番組「どっちの料理ショー」にレギュラー出演され番組終了後に独立された近藤先生を顧問に迎え商品を開発。
個包装真空調理冷凍技術による冷凍惣菜を阪神大震災の教訓から自社ではセントラルキッチンを持たずに「餅は餅屋に聴け」の諺通り、それぞれの料理を得意とする専門食品製造会社に製造を委託して生産。加工。流通。販売までの「冷凍ミールキット」のサプライチェーンを構築、日本の真ん中に当たる兵庫県神戸市東灘区にわんまいる専用冷凍センターを構えセット組みして毎週出荷しています。
毎週月曜日はお客様へお届けする商品を抜き取って大阪梅田の本社に持ち帰り検食をしています。今日は「健幸ディナー/1152号」(5月1週目出荷開始04/28)5食分です。1食目「主菜/北海道産鮭のレモンペッパーオイル焼き」と「副菜/ほうれん草と原木椎茸卵とじ」に 「副菜/キャベツとコーンのコールスロー」のセット。昨年の赤潮発生で漁獲量が減少した上にロシアのウクライナ侵攻により高騰している鮭。損得度返しでご提供させて頂いています。レモンピールに唐辛子。レッドベルペッパーにパセリとマスタセードに塩コショウで味を調え、玉ねぎとしめじを添えたオイル焼き。程よくパンチが効いて実に美味しいです。

2食目「主菜/瀬戸内海産太刀魚の南蛮漬け」と「副菜/根菜の煮物」に「副菜/秘伝豆の塩ゆで」のセット。太刀魚が献立に入ると初夏の訪れを感じます。夏から初秋にかけて旬を迎える太刀魚を骨を取り衣を塗し油で揚げて玉ねぎスライスと滑らかな鳴門産のわかめと一緒に酸味のある出汁に漬けた南蛮漬け。冷たくて美味しい。僕の大好物の一つです。

3食目「主菜/石見ボークロースの生姜焼き」と「副菜/3種豆のトマトソース煮」と「副菜/じゃがバターコーン」のセット。脂身が少なく赤身が美味しいと人気が高い石見ポークですが、実は他の豚肉に比べ加熱すると旨味成分のイノシン酸を含む不飽和脂肪酸の溶ける割合が多く、殆ど溶けてしまい自らの赤身や食材に染み込み美味しくなります。多くの野菜に含まれる旨味成分グルタミン酸と中和して抜群に美味しくなります。

4食目「主菜/北海道産のじゃが芋と玉ねぎの国産牛肉ビーフカレー」と「副菜/ほうれん草と蒸し鶏の炒め物」と「副菜/山形のだし」のセット。サルサソースを隠し味に使用。じゃが芋も煮崩れせず甘口タイプのカレールーです。

5食目「石見ポーク挽肉の麻婆茄子」と「副菜/ピーマンと玉ねぎと人参の甘酢あん」と「副菜/もやしとほうれん草のナムル」セット。石見ポークならではの旨味が麻婆ソースと混ざり絶品です。単品でも良く売れている石見ポークの粗挽き麻婆茄子旨い。

それぞれの副菜もバランスよくセットされてさすが白井管理栄養士のご指導の賜物です。週5日間夕食として継続して食べる事で健康寿命延伸に繋がります。僕も今年61歳身長168センチ体重は53kg台で推移すべての数値は正常!健幸ディナーのお陰と感謝しています。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です